シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

機根

おっかないことしているんだ…

そうしたくはないんだけど

どうにもしようなくて…

 

おっかなくないはずないよ…って

ひきこもりって

おっかない

なにもかもわたしのぜんぶ…

ぜんぶあって

いま

 

南無阿弥陀

お念仏とめざめた

 

罰当たりかなあ…シーちゃん

どうしたら…と

くるしくてもどうしようも無くて…

 

ほとけさま

ご先祖さまに

背いているのか

いちにち背くのか…と

ごめんなさいと神仏のお仕度した

 

南無阿弥陀

 

ありがとうと

お念仏申す

 

パパママ

おねえちゃん…

ごめんなさい

今日は生きてる

生きて起こしてもらえたよ…

 

南無阿弥陀

 

ただお念仏に

つなげられゆく

 

お念仏に

たどりつけた

罰当たりの悪わたし愚かわたし

よわいわたしが自分の作した悪に

自分で自分を傷めつけるようにして

いま

生きて

あるいま

 

お念仏とある

しあわせ…

 

ただ

ありがとうと

つなげられゆく

 

南無阿弥陀

 

 

お仏壇のまえにすわるのも

よきこととおもわれない

ひたすらの申し訳無さ

 

ごめんなさいと

ありがとうと

つたえる

 

ただ

ごめんなさい…つたえる

 

南無阿弥陀

 

おじちゃんの

仏壇のまえで泣け!は

やがて

拙い愚かな

とるに足らないお誓いになったんだなあ

ちっぽけな馬鹿なお誓いだ

 

懺悔と

慚愧と…

 

ごめんなさいしかない…

 

ごめんね…パパママ

おねえちゃん…

お仏壇のまえ

つたえている

 

昨日

夜中またお洗濯を手で…

おそろしく暑いいちにち

生きてる…ありがとうと

手でお洗濯してた

 

無力

 

こころも

からだも

よわってゆくんだなあ

よわらせてしまうこと

するしかなくて

 

ただこわくて

それでも

生きて

いま

ある

 

一切他力

 

有り難い

 

どきどき

ふらふら

くるしくても

生きてあるいま

有り難い

 

南無阿弥陀

 

本せめて

きちんと収めてやらないと

本たちもかわいそうだなあ…って

立ちくらみ起こしながら仕分けた

だけ…

でも心底から

有り難かった

 

しゃがんで逆流も起こした

いっぱい食べててすぐ作業

ごめんなさいした…

 

じっくり本を読むのも

まったく

かなえられくなってる…

 

できないことしかない…

 

南無阿弥陀

 

ぜんぶ

祈りと

お念仏と

つなげられゆく

 

ありがとう

 

 

短歌とはいえないものだけど…

祈りだなあ

祈っているから…

わいてきてくれてるんだなあ…

 

いちにち

あたえられて

いちにち

ここに

あったありがとうと

 

なんにもならない身動きとれないわたしの

供養もご恩返しにもならぬこと

うろうろと

おろおろと

ひとつ

 

生きていられました

お念仏と

いま生きています…

祈る

 

お念仏

たどりつかせたこころ

きっと

まことのこころ

 

ほとけさまに

パパママ

ご先祖さまに

 

おねえちゃんに

 

ありがとうと

ごめんなさいと

祈る

 

いちにち

祈る

 

ものさえ

行き場の無いもの

無用のもの

おそろしい

 

ひと…

 

南無阿弥陀

 

 

本に

触れられただけでも

有り難いことにおもわれた

ものすごいへんてこりんなご飯でも

食べて食べられて生きてこられたことも

やっぱり

ただ

いま

あること

 

ありがとうと

お祈りした

 

お経おとなえしても

祈ってもならないわたし

そうおもわれてしまえば

そのまま

ただ

ごめんなさいと

お仏壇のまえ

ただ

すわる

 

とことこ歩いてなんでもしてきたなあ…

ほんとう果てしないみたいこと

ずっと

ずっと

つなげてきた

 

本いつも

ただ

もらっていただくんだけど…

ここまでも二度三度ともらっていただいてたんだ…

まだある?とおもってた

宮澤賢治のよき本たちは

もう手放してた!

わずかあるのは

読めるときがきてくれたら…と

ちょっとかわいそうになった

 

悪徳図書?ならば

とはいっても…流行りの健康法のような

これからだれかの手には渡るべきでない

という本たちはぜんぶ一冊も無かった…

お祓い?お清めのお祈り一所懸命して

ごめんなさいと捨ててしまってたんだった

 

南無阿弥陀

 

南無阿弥陀

 

ありがとうしていた

 

この本は?なんで?という本

あからさまなこころの指南書的

そんなようなわたしにはあり得ない本…

 

そのなかに

ひっそりと

阿弥陀さま

いてくれてた

 

南無阿弥陀

 

身動きとれなくて

くるしくてこわくて…

悪わたしを一所懸命に生きねば

そう

どんなに

おもっても

ねがっても

 

ただ

こわくて…

 

読んだ記憶さえ無い本にも

阿弥陀さま

いてくれた…

ありがとう…

 

また

本を

読めるわたしに…

 

いいや…いま

ある

 

ありがとうだよ…パパママ

おねえちゃん

ありがとう

 

ごめんなさい…

 

ありがとう

 

 

祈らせてください…

 

 

戦争が終わりますように

 

世界が平和になりますように

 

 

 まことなる心ありせば祈ませまし

 南無阿弥陀

 南無阿弥陀

 

 まことなるこころありせばのませまし

 なむあみだぶつ

 なむあみだぶつ

 

 

ものまともに考えられてるならば…

とうてい

こうはしていないだろうという

そういうところへゆきついてしまってても

どんなに

こわくても

 

その根ある

 

ある

 

どこまでも

 

いつまでも…

 

南無阿弥陀

 

 

 

光明寺では

祈りの鐘がつかれてたという今日

 

この国の仏教

ひとつとなって

戦争無き平和へと

どこまでも

つなげられゆくように…

 

祈らせてください…と

ただ

手をあわせた

 

スキムミルク

絶対の信頼じゃなくて

克服した食物のひとつ

なんだけど…

夏の脱水には役に立ってくれて

あのママの味っていう

丸いキャンディーの

しあわせの味がする

 

沖縄黒糖は

一等すきなお砂糖だ

ちょっぴりちょっぴりずつ食べる

やっぱりしあわせの味がする…

 

でも…胸焼け逆流…ほんとう馬鹿だ

ごめんなさい…

 

 

 

今日

無事

終わってくれていますように…

しずかな平和な夜でありますように

 

倒れていませんように…

 

お祈りしています

 

 

かならず

こえられて

 

明日

かならず無事に

いちにちあたえられて

 

無事に

いちにち

つなげていただけますように

 

 

かならず

 

かならず

無事にいてください

 

 

ありがとう

 

 

また

明日

 

 

おやすみなさい