シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

どうしてこんなに

どうしてこんなに苦しいの

気持ちが言えない

くるしみ

つたえてくれてる

東田直樹さんのpost

 

読んだ

 

 

ほんとうに…

そうだねえ

ってなった

 

どうして

 

どうして

こんなに

くるしい…?

どうして

 

つたえられないの…

 

 

 

くるしさと

いっしょに過ぎた時

 

おもえば

 

もう

十年

パパ…

って

 

そうして

その予感

きざし

 

その

数年前には

あったんだ…

 

 

 

ずっと

迷惑かけて

 

ずっと

ただ

ただ

他力によって

 

生きてこられたんだ

 

それなのに

 

この

いま

 

なんだ…

 

どうしてこんなに

おろかの

悪の

わたしなんだ…

 

 

十年

あって

ひとつも

なにも育めず

 

ひとつも

かしこくなれなくて

 

壊れてゆくわたしなんだなあ

 

どうしてこんなに

お片付け終われないんだろう

 

どうしてこんなに

くるしくて

 

くるしくてならないんだろう

 

 

眠れなくなったのも

十年過ぎてしまった

 

壊れてゆくなあ

シーちゃん

って

 

死のお片付けなのになあ…って

 

くりかえしおもうんだけど

 

そのたび

くりかえし

いちばん

はじめに

お片付けできた場所のこと

 

見てもいないのに

 

笑顔で

よろこんでくれた

パパ

 

うかぶ

 

パパ

くるしかったのに

 

笑顔

 

おしまいまで

笑顔

 

ありがとうってなる

 

やっぱり

ごめんなさいってなる

 

 

こわい…

 

食べるのさえ

食べはじめたら

食べすぎてしまう…

 

こわい

 

 

いま

かなえられないこと

まで

 

おそれて

 

どこへゆけるんだろう…わたし

って

 

泣けてくる

 

どこにもゆけなくなってるのに

 

なにかを

つきつめようとしても

かんがえられなくなってるのに

 

答え

見つけようとしたところで

くるしくて

 

身動きとれないなら

 

いま

ある

この

さいわい

 

ただ

ありがとうと

 

ただ

ありがたいと

おもえる

 

それきり

いまきり

 

つたえたくて…

 

祈り

つなげていただいてる

 

いま

すわる

 

 

道元さま

 

たとえ床を

打ち抜くほど坐したとしても

こころ

きよく

無心

一心に

つなげられていないことには

いのちが果てるまですわっても

道えられない…

 

 

われひとり悪

 

念ずる…

 

ごめんなさい

 

 

 

ふらふらで

くるしくて

こわい夜

 

うとうとしては

 

お経

こころに

おとなえする

 

 

どうしてこんなに

おろかなんだろう…

 

ごめんなさい…

 

 

 

いったん

過ぎた寒気

 

また

おっかない冠つきで予想されてるよ…

パパおっかないよお…って

 

つい

お仏壇のまえに

もらした

 

もう

ただ

笑顔のパパだ

 

ごめんなさい

 

ごめんなさい…

 

 

おねえちゃんに

こころに

 

つなげる

 

 

ごめんなさい

 

ごめんなさい…

 

 

 

パパ

病室で

さみしいな…って

わたしに言ってくれたの

 

どうしてわたしのこころ

わかったんだろう…って

 

さみしいな

って

さみしいよ

って

言ってあげられなかった

 

さみしくないよ!

みんないるよ…

みんなくるよ…

って

すぐさま

 

打ち消してしまった

 

ごめんなさい

いつも

ある

 

ばかだ

 

 

もっと

甘えたかったなあ

 

もっと

わたしで

この

まったく

だめなわたしで

 

もっと

 

そばにいたかった

 

 

 

ぜんぶ

みんな

みていてくれてる

 

また

ただ

すわった

 

 

ごめんなさい…

 

ごめんなさい…

 

 

ありがとう

 

 

平和の

道へと

むかってゆけるように

 

祈ってください

 

 

 

戦争が終わりますように

 

世界が平和になりますように

 

 

 

 

いちにち

いちにち

ただ

無事

祈ります

 

祈っています

 

 

かならず

 

かならず

無事にいてください

 

 

ありがとう

 

 

また

明日

 

 

おやすみなさい