こころ
からだ
健康？
と
自らに
問えば…
どちらも
no
その自覚
有り…
こないだの
神社の参拝
とにかく
歩けなかったし
外出
やはり
怖いのだ…という
再確認をしてしまった
といって
なんとかしないと
という
行動
できる勇気も
そんな気力さえも
失せているようで…
立ち尽くしているのだった
自分に
言い聞かせているのは
たとえ
この
いまの
健康とは言えぬ
自分の心身に
やがて
何らかの
深刻な事態
起きようとも
自分自身を
悔いたり
責めたりは
けっしてすまい
ということ
のみで…
無論
自分以外の人間へと
負の感情
向かわせる
などということは
けっしてない
と
断言できる
自分との
ひたすら
自分の
内面との
対峙…
コロナウイルスのワクチンを
接種しない
という選択の時も
いまと
同様のことを考え
それは
現在も
変わらず
ずっと考えつづけていて…
過去の
医療ありき
の
その流れの
結果として起こっていて
とても
勇気が出なくて
接種には踏みきれなかった
この先も
決心は
つかないとおもわれる
それも
やはり
恐怖心…
どうしても
どうやっても
どうしようもならない
どこへもゆけない
動けない…
得体知れない
恐怖心があって…
自分ながら
自分に
ため息しかなく
浅く息をして
真っ暗の部屋にいて
ただ
食べて
そうして
祈り
そうやって
つないでいた日が
数えきれぬほどの
そんな
無為の日が
あって…
それでも
この
一年
生きていたわたしに
自分に
自分で
ありがとう…
と
幾度も
幾度も
言ってた
支えられ
養ってもらっている
姉上さまには
申し訳なさと…
パパママには
祈り
を
与えられたこと
祈りを得られていたこと
ありがとう…
このところ
夕方には
もう
睡魔と格闘…
真夜中
雪は降っていなくても
どこかの除排雪に向かう除雪車の
戦車？
あまりの物々しい走行音に
起こされては
それきり
眠れず
起きて
という
禅寺の修行僧みたい生活
それも
籠山行に
ときおり
不穏で物騒な人間
乱入する
みたいな…
近隣との
ぎくしゃくした対応にも
どんどん
追い込まれ
疲弊してしまってた
世界ぜんたいが平和にならなければ…
という
おもいつめた
祈りとなって
まったく
ちいさな
ちいさな平和も
かなわないのに…
と
悲観し
わたしとは
そういう悪の存在なのだ
と
自分をも
追い込んで…
流れ
どこまでも
負の流れになっていたりした
けれど
祈りは
祈るこころは
清浄…
そうも
知らされつづけてきた
平和を
祈ってきた…
戦争が終わりますように
世界が平和になりますように
良寛さんの
童心を
おもう…
大人の
世の中の
その流れに
はじかれてしまう
疎外感を
生涯
抱いて生きていた
良寛さん
子どもらと
夕暮れまで
手まりをついたり
遊ぶ
良寛さん…
日よ
落ちるな
と
毎日
毎日
願う
良寛さん
けなげな
子ども
まるで…
子どもは
勇気ある存在
とおもう
勇気だよ
シーちゃん
なのに…
明日は
たぶん
もっと
心身
落ちるな…
と
すべて
すべて
なげだしてしまう
と
決めた
明日
一日
ただ
パパと
祈ろう…
って
そう
決めてしまって…
ほっとした
落ち込み
の
予測…
またまた
良寛さんの御歌
いづくより
夜の夢路をたどり来し
み山はいまだ雪のふかきに
うつくしい
お山
うつくしい雪に
すっぽりと
抱かれた
お山…
雪が
溶ける
流れる水が
かならず
きよらかとなるように…
この
流れも…
と
祈った
ありがとう…
勇気
ありますように…
一日
無事に
終わり
きよらかな
よい流れにそって
ゆっくり
ゆっくり
できますように…🙂
かならず
かならず
無事にいてください
休めてたらよいなあ…
ありがとう
また
明日
おやすみなさい
