国土が狭い日本で
平地が少ない
この国で
風力発電とは？
と
謎に
不安に
おもってた
どうやら
やっぱり
成果よりも
害…
らしい
それから…
地震大国で
原発は…？
戦争がおこされて
燃料電力不足して
料金
値上がりして…
考えすぎて！
病んで…
ずっと
暖房
使えなくなってた
ああ…
病んだな…
病んでるな…
と
めちゃくちゃ着込んで厚着して
凌いだ
結局
食べすぎて！
熱い飲み物も飲みすぎて
太った！！
食道や胃の粘膜にも
めちゃわる
だったろう…
姉上さまに
ただ
迷惑かけてて
申し訳なさしかなくて…
闇…
自ら
掘り下げる
病みかけて…
そこからの
貪りだ
つくづくと
おのれの
愚かさ
貧しさ
知る…
自分自身に
知らされるのだった
わたしの
生きる
は
他力だ…
貪る
は
もっとも
あってならぬこと
それなのに
たくさん食べて生きてる
ごめんなさい…
仏さまにも
天国のひとたちにも
姉上さまにも…
謝る
謝って
謝って
生きてる
その後も
なんにも準備せずにいて
その時は…
と
ぼーっとしてて
覚悟じゃない
漠然とした不安と
生きてる自分でさえも
つのる
原発への不安
専門の研究者は
さぞや恐怖だろうな
と
そうおもってたけれど…
活断層の真上に
もうすでに
原発がある…
それを稼働させたい政治家って？
政府って？
この国って？
わたし
世の中
知らない…
書物に限っては
よく読んできた？
方なのかもしれないし
これまでの人生において
もっとも多くを占める知識と
情報の源
とも言える？？
のかもしれない
まみえる人間が
少ないため
比較がむつかしいなあ
少なくとも
友
と
なったひとたちは
みな
読書家
本好き
ばかりだったので
余計に…だ
テレビは
録画して
消して
を
いみじく？未練がましく？？
なんとなく…
時々は
そんなことしてるかな
姉上さまが
テレビみないと呆けるって言ってたなあ
とか
時おり
よぎるので
こないだは
録画しつつ
リアルタイムでも視聴した
わたしには
未知の世界だ
music
classic以外の
入口は…
愛するのは
rock！
頂点で
最高で
代わりが
見つからなかった…
新しい世界を
探して
いろいろ聴いたりも
やっぱり
苦手なのだった…
そんな
新しい世界への入口
は
ブログ
ありがとう…
ブログも
読むものは決まってしまった
迷い込みかけた
わたしの本意と
違った
と
わかったところからは
引き返した
生きてゆくために…
こころ騒ぐ
波立つもの
退却し
封印する…
そうして
どうか
すべてのひと
みな
安寧に
平和に
と
祈る
弱い…
けれど
生きてゆくこと
が
生きてゆける
ということが
たいせつ…
姉上さまに取ってもらっている新聞は
ノルマとおもい
どんなに心身落ちていても
遅れたとしても
何とか読んでいる
それらに
加えるならば
必要
かつ
比較的正しく
中立であろう
と
判断できたニュース
少しだけ…
新しい報告は
ともかく
専門でもなく
切り取られた
すでに
誤りとも言えなくもない記事が
往々にして
先頭で検索されている
という
不幸？害悪？？
少なくないようだ
海外のジャーナリストたちが
不思議に感じることのひとつに
日本のテレビ局などは
街頭でのインタビュー
その
ごく一部分
だけを
切り取って
似たり寄ったりを
つないで報道するのは？
何故？？
というのがあって
よく聞くけれど…
そんな
なんだか怪しい作為的な気配？
も
テレビ
みなくなった理由の
ひとつ
かもしれないなあ
っておもうのだった
そういう風潮か…
では
済まされない
起きてはならないこと
たくさん起きてしまったなあ
とも
おもわれてきて
いつまでも
胸が
つまる…
本が好きなので
動画から学ぶのも
みるのも
苦手…
あの風変わりな？BGMも苦手
本題にゆくまで
とろいのも苦手…
きっと
よきものと
めぐり会っていないんだな
と
おもう
何事も
同様…
癒される？動画？？
なんてのも
わたしには
ありえん…
そのまえに
癒し
という言葉
まったく
なじまん…
癒されたい
とか
おもうはずもなくて…
さらに
さらに
遠い…
ほんと
遠い遠いこと
多すぎるな…
っていう我
ego！
その
世界…
それが
一気に
孤絶
という
そういうかたちになった
裁き
受けたのかな…
って
おもったのも
egoだ
いまは
に
近づきつつある
かもしれない？
力業？
いまだに
泣くから
力業じゃだめじゃん…
シーちゃん
平和が
かなうとよいなあ
戦争が終わりますように
世界が平和になりますように
ロシア
きょうだいの国では？
ただ覗くだけで
タイムラインのは覗かないように
気をつけてたのに…
軍服の兵士たちに
並んで
いちばん最後に
猫！
茶とらのちっこい子
見つけてしまって…
胸を張って姿勢よく
目を細めて
並んでたの
みてしまった…
首
おもいっきり！
ふってしまった…
泣けてしまった…
昨日の夜
眠れなかった…
証空さまと
道元さまは
きょうだい
でも
きちきち？
がちがち？？
な
道元さまとは
まったく違うような？
けれども
どちらも
お釈迦さまのおしえに
導かれて
慈悲と
愛に
つらぬかれているなあ…
と
知る
祈る夜…
おだやかな
雨の
夜
我
をも
裁いては
いけないな
と
おもった
この国は
平和の国
永久に…
切り取りの
つぎはぎの
みみっちくて
hysteric！で野蛮な！！
裁き
そんなもんに
なれないで…
感化されないで…
って
自分にも
よくよく
言い聞かせたのだった
ごめんなさい
という
懺悔と…
脱力…
たとえ
他力でも
迷惑でも
生きてる今日は
ありがたい
ありがたい縁起
きょうだい
に
生まれついてしまった
姉上さまには
ごめんなさい！
しかないけど…
パパの
満面の笑顔！の遺影
その先には
弟がいて…
パパにも
姉上さまにも
弟にもわたしにも
この
内には…
乳飲み子のパパを残して
天国に旅立った
あわれな
あわれなおばあちゃんがいる…
そうして
仏さまが
おられる…
ありがとう
ありがとう
雨の
今日
無事に
無事に…
自分の道
つないで
つないでゆけるよう
かならず
かならず
無事にいてください
ありがとう
また
明日
おやすみなさい
