シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

親子のように

いにしえの

お坊さまがた

和歌つくられていた

 

道元さまも

法然さまも

 

だれかに

共感をいだかせるためのもの…?短歌って

 

だったら

わたしのは

短歌って言えないねえ…シ-ちゃん

 

 

短歌も

ただ

いま…

南無阿弥陀

お念仏と

いっしょ

 

あんまり

かなしく

さみしくて

たよりなくて

 

なによりただ

申し訳無くて

 

どうにもしようなくて…

 

知らず

たどりつかせてもらっていた

 

以前の短歌は

だれ?ってなるなあ…

もう

だれの共感も

得ようとおもうこと無いなあ…

でも

 

南無阿弥陀

お念仏

申せば

 

いま

このいま

 

きっとだれかが

きっとどこかで

ともに

お念仏とあると

 

夜か

朝かを

お念仏と

つなぐひと

いてくれている…と

そうおもわれる

 

有り難いこころもちするように

短歌にも

ありがとうと

ごめんなさいと

いま

こめる

 

 

詠みびとの

いま

ひとり

つぶやくものって

あって

なくて

 

ひとと

おんなじ

はかない

ましてや

無意味なわたしだ…

 

ごめんなさい…

 

ただ

いま

といえども

道元さまの御歌は

まったく

道元さまのようだ

 

法然さまの御歌は

まことひろやか

そのままぜんぶ

法然さまだ

 

有り難い御歌

よく知っていなくて

学んでもなくて

ごめんなさい

 

南無阿弥陀

 

 

パパママみたいに?

甲まで浮腫んで

ものすごいことに…

 

眠れてないから

いっそ覚悟して

足高くして寝た…

 

偏りのへんてこりんご飯を食べて

偏りのありものを食べすぎていて

壊れた冷蔵庫と暮らして

腐らないように!って

食べてしまおう…って

なのに

 

塩分は

きっと足らないんだ

死なないほどには?

体がやりくりして

 

ふらふら

ぴりぴり

正座もできずに

くるしいんだけど

 

よく

この夏

生きてこられて

 

今日も

起きられて

 

ありがとう

起きられた

お祈りしていた

 

南無阿弥陀

 

めざめと

お念仏は

いっしょ…

 

お念仏わたしが申せば

ほとけさま念じたまう

 

 

佛も

衆生

親子のごとくなるゆえに

親縁となづく候わめ

 

 

お念仏と

いっしょのわたしになって

はじめて

 

こころに

ふかく

とどいてくれた言葉

 

南無阿弥陀

 

 

読めなくなって…

文字を追うさえ

くるしいいま

そのうち

 

ほんとう

まったく

読むことできなくなるかもしれない

眼も障りある

よわいわたし

 

耳も…

 

 

病…

 

取り除かなくてなくてならない塊…

ごめんなさい

 

 

なんにも

考えられない

なににも

向かってゆく

ちからが無い

 

ごめんなさい

すべて

無力

 

無能って

背を向けるつもりではないのに

背を向けてしまってて

身動きできなくて

 

ごめんなさい

 

なにもかも

立ちゆかなくなっても

食べられて

ふとるほど食べられて

生きて

めざめられた朝

 

ありがとうと

ならないのなら

 

ごめんなさい…と

ありがとうと

ならないのなら

 

きっと

もっと

さらに 

もっと

なにもかも

おっかないわたしだなあ…

 

 

ごみ?みたいに袋に詰めて

なんだったっけなひとつ

ひとつだけ

始末した

くらくらになった

 

ありがとう

 

この

もやかかったみたい頭も

障りいっぱいのうえに

病こつこつ知らず

育てている体も…

 

あたえていただいたもの

 

わたしが生きてあるうち

これらとゆく

 

ひとつに

ゆくもの

 

やがて

いやがおうにも

おかえししてゆくより

しようのないものなんだ

 

 

いま

有り難いいま

そのいまと

おんなじ

 

おしまいまで

ただ

有り難いもの…

 

親子のごとくに

 

そうならば…

パパママみたい

ほとけさまも

 

ほとけになってくれたひと

お浄土のひとも

みんな

 

みんな

親みたい…

 

 

ありがとう

 

ごめんなさい…

 

 

祈らせてください

 

 

戦争が終わりますように

 

世界が平和になりますように

 

 

 念仏を申す吾しも罷り成り

 一切他力

 南無阿弥陀

 

 ねんぶつをまうすわれしもまかりなり

 いっさいたりき

 なむあみだぶつ

 

 

 

降れば

おそろしいほど降っていたり…

雷が猛烈に轟いて

おっかなくて…

 

祈る

 

 

無事

祈ります

 

祈っています

 

祈らせてください…

 

 

 

無事に

こえてゆけますように

かならず

こえられて

 

明日

無事に

いちにち

かならず

あたえていただくこと

 

祈っています

 

倒れていませんように

 

 

かならず

 

かならず

無事にいてください

 

 

ありがとう

 

 

また

明日

 

 

おやすみなさい