シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

縁起縁生

縁起

縁生

因と果

 

動態的と

静態的と

 

 

もやかかる頭

 

しっかりとしたこと

なんにも考えられない

 

ごめんなさい…

 

かなしい

くるしい

 

それでも

わたしに

つなげられている

 

おしまいまで

 

つなげていただいてゆく縁

 

 

ごめんなさい

わいて

わいてくる

ぜんぶ

 

ぜんぶ

ごめんなさいとなってく

 

ごめんなさいに

ただ

つなげていよう

シーちゃん…

ただ生きていよう

 

ぼんやり頭と

鈍い痛みと

ふらふら起きた

 

起きられた…

ありがとう

 

神仏のお仕度

 

お祈り

お経は…

 

こころに…

 

ごめんなさい

お経

かなしくて

ごめんなさい

 

消えず

こころにいてくれて

ありがとう…

 

 

なにかは食べて

いちにち生きて…

 

なにかは

つくって

いちにち

生きて…

 

ただ生きていよう

 

ぼんやりわいてくる

自分への言葉たち

まるで

 

自力に生きるような…

すぐ

ごめんなさいって言ってた

 

 

ありがとう

 

ありがとう

 

南無阿弥陀

 

南無阿弥陀

 

つなげて

つなげて…

 

ありがとう

ごめんなさい

つなげていた

 

 

大豆とお野菜と玄米と大麦と米粉

胡麻とレーズンときな粉…

お砂糖の禁は

破った…

沖縄黒糖と北海道の甜菜糖

 

お砂糖

おいしい

 

やっぱり

ごめんなさいとなる

食べすぎているなあ…って

 

 

学校給食で

食べられないものあって

居残りさせられたひとで

その

くるしみが

のちのちまで

つながってしまったひと

 

男女問わず

いつまでも

食べるに

なんらか

困難あたえられていたりする

ラジオに

知った

 

そうか…となった

 

 

わたしのほかの

残され同級生は…

 

たったひとり

 

男の子

 

ふたりして

ぽたぽた泣いて…

 

食べられないもの

へんてこスプーンで

突っつきつづけてた

 

わたし

ぜんぶが食べられなかったり…

パンもなかなか食べられなかった

お家のパンは大好きだったけれど…

 

帰り道によその犬にやるのも

気がひけてお家に持って帰った

 

 

食べる

どんどん

へんてこりんになってくんだけど

生きる

つなげられてることだ

 

それでも

生きて

 

めざめられて

 

あたえられてゆく

 

ありがたい

いまだ

 

あたたかな

いちにち

 

なのに

 

寒い

 

こわい

かなしい

 

 

かなしい痛ましいもの

こころに残ってくれる

それにも

 

ありがとうした…

 

かなしみと

くるしみと

無事を

ねがい

祈る

いま

 

ありがとうする

 

平和を

祈るばかりになる

 

なんにもならない

なんにもできない

どこにもゆけない

ぼろぼろのわたしにも

 

また

あたえられた

いちにち

 

いま

 

 

ありがとうと…

 

 

ごめんなさいと…

 

 

お祈りした

 

 

戦争が終わりますように

 

世界が平和になりますように

 

 

 

 仏国土ゆきて降り来し

 父母友ゆ

 風に桜に

 南無阿弥陀

 

 

ごめんなさい…

 

 

へんてこりんだから

食べすぎてしまうんだろう

 

へんてこりんになってしまってても

 

平和

ねがう夜

 

こわくて

かなしくて

 

ありがたい

いま

 

 

倒れていないこと

祈っています

 

 

無事にこえられますように

 

かならず

つなげていただけますように

 

 

かならず

 

かならず

無事にいてください

 

 

ありがとう

 

 

また

明日

 

 

おやすみなさい