生きていたいから
食べて
生きていられる
ありがとう
ありがとう…ありがとうと食べられて
そうして
食べてもならない自分ではと
おもうのは…?
へんてこりんのご飯で
過ぎて食べているから…
申し訳無さ
後ろめたさ
ごめんなさい…ごめんなさい…
ごめんなさい…と
ラジオ聞いていた
働いて働いて働いて働いて働いて…
ぜんぶ聞いた
涙でた
ごめんなさい…生きているきりだ
暑くて
寒くて
季節が
くっきり激しい四季になった
極寒豪雪から
春の嵐と雨は猛烈な豪雨
はらはらどきどき…
夏はすぐ来て
酷暑
寒暖差激しい
暑い寒い10月
季節ぜんぶ
くっきりきっぱりと
突然くるんだよパパママ
北海道までも…
害虫の北上も
熊の危険も
すぐそこ…
ごめんなさいだよ…くるしいよ…
シーちゃん
パパママ
おねえちゃん
ごめんなさい…
なんだかわからなくなってしまった
こころ
からだ
自分
病
外
一歩…
こわくて
ごめん
からだも
いのちも
こころも
ごめん
よわくて…
ごめんなさいした
ラジオ聞いていた
働いていない者だなあ
役に立たない者だなあ
ごめんなさい…なんにもできなくて
生きています…
ありがとう
ありがとう
ごめんなさい
南無阿弥陀佛
南無阿弥陀佛
お片付け
もの始末
もの捨て
にも
たどりつけない
おっかないって
なんなんだろう
みんなつながってゆく
おっかなくなるばっかりになる
かなえられないことばかりになった…ごめんなさい
よろよろ
生きている
生きている
食べて
生きる
って
へんてこりんごめんなさいって
食べられて
また
ひとつ
って
つまらないひとつ
もたもたつなげられた
ありがとう
ありがとう
南無阿弥陀佛
ひとつ
ほんとう
有り難いんだ…ママ
ここ
生まれたお家
いま
住んでいるのはわたし
住まわせてもらってて…
かならず
かならず
もの捨てもの始末は
それだけは
かならず終えなくては…
わたしきりなんだから
ひとりぽっちなんだから
それから…
どこへ行けばよいのかなあ…?
パパママ
ひとつに
くらくら
なんでこんなによわってるの?ママ
食べられるのに…いっぱい食べたくて
まるで
無間の
終わり無い
くるしみのように食べて
食べられても元気にもなれないなんて
うごけもしなくならないようにって…
うろうろ
ずうっとうろうろしてたり
ずうっと台所立ってみたり
お念仏
ずっと
申す
南無阿弥陀佛
生きておりなさい
そう
お浄土のひと
お祖師さまがた
ほとけさま
そう言ってくれているきもちする
おねえちゃんごめんなさい…
生きています
パパママ
生きていられるいまだ
いま
有り難いいまだ
無間
なんて
ただのよわさなのに
五逆?か
などと…
罪
悪
どんな罪悪だって
等しく
すべて
罪
悪
わたしだよ悪
ひとり悪なのに
ごめんなさい
祈らせてください
戦争が終わりますように
世界が平和になりますように
うたてげに透かすも月は曇るまじ
南無阿弥陀佛
南無阿弥陀佛
うたてげにすかすもつきはくもるまじ
なむあみだぶつ
なむあみだぶつ
うたて
うたてげに
きもちわるく?異様に?
うだで
って
言う
こちら…ああ
ごめんなさいってなってた
こころに
月
いてくれる
いま
ただ
いまは
有り難いいま
いまきり
それ
いまは
うたて
無いのに…おもっていないいま
つなげてお仏壇のまえ座っても
どうしておっかなくなるんだろう…
うごくこと
ひとつもと
かなえられたひとつ
それきりでも
ほんとうに有り難いのに
いま
いま…
ありがとう
生きていられる
いま
夜こえてゆけるように
倒れないように
転ばないように
祈ります
祈らせてください
夜
かならず無事にこえられるように
明日
かならず
かならず無事に
つなげていただくように
かならず
かならず
無事にいてください
ありがとう
また
明日
おやすみなさい