神さま
かならず
ずっといつも
みていてくれる
ほとけさま
ひとみんな
ほとけさま
みんな
ほとけさまになる
おじいちゃんは
ほとけさまになった
でも
いつまでも
いつでも
いっしょ
ママが
いつまでも泣くわたしに言ったこと…
南無阿弥陀佛
この国
漢字
捨てず
ともに
ひとつに
たくさんの
外来語もひとつにして
日本語になった
だからむつかしいって
外国のひと言うけれど
いにしえの言葉
こころよむ言葉
むつかしい言葉だ
不勉強だからなおのこと…
ママの希望
わたしが国文学つまり
日本文学
学んでくれたらという…その希望知って
びっくりした
ママの夢?って
学び
すべてに
足らない
英語の歌詞が聴きとれたらなあ…
そればっかりになってたなあ…
もう音楽ROCKなんにも聴けない
なんにもみれない
なんにも読めない
外国語を話せないばかりか
いにしえの言葉もわからない
すさむ
って
進むも荒むも…いっぱいいっぱい意味ある
こころよむ言葉
こころよむ
いにしえのひと…
南無阿弥陀佛
南無阿弥陀佛
まだ
ラジオ
聞けていたりするの
ありがとうしていた
おっかながり?
無力に
つなげられる
恐怖が
自然の道理としても
かなしい
さみしい
恐怖
そのもと
死
病…
うまれたこと…?
うまれてこられなければ
生きておれない
いのちうまれること
うまれてこられないいのち
失われてしまういのち
まだ
しっかりわかっていない
やすみながらのお念仏
ごめんなさいして
お念仏
つなぐ
パパママ
おねえちゃん
ごめんなさい
ごめんなさい…
ありがとう
南無阿弥陀佛
なんにもかなえられない自分にさえ
お念仏
きてくれたこと
よわさ愚かさ悪
あって
かなえていただいたのだなあ…
生きて
死なずに生きて
いま
ありがとう
いま
ただ
ある
そのこと
それきり
と
わびるけれども…
ただ有り難いいま
そうしてくださっているものの
無数のまもりの
おかげなんだ
まもられて
いま
まもられよ…
すべてひとまもられよ
くるしくニュース聞いた
お祈りした
午後
やっと
神仏のお祈りのお仕度
ごめんなさい…やすませていただきました
ありがとうとお祈りした
寒くって…痛くって
手は氷みたいで額が熱い
ごめんなさい
ありがとう
南無阿弥陀佛
お念仏
つなげ
やすませてください…ごめんなさい
ごめんなさいなこと
ずっと
ぜんぶ
ごめんなさいして
横になっていたおかげで
ママのこと
こころいっぱいになって
お祈りのはじめのこころきてくれた
ほとけさまになる
ほとけさまいつも
こころにいてくれる
そうだ…
むつかしい言葉でなく
まことのこころ
仏性
だれにもみんな
あって
みんな
うまれたんだよ
って
ママ一等はじめに伝えてくれてたんだった
だから
お浄土にも修行していてくれるという
庵主さまの言葉が
しみわたってくれたのだなあ…
いま
おねえちゃんの
まもりの慈悲のおかげだ…ごめんなさい
有り難い
いま
南無阿弥陀佛
ママ
言葉
わたしの言葉は…
だれにも
ひとりにも
伝わらない言葉になったのかなあ…?
そうして
悪と
悪業に
のまれ
つなげてしまうということになるの…?
たとえなんにもしていなくても
たとえなんにも言ってなくても…
こうして書くのも悪なのだろうか…
ごめんなさい
祈るばかりになった
だれにも
なんにも
伝えられないわたしとは
だれひとりとも
話すこともなくこもっても
お坊様でも無く
学びも
智慧も徳も無く
身にならない
ただ
悪か
とうとう
お片付け
ひとつも
かなえていただくことさえ
ここまでかなえていただいたことさえ
夢
みたいに
遠くなって
わびる
わびる
わびるわたしにも
お念仏きてくれたよ…
そう言って
お仏壇のまえ
じっと
ずっと
すわっていた
お寺お墓ゆけない自分
お経さずけられたのに
おとなえも悪とおもわれる自分
お寺お墓まもられてゆくを祈っている
この国の言葉
この国の仏教と
ともにあるいにしえの言葉も
すべて
ともに
まもられてゆけるようにと祈っている
馬鹿だ
悪だ
祈らせてくださいと
わびて
祈る
ごめんなさい
祈らせてください
戦争が終わりますように
世界が平和になりますように
まもられよ心の佛みなに生れ
南無阿弥陀佛
南無阿弥陀佛
まもられよこころのほとけみなにあれ
なむあみだぶつ
なむあみだぶつ
お浄土に
うまれること
かなえられるように
おしまいへと
ゆけるように
ひと
みな…
祈る
祈らせてください
夜
かならず無事に
夜
かならず無事に
かならずこえられて
明日
かならず
かならず
無事につなげられますように
いちにち無事に
あたえていただくように
倒れないように
倒れていませんように
祈らせてください
かならず
かならず
無事にいてください
ありがとう
また
明日
おやすみなさい