こころに
お念仏と
あるだけで
どんなに
こわくて
かなしくなって
いよいよ
なんにもできず
ただ食べて
ただ生きて
申し訳無さに
ごめんなさいしか
無くなったとしても
南無阿弥陀佛
南無阿弥陀佛
こころに
あって
声にも
申せば
あかるい
こころ
かすかにも
あかるいこころとおれる…
南無阿弥陀佛
つなげながら
うつらうつら…
朝
目が…
すっかり見えなくなった?
違った…アレルギー性らしい
目やに
真ん中を
黄斑を覆って見えなくしていた
伝染病の猫だ…まるで…って
シ-ちゃんに言ったら
声も出なかった
ごめんなさい…
ごめんなさい…
南無阿弥陀佛
体にも
ぬいぐるみの猫にも
天国の猫たちにも
ごめんなさいした
カラスが鳥インフルエンザに感染し始まり
犬猫も家畜も
ヒトも受難の時代
マダニからの感染
北海道にまで行ってしまった
コロナもじわじわと増えてる
南無阿弥陀佛
背中が痛む
ただ
疲れる…
それでも
生きていられる
いま
ありがとうするんだ
神仏のお仕度して
祈って
すわった
お経は
つらい
かなしみくる
もう
なんだかわからない
とにかく
かなしい
おとなえしてならない自分
と
おもっているからなのか?
それも
もはや
ぼんやりしてしまった
ただ
かなしいんだパパママ
ごめんなさい
ごめんね…と
痛む背中と
すわった
南無阿弥陀佛
南無阿弥陀佛
明日
さえ
果てしない
いま
ただ食べて生きて
迷惑かけるだけで生きていて
なんにも
できず
なんの意味も無いわたしだ
お掃除つなげてもらったよ
ありがとうだよママって
ありがとうする
お念仏と
ありがとうする
ごめんなさいとなっても
ただ
ありがとうする…
ここにきて
朝晩の気温は下がったのに
むしろ
日中の暑さに
へとへとふらふらだ
うまく汗をかけなくなった
自律神経失調症は十代から
張り付け獄門みたい検査で
うやうやしくそう言われた
お風呂が困難になり
もともと馬鹿な頭も
さらに馬鹿になって
頭がおかしくなって
あれもこれもみんな
迷いの
迷宮となって
ずっと
迷子になってるこころ
体は
こころの
犠牲になってなってるの…?
身心脱落
一体だ…たとえ馬鹿でも
ひとつだなあ
こころ
からだ
南無阿弥陀佛
一所懸命
すわった
お仏壇のまえ
もっとへとへとになって
もっと背中痛くなったけど
ようやく
やすみたい…パパママ
おねえちゃん
ごめんなさい…って
やすもうとしたんだけど
寝落ちしたら
危ないなあ…って
南無阿弥陀佛と
一所懸命食べた
背中伸ばし伸ばし食べて
また
いっぱい食べて…
やっぱり
ごめんなさいと食べた
やすませてください
ごめんなさいと
すこし横に…
眠れないし
寝落ちもしなくて
南無阿弥陀佛
南無阿弥陀佛
お念仏と
やすんだ
ごめんなさい…
ありがとう
ものすごい耳鳴り
ちょっぴり
かるいような
耳
ほんとうわるくなったなあ
眠れないのは
おっかないのは
身動きとれないのは
いったい
どうして…?
パパママに
こころに
聞いて
寝ねんでも食ねんでも…
ねねんでもかねんでも…っていう
言葉
きた
ママだ…
ママはこの根性論
よく
弟に言ってたなあ
男だからか
長男だからか
自家中毒起こす繊細さ
知っていて
言っていた
寝なくても食べなくても
無理きいたわたしだけど
わたしは言われてない
実行すれば
もれなく
倒れたなあ…って
おかしな記憶たどって
目をつむっていたら
鼻詰まりも咳も
おさまって
夜
南無阿弥陀佛
なんにもできず
なんにもならない
祈る資格もない
祈らせてください…
祈らせてください…
戦争が終わりますように
世界が平和になりますように
うたがたも月追ひ徹す歌屑と
念ぜめ心
南無阿弥陀佛
うたがたもつきおひとほすうたくづと
ねんぜめこころ
なむあみだぶつ
こころに月
だれにも
だれにも
あって
具えられて
あって
ひと
ありがとう
生きていて…
無事に
申し訳無さも
ごめんなさいも
いま
ある
いのち
ただ
ごめんなさいだけど
ただ
ありがとうだ…
ごめんなさい
ありがとう
夜が
しずかに
かならず
無事に終わってくれて
やすめていますように…
明日
かならず無事に
つなげていただきますように
祈らせてください…
かならず
かならず
無事にいてください
ありがとう
また
明日
おやすみなさい