沖縄おもって
平和
おもって
今日も沖縄黒糖を食べた
祈って食べた
南無阿弥陀佛
ぴりぴり痺れる手足
もうすぐ痛みになりそうな頭
沖縄黒糖の滋養しみてくれるように…
暑さ
ひと休みしてくれてるのに…
おもうようにうごけなくて
すっかり暑さにもよわくなった
ふらふら
気をつけて…と自分に言って
いちにちゆく
ほぼ眠れずの昨夜
でも
こえられた…
うれしい
ありがとうと
すぐお念仏
神仏のお仕度
南無阿弥陀佛
パパママ
おねえちゃん…
おじいちゃん…ありがとう
ありがとうと
ごめんなさいは一対
悪のわたしだ
生きて起きられたありがとうしていた
ありがとう
南無阿弥陀佛
捨てられなくなるって…かなしいなあ
シーちゃん…
どうしよう?
パパママ…って
ひとり問答して
ろうろろ
くるくる…ぐるぐる…
頭が重たくなって
後頭部が痛くなって
よく眠れていない年数
おもえば
いま
無事にある
この
いま
ほんとう
こころから有り難いなあ…
無力
無為無能の
ひとり悪わたし
生きていられるのは
一切他力のおかげだ
おねえちゃんのおかげ…
その慈悲にすがってしまってて
養わせてしまって迷惑かけてばかり…
ごめんなさい
ずっと詫びている
どんなに詫びたところで
足らない…
ごめんなさい
ありがとう
ごめんなさい…
ごめんなさい…
ひきこもりになってしまって
ごめんなさい…
身動きとれないわたしになって
ごめんなさい…
悪わたしの祈り
祈りさえも
くるしみとある
ごめんなさい…
南無阿弥陀佛
お念仏へ
たどりつけた
有り難さ
我が悪の
悪の苦のゆえ
ゆきついたのだ
いよいよ有り難い…
ほとけさまに
ごめんなさいしてる…
おねえちゃんにごめんなさいは
神さまにも
ほとけさまにも
すべて
すべてに
ごめんなさいだ…
そうして
ありがとうなんだ
ため息つく…
はらはらして
かなしくなって
ため息ついても
詫びる
ごめんなさい
どうにもしようのない
愚か
悪わたし
日に日に知らされてゆく
うごけなくなってしまって…
いましかなくて
ごめんなさい
懺悔してもし尽くせないなあ…
おじいちゃん…って
すわった
昨夜
申し訳無さに
横になるもできず
お仏壇のまえにすわっていた
捨てられなくなったひとつに
手をかけてみた…
くるしくて一所懸命お祈りしたり
捨てられる捨てるべき理由を探したり
それなのに
捨てられないなんて…
身動きとれない
って…
時間
ぐちゃぐちゃ脳みそのなかの時間
あの
ママといっしょの
あの時のまんまか…
わたしだけ
役立たずのわたしだけ
そこに
立ち尽くしてるんだろうなあ
くるしくて深呼吸した
もうママ
いない
けれど…
いるんだ…ここに
わたしのなかに
なのに…って
ぐるぐる
結局
捨てるも救うも
終えられなかった
こんな馬鹿なことばっかりしてる
愚かわたしのお片付け
もの捨てもの始末
背中が痛くてすわっていられなくて
時々のばして
南無阿弥陀佛
ずっと
お念仏
お掃除して
ひとつ
ひとつだけでも…って
つなげていただく
五観の偈おとなえして
ありがとうと
ごめんなさいと食べた
貪食…?
ごめんなさいの食だなあ…
お祈りして
ありがとうと
南無阿弥陀佛と
お念仏と食べる
侵略
も
貪食に
たとえられるんだった…って
おっかなくなってしまった
ごめんなさいした
詫びる…
南無阿弥陀佛
南無阿弥陀佛
捨てられる理由なんて探さない
理由なんて…
そうでなくとも
探してばっかりの
混沌だ…
とにかく気をつけて!
自分に言ってた
平和
祈る
ちっぽけなわたしだけど
悪
とりかえせず
果てしなくつなげられる…
多すぎるものたちだけでも
祈ってた
悪わたし
ちっぽけなおのれの平和さえ
かなわずに
祈る
ごめんなさい…
いのちまでも
無駄にしてる…
ごめんなさい…
おねえちゃん
ごめんなさい…
懺悔して祈る
祈った
祈らせてください
と
お祈りして
祈る…
戦争が終わりますように
世界が平和になりますように
見そなふか行ひ明かす月影や
南無阿弥陀佛
南無阿弥陀佛
みそなふかおこなひあかすつきかげや
なむあみだぶつ
なむあみだぶつ
月は…
たとえ
見えなくても
見ていてくださる…
ほとけさま
ずっと
見ていてくださる
愚か悪の祈り
きよめてくださる
うつしていただけるように…
ただ
うつして
祈りと
つなげられて
ゆけるように
ありがとう
ごめんなさい…
しずかないちにち
おだやかな夜になるように
祈ります
夜
無事に
平和に
かならず
こえられて
明日
かならず
無事にめざめ
つなげていただけるように
いちにち
あたえていただけるように
倒れていないように…
祈っています
かならず
かならず
無事にいてください
ありがとう
また
明日
おやすみなさい