なんにも
ほめるとこ
なくなったら
笑顔がよい
って
朝から
笑顔でいた
って
パパママ
おばあちゃん
そう
言ってくれた
ニュースはもう限界
ちいさいひとのための英会話きいた
でも
それも
きいていられない
途方に
くれる
なにもかも
遠すぎて
重たすぎて…
ただ
泣かないように
こらえていた
お釈迦さま
どんなにか
やさしいお顔だったろうなあ
涙もろかったかもしれないなあ
シーちゃん
って
起きて
ありがとう
と
お仏壇のまえ
すわった
道元さま泣き虫だったという
知ったとき
うれしかった
お祖師さまがた
みんな
涙もろいひとだったかも…
涙がこぼれないように
だいすきなうた
おもっていた
泣く
って
罪深い
と
おもった
泣かないで
って
ずっと
ずっと
ずっと
言われつづけた
わが身に
ひきあてて
だれしも
わが身が
かわいい
そうであるからこそ
他を
自己と
こころえて…
そうすれば
平和
かなう
まもられる
お釈迦さまの
みおしえ
わたし
罪深い
ごめんなさい
病
あきらかにしてもらって…
病へ
そのさきへ…
向かえなかったら…
いっそう
罪
かさなってしまうんだ…
こわい
こわい…
おろかの
自分
こわい
お経
おとなえできなくて
ずっと
ずっと
南無阿弥陀佛
南無阿弥陀佛
くりかえしていた
ただ
くりかえしていた
戦争が終わりますように
世界が平和になりますように
なんの
さきも
かんがえられていない
病
うけて…
どこにもゆけない…
ごめんなさい
お片付け
捨てる
も
途方もなく
おもわれてしまった
恐怖
つのること
あったんだけど…
それから
なにやら
不穏なこと
かさなってるんだけど…
のまれて
のまれてしまう自分ともなっていて
こわい…
たすけて
も
言えない
だれにも
だれにも
つたえられるひと
いない…
報いなんだよ
こういうわたしだったんだよ
自分に
言った
ごめんなさい…
ごめんなさい
おねえちゃんに
それから
わが身
自分にも
言ってた
たいせつに
してあげられなくて
ごめんなさい…
平和な
夜に…
いま
この
いまは
かならず
平和へと
つなげられてゆく
いま
で
あるように…
お祈りします
倒れていませんように
無事にいてくれますように…
かならず
かならず
無事にいてください
ありがとう
また
明日
おやすみなさい