シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

わたしのなかの

全身

水をかぶったような

びちょびちょの洋服

昨日の雪片付けのあとの…

 

やっと

お洗濯できたのは

もう

夜だった

 

 

昨夜?

早朝?

真夜中か…

雪が降っていないのを

見届けたら

 

あまりに

ほっとして…

 

突然

ものすごい睡魔に襲われ

そのまま

 

眠って

眠って

 

眠ってた…

 

少し目覚めても

起き上がれずに

 

眠って…

 

今日

午後4時ちかくになって

ようやく

お布団から出られたのだった

 

手足の指が

腫れ上がってて

握れなくて…

 

ああ

生きてる

死んでないな…

って

時計見て

 

うわー…

となった

 

 

すぐに

神さまのお水かえて

お祈りして

 

仏さまの

お水かえて

お茶とコーヒーをいれて

 

お花を

きれいにしてあげて

お水をかえて

 

お祈りした

 

寒いついでに

お仏壇のまえに座って

お茶とコーヒーいただいたら

 

生きてた!

って

おもった

 

 

昨日

やっぱり

自分のしてたこと

猛烈反省した

命懸け雪片付け御奉仕のこと

 

個人

助ける

そんなつもりは

まったく

これっぽっちも!

なかったのに…

 

 

 

挙げ句

 

あんな激しい言葉を吐かれた

 

わたしを見て

わらってもいたな…

 

雪片付け

するたび

よみがえる…

 

 

あの人間を

そのように仕向けたのは

余計な御奉仕のようなことが

誤解となって

発端となったのは

明白…

 

日々

不穏

増していて

 

それによって

さらに

わからせられてる…

 

 

空…

くう

 

毎日

毎日

念じて

雪片付けしてるんだ…

お家は

まもらねば…

 

住んでゆくために

愛する

ここに…

 

 

反省…

いっつも

こんなだよ…

シーちゃん

 

 

今日は

お祈りのあと

いつものように

 

わたしのなかに

いつもいてくれてる

そんなきもちでいる

仏さま

パパママ

ご先祖さま…

天国の

猫たちも?

 

みんな

みんなに

 

いっつも

こんなんだよー

ごめんねー

ありがとう…

 

生きててよかった…

って

祈ったのだった

 

 

 

パパが

もし

わたしならさ

どーする??🙄

って

 

しばらく

考えてた

 

パパも

きっと

余計なお世話の雪片付け御奉仕

やってたっておもう…

だけど

 

パパは男!で

おじさん

おじいさんで…

 

わたし!

わたしは

こっちは

女で…

 

わたしだったら?

わたし

どーする??

って

 

パパは

遺影のパパは

いつも

いつも

にこにこだ…

 

 

ありがとう!!

 

きちんと

お家のまえ!!

だあーれも!!!

つるつる

転ばないように…

お顔も知らないひとびとのために!

 

 

カーリングの選手のつもりで?🙂

一所懸命

一所懸命

やっといた

 

ここを通って

仕事や学校

お買い物

みんな

世の中のために

動いてくれてるんだ…

って

 

やっぱり

衆生のため

わたしの

祈り…

って

 

 

ジョコビッチが泣いてた…

 

愛する人

見守られて

 

愛するテニスに

見守られて…

 

自分を

どんな

自分も

 

見守ってやらなくちゃ…

 

今日は

猫みたいに眠って

 

風邪引きっぽさも

涙目も

足つりも

ちょっと楽になってたし

 

自分ちの

守り

かなったし

 

ありがとう…

 

 

って

 

反省だ

 

見つめて

見つけて

 

反省

そしたら

 

ちょっぴり

ちょっぴり

すすめてる…

 

 

平和には?

ちかづいたかなあ…

 

 

戦争が終わりますように

 

世界が平和になりますように

 

 

こころに

愛がなくちゃ

生きてけないなあ…

 

愛する人たちは

もう

みんな

 

みんな

天国で…

 

そうして

みんな

 

わたしのなかにいてくれて…

 

 

わたしの

こころに

 

生きててくれてる!

 

ありがとう

 

ありがとう…

 

 

今夜も

 

かならず

かならず

無事にいてください…🙂

 

倒れていませんように

 

 

ありがとう

 

また

明日

 

おやすみなさい