シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

ここから

弱者

という表現

よりは

 

もはや

異常

とか

 

危機?

危険

とか…

 

そう言って良いらしい

そんな

へんてこ

風変わりな生活なのだ

 

後期高齢者だという

としかさの女性と

顔見知りになって

少し話をしていて

知らされた…

 

よく知らない人に

なにやら親身に

諭すように?

心配された…

 

やっぱ

そっか…

 

 

孤絶

だから…

当然か

シーちゃん

 

 

姉上さまが

この

いまの状態で

 

こころ

平和に

おだやかに

いてくれるのならば

 

それが

よい…

 

それだけだ

 

 

とんでもない大雪が降った

 

雪片付け後は

全身がずぶ濡れに汗かいて

一日二回そうなって

 

歩くと

両足がつる…

つらないように

足の指を

動かさないで

緊張させないで

そろそろと歩いてた…

 

ママの在宅介護から

ずっと寝起きもしてて

生活の中心になっている居間

 

雪の重みで屋根

潰れる?

かも…

 

お布団の位置

変えようか?

 

しばらく

考えたけど…😑

 

雪片付けの疲労

足つりばかりか

全身ぴりぴり痺れさせてきて

 

午後には

正座すら辛いようになり

座ったまま足が両方つった!

 

足つりのほうが

一大事…

 

 

死ぬときは死ぬのだ

お家が古いんだから!

おもって

 

今日は

考えるのも

止めにした

 

眠って

回復したら

よい考えが浮かんでくれるかも…

 

 

身動き取れない

動けない

こころの

 

底にある

重たいものも

今日二回も!

片付けた大雪みたいに

 

どっかへ

溶けて流れてくれるかも…

って

 

眠れていないから

どんどん

へんてこ…

 

 

今季は

わたしのこれまでの近隣への

愚かなる雪片付け御奉仕

無くなったことで

 

人間ってなんだ?

何度となく

おもわされてる…

 

わたし

ほんとうに

愚かなのだ

 

ご近所さんの女性の話で

体調不良を何度も聞かされ

懲りずに…

 

またまた

憐れにおもってしまい…

 

早朝

全部じゃないけど

重たい氷みたいところを

何度か

寄せてあげてたのだった…

 

なんか…

 

そんな

ちょっとじゃ

むしろ

腹立つみたい?

 

働いてもいないのに??

みたいな話になってきて

話も

つじつま合わなくなってきて

 

うそ???

 

なら

そうでも

ぜんぜん

よいんだけど…

 

 

うそ

って

 

ものすごく頭脳明晰じゃなくちゃ

ついたらいかん…😇

 

でも

いけないのは

やっぱり

わたし

 

でもでも…

 

体調不良は

わたしも同様だけど

 

こころも

からだも

めっちゃ

落ちてしまってるけど…

 

わたし

いつも

いつものように

にこやかにいたいなあ…

っておもった

 

そうでなくとも

死闘!みたい雪片付け…

鬼みたい😈顔してやっつけたくないなあ…

って

 

 

いつかは

誰かさんの強迫観念

つまり

 

わたしがここのお家の雪片付け

やってなかったら

 

余所ん家のことなのに…

そのお方は

 

腹立つ!

気になる!!

ってこと

 

聞いてしまったので

 

きちんとわたしが片付けることで

腹立たせないように

気にならないように

いまのところは

やれてるけれど

 

そうできなくなるかもしれないし

 

その時はその時で

 

知らないよ…

だし

そうなっても

いつものようにしてたい

 

 

人を

なぜか?

貶めたい人がいて

 

相手かまわず

弱き人なら

標的にする

 

たまたま

わたし…

 

たまたま

かなりな

頻度で

やってくるのは…

 

そんな時代

なのかもしれないし

 

わたしの顔に

弱いよ…

ばかだよ…

って

書いてあるのかもしれないなあ…

 

 

人って

 

ひとりの人が

千変万化??

すぐに

変わるんだから…

 

またまた

御奉仕寄りに

ふらふら

さまよいそうになって

またまた

どきどきさせられて…

結果

 

やっぱり

わたし

ばか…

知る

 

死ねばいいんだ発言

とか

 

うそ??

とか…

 

めちゃくちゃ

わかりやすいから

 

よかったんだなあ…

って

 

 

変わるんだから!

たぶん…

 

いつかは

なにかは

よいほうへ

変わってくれないかなあ…

って

おもった

 

 

ここで

 

ここから

始まったこと…

 

 

役にも立たないわたしだけど…

 

死ねばいいんだ

ぎょっとして

死ぬほど

苦しくなったけど…

 

うそ

聞くのは

めっちゃ

きもちわるいけど…

 

ここから

 

ここから…

 

 

年を取らない人間は

ひとりもいないし

能力は落ちるし

やがて

誰でも

 

役に立たなくもなるだろうし…

 

自分にも

他人にも

やさしく

寛容にならなかったら

さみしくないかなあ…?🙄

 

すんごく

さみしい

今日

 

でも

 

貶められる側

よかった…🙂

 

 

あの

少女みたいな

かわいい❣️おばあちゃんは

 

いつもの挨拶

 

転ばないでねー!

 

 

あなたもー!

お互いに転ばないようにー!!

お互いだよーー…

 

 

山登りの友?😮

おっきな声で

こだまでしょうか…

みたいな

 

やさしい

やさしい

声がけしながら

歩いてってくれた…

 

ここで

 

ここから

始まった挨拶

 

おばあちゃんも

わたしも

卑しめられてる仲間

だったりするしな!

って

 

こころ

一気に!!

 

かるくなった…🙂

 

ありがとう

 

 

かなしくなるくらい

さみしくなるくらい

へとへと

なんだけど…

 

 

一瞬の

平和に

 

救われた…

 

平和がよいのだ…

 

 

戦争が終わりますように

 

世界が平和になりますように

 

 

水行?の着替え

洗って

干さなくちゃ…

手もつりそう…

 

ここから

 

なにか

できて

 

平和に

近づけたらよいなあ…

 

 

一日

こえた

 

生きてる

 

ありがとう

 

 

一日

一日

平和に向かうように…

 

今日も

無事に終わっていますように🙂

 

かならず

かならず

無事にいて

 

 

ありがとう

 

 

また

明日

 

 

おやすみなさい