シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

ほどほどは無い

こころ

絶望と

苦悩と

あっても

独力で

なんとかして

生き延びようとするひと

 

いろいろな方法で

生き延びてくれてる

 

その方法

多くは

痛ましくて

切羽つまった

身もこころも傷つけながらの

いのち削るような手段によっていたとしても

 

結果として

生き延びて

ふりかえるならば

いまだけでも生きる

という

おもいだと

あとで

気づかされるとしても

 

死なず

生きて

 

それを

つなげて

つなげて

 

かろうじて

いのちつなげて

生き延びているひとたち

生きていてくれるひとたち

おもう

 

 

祈るこころが

ぴったり

いてくれたらよいなあ

シーちゃん

 

 

死のお片付け

そのようには

けっして

なってくれないなあ…

って

ようやく

わかってきたんだけど…

 

おもいかえされる

よみがえる言葉が

いつも

浮かんでくるようにもなっていて

 

もうみてないんだけど

なんもしない人さんのX

以前

自分自身がそういう部類のひと

という意味で

そのように言った

とおもうんだけど…

 

なんもしない人

役に立たないような人も

みんなで生きていられる

そんな世界になってほしい

 

って…

 

役に立たない人

という

くくり

みずから

そうくくらなくちゃいけないのは

自虐でも誰かに打ち消してほしいのでも

まったくない

わかる

 

役に立たない

くくられるわが身かわいくて

わが身なさけなくて

かなしくて

そこに

止まる

 

生きていてよいよ

生きてゆくんだよ

自分で

自分に

言えなくなる

 

役に立つ立たない

たくさんの

似通った言葉

とびかうなあ…

 

どれかは

あるいは

すべてが

恐怖の言葉になってしまうこと

誰にでもあるだろうなあ

おもう

 

ひとの役に立ちたい

ひとの役に立つ

すべて

結果だなあ

って

おもってた

 

 

すべて

ひとの

為すこと

曖昧模糊

 

きっと

答え

なんて無いなあ

おもってた

 

 

ほどほど

なんていう言葉

もっとも

むつかしく

基準も判断も無くて

 

でも

ほどほど

医療でさえも

いや

医療だからなのか…

いつも

使われているなあ

 

ほどほどに食べて

ほどほどに飲んで

ほどほどに動いて

ほどほどに眠る

 

 

絶対

という言葉

絶対

使えない医療の世界

生き死に

勝ち負け?

 

ひとは絶対死ぬ

とも

言えないんだろう…

 

いつも

あって

 

隣り合わせの

 

生きよう

って

言えなくなったなあ…

って

 

ごめんなさい

お祈りした

 

パパのため?

お相撲ラジオつけたら

大好きな舞の海秀平さんが解説だった

 

ちょうど

自虐?ギャグ?

 

新弟子検査の基準が変わって

小さいひとも入門できるようになったんだけど

 

 小さいひとばっかりでは大相撲じゃなくなる

 小相撲になってしまいますから…

 

舞の海さんが言ってた…

 

笑うとこ?

 

小さいひとでも

身体能力検査を通過したら入門

ってなったんだって

パパ

お仏壇の

にこにこの遺影みた

 

泣きそうになった

 

笑っててくれて

ありがとう…と

いつもおもうけど

 

いっしょに笑えたり

泣きそうになったり…

 

視線の先は

写真撮ってくれた

弟だ

 

弟に

ありがとう

無事に

って

いつも

お祈りしてるのだ…

 

 

お片付け

死のお片付けとは

お片付けは

ぜんぶ

そうで

 

仏教

お釈迦さまの言葉みたいなんだけど…

 

そうと

こころして生きよ

ってことなんだなあ

って

おもってた

 

いまは

結果として集合してしまったもの

その後始末がほとんどなんだから

先を

想像できたならば

もっともっと捨ててゆくべきとも…

 

 

一昨晩

ありんこ

たった

一匹

でた

 

それだけで

ものすごい

恐怖がきた

 

 

大量にでても

農薬は使えていないので当然のことだ

 

よりつかないでいてもらうため

芳香あるものぜんぶ数回洗って

それでも香り華やかなもの捨てた

壁や家具に付着した残ったにおい

拭き掃除くりかえして消しておいた

 

それでも

やってくるのは

古屋なんだから

しようのないことだなあ

って

自分に言ってた

 

お線香さえ

虫やネズミたちは

食べ物と認識して寄ってくる

それを防ごうと昔のお線香は

樟脳が入っていたのだろうなあ

って

 

 

信心の

つかい

お線香

 

ありがとう

お線香たいた

 

 

結果

 

因縁果

 

 

生まれたこと

生きていること

ありがたいこと

 

けれど

自分を

たとえ

呪ったとしても

 

生き延びてくれることだって

ありがたい

ありがたいことだなあ…

 

 

ありがたい

いのちだなあ

知らされる

 

よわさから

逃げること

できないなあ…

 

よわくて

おろかで

自分だ

って

 

ごめんなさいと

ありがとうと

お祈りした

 

いま

生きよ

という

お釈迦さま

 

いまだけを

生き延びてても

どんな

いのちも

すべて

お祈りくださっているんだなあ…

 

 

ひとつでも

減らせていたら

果は

ある

 

つながる

 

祈る

こころ

あたえていただいて

いま

 

 

迷惑かけて生きている

迷惑かけて生きてゆくしかない

自分

 

ちいさく

ちいさく

すべて

ちいさく

 

すべて

ありがたいこと

と念ずるならば

減らせる

きっと

 

着物はもうコスプレみたいに?

誰も着ていない日本の民族衣装

 

平たくなってたためて

ぜんぶ手縫いでできて

格式あるところ

普段着寝巻き

おしまいの

エスまで

 

ぜんぶ網羅

ぜんぶ使いきれる

 

すごいなあ…

 

時間

いのちの残り時間は

 

明日は

ないかも

だけれど

 

やっぱり

残そう

 

木綿の藍染めの布

くたくたになって

市販の浴衣寝巻き

とてもよい布で

 

洗って

見たら

きちんと

縫製者名が縫い付けてあった…

 

生きていられたら…

その

想像に

 

捨てられないのか…

知らされた

 

おろか…

 

 

他力

すべて

他力

 

こころして

こころしてゆけ

 

ありがとう

 

ごめんなさい

 

懺悔してゆけ

 

 

 

平和

その

きざし

だけでも…

祈る

 

 

いちにちが

無事で

平和で

 

しずかな

おだやかな夜になってくれること

祈っています

 

 

お水を飲んで

やすめるときには

やすんでいること

 

倒れていないこと

 

祈ります

 

 

かならず

 

かならず

無事にいてください

 

 

ありがとう

 

 

また

明日

 

 

おやすみなさい