シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

どこもだれもが

どこにも

わざわいすること

ないように

 

しずかに

春まで

 

しずかに

どうか

 

しずかに…

 

お祈りしてる

 

無事に

 

無事に…

 

 

どこにも

ゆけない

 

なんにも

できない

 

食べて

生きるのための

ひとつ

はじめは

 

掃き掃除

 

やがて

 

生きてるよ

今日は

 

生きてるよ

となった

 

ありがとう

ってなった

 

 

どこにも…と

ねがっていた

 

 

どこも

だれもが

平和であるとよいなあ…

 

 

生きてる

起こしてもらえた

シーちゃん

って

 

また

ありがとうと

お水お茶お花

神仏のことして

 

稲荷大神さまの日という

今日

 

小豆ご飯

すこしに

発酵小豆も

すこし

おそなえして

 

いなり寿司でなくて

ごめんなさい

 

わびて

おまいりした

 

 

お経

しずかに

おとなえした

 

 

 

だれもが

たったひとり

 

だれもが

たったひとりの

 

たいせつな

ひと

 

ごめんなさい

って

なってた

 

ごめんなさい

 

 

立ち向かおう

おもえば

 

そののち

たたかわなくてならないようで

おっかなくて身動きとれなくなった

 

その

かさなり

あって

いま…

 

たった

ひとつ

おっかなくて

立ち向かえなくて

たたかえなくても

 

目の前の

ひとつ

生きてる

 

いま

おねえちゃんのおかげで

生きてるよ

ここで

いま

こうして

つたえてる

 

つたえられてるなあ…

 

 

ありがとう

 

 

ひとびとの平和

ひとりの

平和の

 

いま

たとえ

一瞬の

おだやかな

こころも

きっと

 

この一瞬が

かさなって

つながってくれるよ

ありがとうだ

自分に

言ってた

 

 

なにかは

食べなくては

生きられなくて

どこかに住まわなくては

着なくては

 

生きられなくて

 

すこしは

眠らなくては

生きるは

まったく

つらくなって

 

 

食べられた

 

住まわせてもらってる…

 

たくさん

着こんで

 

うつらうつらでも

眠らせてもらえた

 

 

どうか

どこも

 

だれもが

 

平和へと

たどりつかせてもらえますように

 

 

戦争が終わりますように

 

世界が平和になりますように

 

 

生きていて

無事に

無事にいて

 

かならず

 

かならず

無事にいてください

 

 

ありがとう

 

 

また

明日

 

 

おやすみなさい