わたしがいなかったら
それは
絶望?
ずっと
おもう
ごめんなさいも
ありがとうも言うな
って言われても
ずっと
ずっと
言いつづけるより無かった
がんばれなくて…がんばっているつもりでも
おもいとは裏腹に
なんにもかなわず…
ずっと
ごめんなさい
ありがとうつなげているしか無い自分
いつしか
絶望したかなあ…自分に…パパママ
南無阿弥陀佛
南無阿弥陀佛
シーちゃんと眠っててよい…?パパママ
ごめんなさい
ありがとう…
神仏のお仕度きり
ふらふらかなえられて
寒くて寒くて横になってしまった
南無阿弥陀佛
うつらうつら…そして
お念仏つなげていた
わたしがいなかったら…って
ちいさいひとの
不安に潰されてしまいそうな
ちいさい傷つきやすいこころの
絶望
とは
けっして言いたくは無い
いたましいおもい…
南無阿弥陀佛
いつ…いったい
いつ
育つこころなんだ…って
自分を
恥じる
わびる
南無阿弥陀佛
いま
は
そういうわたしにも
つなげられたいまで
いつしか
知らず
お念仏
いてくれていた自分
そこまでも生きてこられた自分
一切他力
なにひとつも
自分の力で無いとわかって
ごめんなさいしか無くても
お念仏
あった
願
成就した
願
すでにあるって
おもわれた
ほんとうに
うれしかった
ここに
愚かな悪の自分も
そのままで
ただもがき
かなしんで
愚かななまま
くるしむ自分にも
つなげられたのが
わかった
うれしかった…
ありがとうしよう
パパ
ママ
おねえちゃん…って
起きられた
ただ
生きて
いまあるを
ありがとうしよう
過ぎて食べる悪も
なにか食べて生きておれるを
ありがとうしよう…って
起きられた
またお水お茶おとりかえ
お花のお水も冷たいお水にした
祈るきり
祈るきり無くて
ごめんなさい
こころにおもうきり…ごめんなさい
ありがとう
ありがとう…
座った
絶望
と言っても
いま
ある
生きておりなさい
中村哲さんの言葉
生きて
あれば…
絶望
ひとりひとり絶望も
ひとの数だけあって…
それでも
生きて
あるならば
絶望も
絶望に
終わること無いんだよ…
わかったよ
ありがとう…
中村哲さんに
パパママに
おねえちゃんに
お浄土のひと呼んで
ひとりひとりありがとうして
こころにおもうきり
こころに
伝えているきり…ごめんなさいって
また
ありがとうして
お線香をたいた
ありがとうと
お念仏
つなぐ
祈らせてください
愚かなわたしにも
祈らせてください
戦争が終わりますように
世界が平和になりますように
正法の願ひましますいま念ず
南無阿弥陀佛
南無阿弥陀佛
しゃうぼふのねがひましますいまねんず
なむあみだぶつ
なむあみだぶつ
一所懸命
読んだりしたんだけれど…もうずっとまえで
一所懸命
も
かなえられない自分
知らされるばかりだった
無力
無能
なんにも
なんにもかなわなくても
生きるあること
いま
ある
有り難いこころは
まことの
こころだ
こんなわたしにも
ある
まことのこころだ
ひと
自然のもの
生きて
死ぬ
一所懸命も
命懸けも
かなえられない
自然のもの
ひと
祈らせてください…
祈るばかり
ごめんなさい
生きてるよ…
生きていてください
こころに
伝えているきり
ごめんなさい
ありがとう
ありがとう
夜
かならず
かならず
無事にいてください
夜
こえられて
かならず無事にこえられて
明日
かならず
無事にめざめられて
いちにち
かならず無事に
あたえていただくこと
いのち
無事に
つなげられるように
祈っています
祈らせてください
かならず
かならず
無事にいてください
ありがとう
また
明日
おやすみなさい