医学では
こころは
脳?
お彼岸と言わず盆正月と言わず
ただこわくてかなしい自分となった
脳みそは?ちぢんで
こころは…
こころは?
眼を開けてられない…とても寒い…
ただ生きていてごめんなさい
生きて
めざめられたというのに
有り難い有り難い今日なのに
南無阿弥陀佛
南無阿弥陀佛
なむさせてください
あみださま
おしゃかさま
法然さま
道元さま
そうして
縁に
つなげられていた
道元さまの
おにいさま
こころ
核心
心髄
般若心経の心
本
ともだち
ずうっと…わたしには本はともだち
もう読めない本だけど
友もお浄土だけど
おもう
こころ
友
はやくに
わたしの友は
これから…
という若さでお浄土へ
ともに生きているかのようにして
生きてこられたなあ…わたし
かなしいこころは
それでもこころ
消えない…シーちゃん
シーちゃんに独り言も
言えない朝
眠った
南無阿弥陀佛
南無阿弥陀佛
お念仏と
うとうと
少女は…戦争を願わない
って
唐突におもった
少年たちは…
戦わねばと
おもい込まされて
皇国少年になった
戦後に
少女像がたくさん
この国中に建てられたのは
それ以前に祀られて?あった像
軍人の像だったから
それら像をことごとく撤去して
すっかり少女像にかえたという
少女
平和
いのちの
象徴とされた
裸婦像だから
また
撤去され始めている
若いひと
男のひと
特攻
少年兵
称賛?詳細わかっていないけど…
なにかうつくしく拡散して…
女
男
平和
平和
どうしてゆけば
かなえられるか
お米
食べないと
この国からこの国の主食のお米が
消えてしまう途中だなあ…って
なにかは食べなくては
生きてられないなあ…
って
ごめんなさい
ありがとう
南無阿弥陀佛
よたよた
ふらふら
起きた
お彼岸
仏教徒ならば?
仏教徒として生きるというならば
ずうっと
おもってた
食べもの
捨てずに
傷ませないで食べてきた自分の
始まりは
仏教
それ
たしかだ
おにぎり
ママつくってくれた多すぎたおにぎり
傷ませてしまった
泣いて捨てたこと
その記憶に
いまだに
傷むこころだ
それから
弟もわたしも大食いはいなくなった家
それでも
どうしてか…ママはいっぱいつくった
捨てる
は
隠れて…
パパに見つからないように隠して捨てているって
どんどん
こころは
捨てるに傷められたようだった
そのうち
近隣のお家のごみがほとんど無いんだって
ごみも出ないって
ママ
以前ならば
なに食べているのか?心配していたママで
こころ
傷む
食べもの捨てるということ
だれしもが
かならずや
傷む
いのちということ
まざまざ
知らされたおもいした
ママまるで
捨てるを
なんとかして
自分で納得するためなのか
なんとしても肯定せずには
生きておられなかったんだ…ママ
南無阿弥陀佛
渾身
命懸け
かなえられない
なんにもかなえられないわたしの
生きるは
他力だ
一切他力
仏教徒として生きるに
かなう
ひとつ
生きておれるうち
生きていること
食べて
捨てず
食べて
有り難いいのちと
すべて食べて生きて
ありがとうと
ごめんなさいと
生きていること
それきり
いまきり
ごめんなさい…
ごめんなさい
祈らせてください
戦争が終わりますように
世界が平和になりますように
満ちて欠け欠けて満ちるや吾がこころ
南無阿弥陀佛
南無阿弥陀佛
みちてかけかけてみちるやあがこころ
なむあみだぶつ
なむあみだぶつ
ママの
パパの
こころ
おねえちゃんのこころ…
わがことのようにして
おもいはかることも
かなえられない悪だ
愚かだ
悪だと
言ううちは…
ごめんなさいしか
ありがとうしか
ただ生きて
有り難いも
ごめんなさいしかない
ごめんなさいも
ありがとうしかない
いま
平和
祈らせてください
こころ
平和に
男
女
括りも
隔ても
こえて
平和かなえられる世界
いま
むかってゆける
こころ
平和に
無事であるように
倒れないように…転ばないように…
祈らせてください
夜
かならず無事にこえられるように
夜こえて
かならず
かならず
無事に
明日つなげられるように
かならず
かならず
無事にいてください
祈らせてください
ありがとう
また
明日
おやすみなさい