シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

疑い

って

 

医療に

医学に

不可欠

 

疑って疑って

 

突き詰めて

突き止めて

やっつける

 

しとめる

のは

 

うまくゆけば

 

うまくゆかなかったら

 

 

けど…

それって

人が

決めてなくて

 

縁に

そっているんだ

って

つくづくと

おもわされてきた

 

疑うという

人間の能力

もっとも有効に駆使してる

多くの研究者や学者先生は

口を揃えて言うもんね

 

まずは自分を疑え

って…

 

 

地球の

営みが

いまの

これからの

もっともっと過酷な時代を

 

その

流れを

決定してゆくらしい…

 

コロナの生ワクチンも

必死の開発中

できたら

日本のワクチン!

 

 

人間ありき

変動で

生命ありきの

縁で

 

よくそえるように…

まもれるように…

って

祈って

ちっこい

ちっこい自分を生きる

 

朝の雪片付けから

寒気と熱っぽさで

もう

お布団で

うとうと…😑

 

死んでない!

生きてる…

ありがとう…

 

 

怒り

不機嫌

死の方向へとゆく気がして

とてもこわい

 

流されないように

忘れないように

念じて

つとめていないと

いつも自分に

言い聞かせる

 

怒ったり

しないけど…

くよくよ

入口は

たくさんあるらしい

封印してる

 

ゆかないよ…

 

 

自らを

愛して

自らを

やまいなさい

って

仏さまが言ってる

 

 

積年のうらみ

 

殺人や

戦争になっているんだなあ…

人間って

かなしいいきもの…

 

 

ちっぽけな

ひとりぽっちのこの世界にも

おおかた

こわいことしか

起こらなくなった

コロナの時代

 

国は

個人の自由と判断に

投げ出して

終止符を打つという

 

国をまもる

資金を投入

って

 

まずは

人間をまもらなくちゃ?

ではないの??

って…

 

あの

不思議なマスクから始まった

この国の国民への手当て

あのマスク…

刺繍して使ってる

 

配った主が

殺されてしまったので

捨てるにも捨てられなくなってしまった

 

ずっと

おもい

祈っている

 

 

仏教は

たとえ

師であろうと

不実には屈するなと説く

 

真実を

もとめて生きよ

 

たった

一日

真実に

触れたら

真実に

祈れたら

 

愛の人です

って

言ってる

 

すべて

宗教は

そう説いているとおもう

 

なのに

宗教者が争い

宗教を否定し合い

殺し合っていたり

おぞましいことになっている…

 

 

暗黙の

市井の

つつましい仏教徒たち

つつましい祈る人たち

教会も

集会も

持たず

知らぬ

生活に

祈りとあった人たち

 

パパ

ママ

そのまえには

おじいちゃんおばあちゃんたち

そのまえにはご先祖さまたち…

 

あのような

つつましく

機嫌よく

いじらしい信仰と祈りと

あった人たち

 

コロナに飲まれて

時代に流されて

 

みんな

みんな

死に絶えてしまったのかなあ…

って

 

そう

さみしくてならないような

 

みすぼらしい

この国に

なってしまったなあ…

ひとり

おもう

 

 

不機嫌は

人間を殺すなあ

きっと

シーちゃん

 

年老いて

病をえて

何事も

しずかにできなくなってゆき

あるいは

突然に

 

命を

御返ししてゆくのも

 

不機嫌になってたら

逃げ切れて生き延びれるわけない

不機嫌でいなくては

自分がまもれない

助けてもらえない

まったくの

 

姉上さまに

助けてもらって

生き延びられた

何度かは

おそらく

感染しただろうコロナ…

 

わたしのマスクは

二重三重

人に

感染させないためだ

 

当初

ワクチンは万能のように推奨されてた

それだけでなく

ワクチン未接種の人間は

感染源としてハイパーに?

危険な媒介者になるなんて発表もされてた

 

どこへも

行ってはいけない

っておもった…

こわかった

自分の体が

 

 

人に会うの

こわくて

 

自分が

おそろしかった…

 

 

こわい

こわいこと

ばかり

たくさん

数珠繋ぎみたいに

起こった

 

 

今朝も

こわいものを見た

でも

 

縁…

 

まだ

命は

あって

 

生きてるなあ…

ありがとう

って

おもった

 

ご機嫌って

最高の徳って

知ってる

 

気づかせてくれた

家族や

猫…

ありがとう

 

 

最後の猫

最高の猫で

人間ならば

ご機嫌さんの子!

 

 

交通事故で

口から血を流して道端に落ちていた

助からないとおもった

 

べろが

飛ばされた衝撃で切れて

それで

出血していて

脳は無事だった

 

腰椎の損傷は

先住猫に追い回されたのが

リハビリになって回復した

 

なんか

かなしいけど

 

生きよう

って

おもった…

 

ありがとう…

大好きだよ

 

 

漂流してるみたいな

ひとり

自分と

向き合うだけの一日

終わる

 

戦争が終わりますように

 

世界が平和になりますように

 

 

祈るこころ

さみしくない

 

ありがとう

 

 

今夜も

かならず

かならず

無事にいて…🙂

 

倒れていませんように

 

 

ありがとう

 

また

明日

 

おやすみなさい