二月には
薄汚れたように見えて来る雪が
やっぱり
憐れ
とおもう
せつなさ
つのるのも
こんな頃だ
そして
なぜか
こわい異変
起きて来るのも
毎年
いま頃なのだった
ましてや
この三年は
そんな
こわいこと
その
頻度が増えて
謎の行動してる人間？
接近したらヤバい？？
そういう
本気の恐怖にも
遭遇してる
そんな時代に
そんな時代なのに
孤絶…
わたし
なにやってんだ…
って
こわいのと
かなしいのと
雪投げ
っていう雪の処分は
今季は
もはや
一所懸命
を通り越して
毎度
毎度
限界超えへの挑戦してて
そうしないと
終わらない
昨年までの
御奉仕？
やめたら
それの
つけ？？
疲労や負傷？？
年取ったとか…
近隣の言い訳
そんなのを毎度聞かされてる
聞いて
ねぎらう…
あほの天使
みたいに
禅の修行みたいに
ただ
善意と
人びと
天国のひとたち
おもって
やっていた雪片付け御奉仕
その
きもちは
伝わっていない
わかってもらおうなんて
おもってしたんじゃない
むしろ
ねじ曲げられて
こわいおもいもした
いま
この体力気力で
雪片付けできてること
これは
姉上さまに
支えてもらっているからで
ありがたく
ありがたく
おもう…
わたしには
不平不満など
あるはずない
いのち
つなげているのと
同様に
一所懸命
その
先へと…
と
機嫌よくやっているのだった
雪
好きだから
大好きだから
いつものように
近隣住民を
つまらない話して
笑わせてて
ご家族の近況をたずねて
お元気ならば
ほっとしてるのだった…
こんな
過酷な作業が
殺伐としては
雪
も
憎しみや
恨みになってしまうだろう
雪は
きれい…
かわいそうだよ
シーちゃん
時代
というのか
時流
というべきか
コロナがなかったら？
という
事件紛争
戦争…
そうして
ちっぽけな
ちっぽけなわたしにも
こわいことや…
人間が
ゆこうとしてる
先は？
向かっているところは…
ひとり
ひとり
いのちで
知らず知らず
おびやかされて来た三年
だからこそ
ひとり
ひとり
平和を抱いて来ただろうに…
明日は
ないかもしれない
と
こわいけれど…
いま
ここに
こうしてあること
生きてる
と
言えること
ありがたく
ありがたくおもうのだった
戦争が終わりますように
世界が平和になりますように
なんにも
考えられない
放心…
くしゃみ
止まらなくなって
小豆を煮た
沸騰させたらお湯を切り
新しくしたら
また沸騰させて
タオルとフリースに包んでおいて
を
二度
くりかえして煮上がった
火を通しながら
スプーンでつぶしつつ
甘酒を少し加えて餡こにした
小豆
熱取り…
たくさん食べた
効きますように…
ちっこく
よわっちく
いのち
つなげてる
ありがとう
寒気がするので
いつものココア飲もう
睡眠には？
よいのかわるいのか？？
なんて
無視😑
今夜は
なんか
こわい夜で…
なにやってんだ自分
も
自分で
こえたことも
ひとつくらいはあって…
無くしもの？
って
片付けて片付けて無くす！！
と
姉上さまに
ばっさり！
斬られたけど…
やっぱり？？🙄
って
ボケロージン？？？
って
あきらめようかあ…
って
しょんぼりしてたものは
きちんと
取り置いてあり
見えなくするように？
お帽子を
かぶっていたのだった
よかった
よかった
ありがとう
あとは
明日…
ないかもしれないけど…😶
眠たくて
こわさ
も
紛れてる
今夜も
無事にいてください
山
こえるみたいな
一日
そんな時代に
生きてる
生きてて…
自分
ちょっぴり
こえられたらよいなあ…
ココア飲もう
眠ろう
かならず
かならず
無事にいて
倒れていませんように🙂
ありがとう
また
明日
おやすみなさい
