野球
パパの野球とおもう
パパのおかげで
お相撲と高校野球は好き
もう見れない聞けないけど
暑いのになあ…倒れないでって
お祈りしているばかり
いま
この迷い
よき道で無い
右往左往する迷いの
逃げの
悪しき道だろう
いま
南無阿弥陀佛
ごめんなさいばかりだ…
パパ
ママ
おねえちゃん
ごめんなさいと
ありがとう生きてる…と
起きた
南無阿弥陀佛
ありがとう
めざめから
お念仏つなげても
つなげても
どうしても
目あかない…
足を高くして眠るのも
不眠のたすけになるけど
朝にはすこし
浮腫みはひく
もう氷のような足先だ
今日も日中は暑いのに
いちにち氷みたいまま
夜になって
足が
くりかえし
つりはじめた…
南無阿弥陀佛
いつもならば
恐怖と
なにか食べよう…
ってなるんだけど
むさぼり
断つ
と
阿弥陀さま
見ていてくださると
南無阿弥陀佛
お念仏つなげた
こらえよ…って
あとはもう
冷たい足がつらないようにしていよう
と
すわっていた
なんにもできなくても
ずっと台所に立って
こまごまのこと
ひとつでもと
つなげてる
悪あがきか…
それさえ
へとへと…
ごめんなさい
ごめんなさい…
栄養
なにか足らないのは…
足らずに
過ぎてるのだって
いまだけ今日だけ
でないなあ…
ずっとだ
南無阿弥陀佛
こころにも
からだにも
ごめんなさいだ
おねえちゃんに
ごめんなさいって
伝えられたらなあ…
ただ
おもう
もう
みんな
なにひとつも
ごめんなさいだ
ふとって
腹筋落ちたんだろう
腹筋は
つらなくなった
南無阿弥陀佛
南無阿弥陀佛
住んでいてならないお家なんだ…
住みつづけるちから無いわたしだよ…
なんにも考えられない頭に
ただ
ぐるぐると
この先
めぐる
いま
きり
無いのに
先へとつなぐのは
この
いまきりなのに
ごめんなさい
南無阿弥陀佛
どうしてもっと
命懸けになって
お片付けもの始末
かなえられないかと
お仏壇のまえ詫びた
よわいわたしが
ほんとう
よわった
真冬
ただ雪に一所懸命で
怪しきひとにも遭遇して
こわいおもいしてしまった
しばらくおかしなことつづき
まだ
こわいんだ
ひとって
こわい
わたしもひとだ…ましてや
悪
ごめんなさい
ぐるぐる
ただめぐる
この夏
六月から
こちらも
ただ暑くて
異常な気象こらえるばかり
ただ申し訳無さに
生きていることも
ごめんなさいになった
いったい
どうこえられるんだろうって
どこへもゆけないのに
どこかへゆかなくちゃ…って
馬鹿だなあ…ほんとうよわい
ごめんなさいと
すわって
高校野球すこし
聞いた
途中までラジオ
すこしテレビで見た
パパいっしょに…!って
泣いたんだ…馬鹿だ
軍歌のようじゃない校歌
聞いて
泣いた
ありがとうって泣いた
こんな気象になったのも
にんげんが生きた道
成長発展のためと
信じて
つなげてきた道
ごめんなさい…
高校生が
春夏
野球
ずっと
できるように…
平和
祈っていた
雨が降るのも
恐怖になってしまう
無事を一晩中祈っていた
田畑を守るというこころ
地所を墓を
ご先祖さまを
守るという
ひたすらなきもち
そのこころに
ただひたすらに
従ってきただろうひとたち…
おもって
お祈りしていた
いのちを守る行動をしてください…
くりかえしくりかえし
一所懸命伝えるひと
声がかすれても
くりかえして…
南無阿弥陀佛
南無阿弥陀佛
祈ってもらっているなあ…
ごめんなさい…
祈らせてください
戦争が終わりますように
世界が平和になりますように
阿弥陀佛われ悪にても護らるる
南無阿弥陀佛
南無阿弥陀佛
あみだぶつわれあくにてもまもらるる
なむあみだぶつ
なむあみだぶつ
まもる
って
じっと見ること
有り難い
いにしえの言葉
背中まで痛む夜
祈りと
ひとつ
南無阿弥陀佛
あみださま
見ていてください…
ただ悪わたし
ただ生きていても
見ていてくださって
ありがとう
この国
戦争の仕方を
まちがってたらしい…シ-ちゃん
軍
が
先走りして
掟破りをして…
戦争にも
掟…?
悪わたしには
なにひとつも
言える資格無い
この国
永久に
戦争しない国であるように
野球
はじめは
キャッチボール
相手が
取りやすい球を投げる…
南無阿弥陀佛
ごめんなさい…
ありがとう
ありがとう
夜
祈る夜
おだやかに…
かならず
無事にいてください
倒れていませんように
夜こえて
かならず無事に
夜こえられて
明日
無事に
かならず
かならず
つなげていただくように
祈らせてください…
かならず
かならず
無事にいてください
ありがとう
また
明日
おやすみなさい