シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

どんなに

どんなに

 

どんなに

ごめんなさい

つなげていても

 

さんげしたとしても

 

いま

このわたしの

こころ

では

 

きっと

とどかない

 

 

どんなに

どんなに

自分に

 

しっかり…

 

しっかり…

 

がんばれ…って

どんなに

言おうと

 

たった

ひとつ

かなえてもらえたら

 

泣けてしまうくらい…

 

よわってしまったよ

シーちゃん

って…

 

 

信心

信仰

あって

 

祈りと

あって

 

ひとの

おもい

こころ

 

くるしみ

かなしみ

わがことと

 

こころに

おもって

 

うつして

おもいはかること

 

できてなかったんだなあ

 

ごめんなさい…

 

 

ただ

くるしみに

 

恐怖に

 

のみこまれて

 

どんどん

こころ

濁って

 

泥の

みたいに

なったかなあ

 

 

なにひとつも

果てしなくて

 

また

かなしくなってしまう

 

 

しっかり…

 

しっかり…

 

 

 

おねえちゃん

弟たち

みんな

 

みんな

 

無事に…

 

 

 

こわいニュースをきいてた

 

お祈りして

よいもの

自分を

自分で

おもえなくても

 

お仏壇のまえに

すわる

 

祈る

 

 

ゆるしてください…

 

 

 

戦争が終わりますように

 

世界が平和になりますように

 

 

世界

ぜんたい

まるで

戦争に

むかってくような…

 

 

 

どうしよう

 

 

どうしたら…

 

しっかり

 

言い聞かせて

泣けて

 

よわさ

おろか

わびた

 

本も

整理して

処分して

って

 

 

でも…

 

病院へゆかなくては

 

わかってるのに…

 

 

 

世の中の

ひとたちの

裁くような

言葉たち

 

 

まったく

まったく

そのとおりと

おもわれて

 

申し訳ない…

 

 

ただ

いま

 

いま…

いま

しか

なくて

 

 

 

いま

生きてる…

 

そのこと

ありがたくて

手をあわせてる

 

 

よろこび

その

いま

 

あること

 

たった

ひとつ

 

 

やすらぎ

一瞬だけれど

 

 

それ

しあわせの

すべて

 

 

 

どなたかの

お歌

 

書きとめて

あった…

 

 

 

やすかりし

きょうのひとひをよろこびて

みおやのまえにぬかづきまつる

 

 

たとえ

どんなに

おちてしまって

 

よわってしまっても

 

やすらぎも

ほんの

一瞬でも…

 

たとえ

ただ

一瞬でも

 

ありがとう

あるなあ

 

ありがとう

つなげてる

 

つなげて

つなげて…

 

生きてる

 

 

みほとけ

 

みおや

 

 

ほとけさま…

 

パパ

ママ…

 

ただ

ありがとう

 

すわっていた

 

ごめんなさい…

 

ごめんなさい…

 

 

 

明日からは

また

雪らしい

 

 

祈る

 

空に

 

瞬く

 

 

 

 

よわってしまっていて

ごめんなさい

 

 

手を

あわせている

 

 

ごめんなさい

 

 

ありがとう

 

ありがとう…

 

 

 

 

倒れていないこと

 

無事にいてくれること

 

 

祈ります

 

 

 

かならず

 

かならず

無事にいてください

 

 

ありがとう

 

 

また

明日

 

 

おやすみなさい