シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

真夜中の

本屋さんしか

行きたいとこない

って言って

本屋さんにも

行きたくない…

 

というか

 

ほんと

どっこも

ゆけない…

スーパーは

苦行のごとく登山のごとく背負って

買い込んで

おこもり…

 

つくる

食べる

行と…

 

 

どれだけ

筋肉を減らしてしまったのか

とにかく

寒くて

 

片付けて

全身水浴びみたい汗かくと

 

お風呂で

どんなにあたためても

そこから

ずうっと寒くて仕方ない

なんにもできなくなるのだった

 

 

以前

姉上さまに

雪やった後お風呂に入れば?

と助言されてたけど

もはや

それしか無理になった

 

 

まわりも

みんなが

心身落ちてるらしい

みんなが

コロナで…コロナで…

って言ってる

なのに

 

マスクは無し…

マスクしておくれよ…

 

 

いったい

いつまで?

厳しさは

 

救急車の多さ…

 

医療

介護

どんなにか

 

どんなにか

たいへんか…

 

 

けれども

 

実際

現場を

知るわけでもなく

 

やっぱり

ただ

おもって

 

ひたすら

 

おもって…

 

祈って

 

祈って

いるばかり…

 

無事に

 

無事に…

 

 

わたしが知らないママを

ごくまれには

パパを…

一部分だけ

切り取って

そうして

知らせてくれるご近所さんたちいて

 

いつも安定してる人からは

いつも

よい知らせ

 

そうじゃない人の

その口から出る言葉には…

 

いつも

いつも

びくびくする

 

怯えている…

 

 

この

聞かされる役割?って…

 

ママの代用品?ってことだ

って

やっとこさ気づいたわたし

 

不安定な人たちの

パターン化した

演技性の?

執拗に

くりかえされてくる

激しい語り口の攻撃的な言葉たちは

 

決まり文句の

おっかないストーリーになっている

 

声荒げては

熱演されてる…

とても

怖い…

 

おそらく

ママの

脳みそ

めっちゃくちゃ破壊したよなあ…これ

って…

 

おんなじストーリーママから聞かされた

ママまだ元気な頃

 

その

おんなじストーリー

まだ

今度はわたしに吐く…

 

やだよーかんべん…

何十年?

言ってんの…

やめてー…って

 

やっとこさ

やっとこさ

わかったのだった

 

 

真夜中?

にも

食べ物持ってやって来た

メンター差し向けのお方が

 

わざわざ

物持って来るのは

がっつり

不安定な時なのだ

 

憑かれたようになって

ゾンビになってやって来るのだ…

 

あの

演技性の?

吐き出し

それだけしにやって来てるんだ…

って

 

やっと

やっと

理解したのだった…

 

本物の

ばか…わたし

 

ばかなんだよ

シーちゃん

いま気づいたわけじゃないけど

ばかだけど…

 

けど…

なんで?

なんで?わたしなの??

 

ママでも

わたしでも

救ってあげれないよ…

 

メンターだってダメなんじゃん…

だから

また来るんじゃん…

 

お寺さんって

ほんと

役に立たないなあ…

 

ご近所さん

メンターのせい?

とうとうお寺も

行きたくなくなった

って…

 

これも

わたしに言う…

 

くりかえし

よくないなあ

 

とりあわないことにした

しばらく

離れて

 

死んだよ

とか

いなくなったよ

とかは

勝手に言っててもらうのだ

 

きっつ…

きっつい!

 

 

 

仏道

仏門

出家

 

ちょっと

無理かなあ

となって

 

ブログで

真夜中

死にたい…ってなってる人

とても多い

って

知った頃

 

死にたい

ケンサクしてみた

 

調べたりしないわたしだけど

 

 

いのちの電話?や

そんなような電話がでてきた

そのような団体がほとんど

ボランティア頼みっての

知ってる…

 

いのち

やっすい扱いされてる国だなあ…

くそったれ!(👈ゴメンナサイ…)

 

ってなった

 

おまけに

めったにつながらないんだと…

 

興味を持ってたけど

 

ボランティアにも

なる気も失せた

 

 

どっかの

絵描きの先生も私設?でやってた

ひとりで!

 

でも

あんなに

しあわせそうな先生に

電話できるんだったら

 

つまりは

そういう人たち…

なんだろうなあ

とか

おもったのだった

 

 

森のイスキアっていう

苦しみにある人を救う施設の

主催者の女性が

 

ご高齢で発覚した乳がん

手術不可能で

投薬も受けず

亡くなってた

って

 

こないだ

知った…

 

その

死にざま

賛美?称賛するみたいな記事

 

もうれつに

いやな気持ちがした…

それも

 

医者が言ってたから

よけいに

いやな気持ちが増した

ましてや

 

治療を

依願された医者だったから

なんか

すごく

落ち込んだ…

 

 

やめてくんないかなあ…

っておもった

死んじゃったんだよ

って…

 

なんか

なんか

におわせ?みたいで…

 

持論があるんなら

それ自体を発信すれば?

倫理委員会とかなんか立ち上げたら?

 

かなしくなるし…

 

ハラハラする

 

わたし

やっぱり

ぶっ壊れてるかなあ…

 

 

しんどかったとおもう

森のイスキアって

 

摂食障害の女性たちが来てたりして

 

そこは

みんなで

お米をといで

ご飯を炊いて

 

お味噌汁つくって

みんなで食べる

って

 

こちらのおにぎりは

ちょっぴり平たい

まん丸おにぎりに

ぺったり四角い海苔

上下にずらして二枚

 

きゅっ

きゅっ

と握って

まっくろおにぎりするんだけど…

 

おっきい!

けっこう…

 

摂食障害の女性に

いきなり

おにぎり…

 

主催者は

クリスチャンのご高齢の女性

どちらにとっても

 

いきなり

ハードル高そう…

って

どきどきしたな

 

 

ほら

昔の

おばあちゃんは

 

お腹すいてるでしょう?

食べたら元気になるよ

っていう…

 

気持ち…

やさしい

気持ち…

 

乳がん

手遅れ

って

 

自分も

いや

自分が

 

もっと

つらい

苦しい人だったんだ

って…

 

安らかに…

って

祈る

 

 

 

真夜中に

 

つらい

死にたい

って人間がいて

 

真夜中

つながる電話あって

向こうには

 

黙って

やさしく

聴いてくれる人間いて…

 

って

 

 

かけれるかなあ…

でも

 

あって

つながってたら

救われる人間も

いるんだろうなあ…

 

 

わかんないけど

 

わかんないから

 

真夜中

苦しい人間が

 

それでも

死なずに

なんとか

生きてれる世の中が

よいよなあ

って

 

ずっと

ずっと

おもう

おもってる

 

 

成道…

 

まずは

自分が

死なずに

 

生きてることだ…

 

 

寒くて

眠くて

 

だけで

へろへろ…

 

 

生きよう

とも

言うの

やめた…

 

いつか

いつだったか

姉上さまが

 

ママがかなしむよ…

って

よく

言ってたなあ

 

気持ち

 

気持ち…

 

 

むつかしい

 

生きる

も…

言葉も

 

 

荒ぶるのは

おそろしい…

怖い

 

 

戦争が終わりますように

 

世界が平和になりますように

 

 

誰のことも緊張させないよね

って

よく言われた

 

空気か…

透明人間か…

 

 

明日から

ちょっとのあいだ雪はお休みらしい…

もの捨てしよう

したい…

 

できるかな?

 

 

真夜中の

気持ちが

 

ゆったり

しあわせ

だったらよいなあ…

 

いっこ

よいこと

たったいっこの

よい言葉

 

あるとよいなあ…

 

今夜

無事に

終わってますように🙂

倒れてませんように…

 

かならず

 

かならず

無事に…

 

ありがとう

 

 

また

明日

 

おやすみなさい