この世で
いちばん
好きな
いきものは
猫だ
今日は
いちばん好きな
いちばん最後の猫の
死んだ日
命日
それから
パパの母親である
おばあちゃんの月命日
ひたすら
祈る日となった
へこたれがつづく…
お腹には
謎のじんましんも…
祈る一日…
昨夜
もう日が変わった真夜中に
ふと
星が見たい!となって
しばらく
夜空を見上げていた
みぞれは止んで…😶
それは
うつくしい
星ぼしが
うんと
ちかくに見えた
震えるくらい
きれいだった
寒かったけど…
あいかわらず
寒くて仕方ない…
呼吸が浅く
早くなってる
一日
お祈り
と
ものおもい…😑
猫がいたらなあ
シーちゃん
夢…🐈
どこかの
為政者たち…
豹変してはくれないか?
そうも祈る…
かなわないこと
と
知ってはいても
祈った
戦争が終わりますように
世界が平和になりますように
最後の猫は
交通事故に遭って
道端に落ちていた
治療してもらったけど
脳にも
脊椎にも
障害が残った
供血猫として
動物病院で
その一生を終えようというところを
もらって来て育てた
おかっぱ頭みたいな
かわいい白黒猫
似たような猫を
一匹飼ってた
その子は
きかんぼうの
あばれんぼうで
お友だちになるかなあ?🙄
落ちついてくれるかなあ?
と
仲良くなって
先住猫を大人しくしてくれただけでなく…
障害が
まったく
なかったかのように回復してくれた
かわいらしいのに
とても思慮深くて
賢明で
いじらしかった
まだ
泣けてしまう
我慢づよい子で…
回復して元気になったけれど
脊椎に障害があったので
最後は
かなり
苦しかったとおもわれる
まったく
鳴かない猫が
一度だけ
ぎゃっ!
と
鳴いた
たった一度…😿
痛かったんだろう…
と
まだおもう
ありがとう
賢明に生きたい…
変われないわたしだけれど
よいほうへと…
ならば
豹変したってよいのだよ
と
自分に言った…
とにかく
なんとか
生きてかないと…
あったまって
今日を
生きて
こえないと…
寒い…
大きな温風ヒーターに
ぴと…
くっついて
手当たり次第に
あたたまるもの
食べる
食べる…
道は
よいところへ
平和へ…
信じよう🙂
ありがとう
一日の終わりに
自分を信じて
明日を信じて
なんとかなる
今日は生きてる
と
自分で
自分に
言うよ
猫たちを
天国の人
おもって…
眠れてるとよいなあ
眠ろうね…
今夜も
寒くても
しんどくても…
かならず
かならず無事にいて🙂
風邪も
コロナも
インフルエンザも…
負けないで…
ありがとう
また
明日
おやすみなさい