恐怖
その
おおもと
妄想
そこ
はなれるため
恐怖無く
無有恐怖
むうくふ
その
しずかな
こころへと
ゆきつかせていただくため
あたえてもらった祈り
たどりつかせてもらった
お釈迦さまのみおしえ
お祖師さまがたの言葉
というのに…
また
泣いてた
よく
泣くなあ
ほんとう
ばっかだねえ
シーちゃんって
抱っこしたら
また
じわじわ
泣けてきた
ママを
このシーちゃんは
困らせたんだっけ
と
撫でても
撫でても
鳴く
ぬいぐるみだから…
スイッチ切らないと
電池なくならないと
そこまでは
鳴く
だから
電池は外しておいてる
ああ
そっか
って
死
おしまい
そこまで
泣きつづけてゆく
ということだって
ひと
すべてに
かなえられるわけでは
ないのだ…
泣けないひと
ただ
くるしみに
たえるひと
あって
いま
おろか…
友
パパママ
ご先祖さまたち
そのようにして
たえて
まもってくれて
いま…
姉上さまだって…
泣きたいのはわたしだ!と
叱ってくれたなあ
ほんとう
ばっかだなあ
また
先生と
おもえるひとに
おしえてもらえた
ありがとう
増えたブックマーク
その方で…
しずかに
あたたかく
みていてくださっていた
その方の
ブックマークとコメント
だったのに…
ごめんなさい
ほんとうに
ありがとう
その方の
このところの
安堵
安心
また以前のような
あたたかなご様子
こちらも
あたためてもらえる
そんなこころもちしてたのに…
ごめんなさい
ありがとう
と
おもわず
コメントしてしまってた…
ごめんなさい
なにか
わたし
というもの
悪のゆえに
祈りも
悪の
祈りとなって?
不幸の伝言さながら
悪
つなげさせてしまう?
と
ここに
このブログに
おしえてもらったと
そう
おもってた
んだけど
それ
妄想
そのこと
おしえていただきました
ありがとうございました
絶望
って
まったく
救い無い?
絶望
幾度となく
絶望してきた
わたしは
絶望から
祈りと
みおしえ
あたえられて
死のお片付けへ
ゆきついてしまったんだけど
たとえ
こんな
くるしみに
もとめた法であれ
善悪
論ずることなかれ
と
ひろく
あたたかく
なぐさめてくださっている
お祖師さま
は
道元さまの
おにいさま
すくわれた
あのときも
すくわれて
泣いたなあ…って
すべて
ひと
きょうだい
そう
おもわれた
妄想
恐怖
はなれ
手放して
おしまいへと
祈りと
ゆく
ゆくことかなう
そのようにして
ひと
と
うまれたのに…
かならず
すべて
ひと
そのようにして
そなえられて
ひと
おしえてもらってるなあ…
すべて
すべてに
ありがとう
ごめんなさい
ありがとうと
ごめんなさいの
祈り
つないで
ゆこう…
死なねばならない
いのちならば
捨ててならぬ
は
ひとつとして
無いんだなあ
先生
ひと
すべて
ひとに
おしえてもらってる
おろか
ありがとうって
ただ
ありがとうって
お祈りしてゆこう
ありがとう…
ごめんなさい…
戦争が終わりますように
世界が平和になりますように