シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

夜とロシアと死と苦

巨大な壁画がある…といっても

遺跡じゃない

奈良美智さんのだ

実物みたかったなあ…

生きてるうちに

一度きりも… 

 

かなわないだろう

いつしか

そういう願いならば一切

もたなくなった

願いならば

たったひとつ

 

お片付けを

 

おおきく

ひろくは

平和を

 

目の前

生きるいまならば自分のたのしみは後だ

なにもかにもは

始められるならば

これを

お片付けを 

 

お家のお片付け終えられたならば…と

すべては

そこからとおもった

 

ずっとおもって祈りと

お片付けつなげてきた

 

かなえられないいまだけれど

まだおもうんだなあ

 

なにひとつも

まったく以前のあたりまえ無くなった

考えられない頭になってしまい

恐慌も絶望のようなかなしみも

たびたびやってきていたりする

 

有り難いこころと

それらは反するのか?

わからないけれども

いま生きるは

こうだ

そう何度も

自分に言っては神仏に祈り懺悔する

 

なんにも

まったく

元みたいにはまわらなくなったけれども

生きて

いまあることは

ただ

有り難いことだ

 

一瞬も

ただの一瞬も

おもわないときは無いなあ

同時に有り難いというおもいに

かならずあるにもかかわらず

どこからかあふれる

くるしさ

かなしみ

いっぱいとなってあふれれば

 

有り難さと同等の

申し訳無さと

生きているのはただつらくおもわれて

いったいわたしとはどこまで悪か

愚かかと

やはり申し訳無いばかりで

祈る

懺悔しても

懺悔し尽くすことは無いんだなあ

 

命懸けというならば

ただ

懺悔

 

わたしの

生きる

いま

 

ありがとう

と起きられた

 

お念仏と

ごめんなさいと

またいちにちは

不思議なわたしの

いつもの不思議な

生きるを

つなげていただく

 

ごめんなさいを

つなげられるこころ有り難いこころと

起きられたんだよと

 

ごめんなさいのため

あたえられた今日だと

有り難くつづきをしようとなったけど

お茶…いつまでもいつものお粉に

なってくれないんだよママ…

 

非力もここまできたか?

しょんぼりあきらめかけて茶葉みれば

木か?枝?

ほうじ茶とはいえあんまりな茶葉だった

そっか…品質を落として定価維持したか

あるいは

気候変動温暖化の結果か

どちらかだなあとなって

ある程度のところで体力も尽きて断念

 

お家は苫屋と

わたしの庵と草庵と

お仏壇はわたしの門

お寺お墓ゆけない罰当たり甚だしい悪に

ひらかれてあるまことのこころの門

お仏壇と

ずっと仏間になんでもしてきてしまって

ごちゃごちゃな不謹慎な恥ずかしい仏間

 

わたしがここにいること

よろこんでくれるかなあ?だれか

パパママも

はやく駐車場にしろと

気が気でないかなあ…ごめんなさい

お片付けがかなえられないわたしだ

 

生きていてごめんなさいとなるわたしだ

 

おねえちゃん…ごめんなさい

ありがとうしか無いのになあ

かなしくて

こわくて

panicらしき異常事態になるんだ

 

生きて起きられたよ…

ありがとうしかないよ

かなしいよ

 

座った

生きてこられたありがとうと

座ったお仏壇のまえ

 

みたかったその壁画のtitleは

夜露死苦girl

 

よろしく

ヨロシク

なんて

気安くだれかに言った記憶無いわたしだ

夜露死苦

よくわかってなかった

漢字の羅列そのまるで意味無い並びも

夜露死苦girlに

はじめて

教えてもらったんだ

 

宜しくお願いします…な

過緊張のわたしは治らないなあ

無意味なくせにおっかない漢字

夜露死苦の無意味な漢字並べは

はじめて知って

はじめて意味成して

はじめて語ってくれたんだなあ

 

夜露死苦girlかわいい…

中性といつもおもう

でもgirl

性別さだかで無いいつもの女の子

むしろ性無いいつものgirlかっこいい

かっこいい服anarchy切り裂き穴だらけ

かっこいいboots!わたしも履いてた

ずっとこんな格好でわたしはpantsで

パパの服を勝手に拝借してたなあ…

 

これも自画像

この子は奈良美智さん自身

自画像であって

いつかのわたし

まだ

こころにはそのまんまいるわたしで

いつかのわたしだ

 

どっかの

おんなじHeartのだれかでわたしで…

 

平和なんだ

 

夜とロシアと死と苦

じゃないよ…

ほんとうのよろしくなんだなあ

 

punksは

ひとり

ひとりと

ひとりは

すっくと

ひとり立つ

 

ひとり立って

平和

つなげてくれるんだ

教えてもらう

いつも

 

かっこいい!

かっこいい子だなあ…やっぱり

シーちゃんに

独り言したら

あったかく

泣けてきた…

 

 

ほんとう

どこにも

だれにも

たったひとりにも

たとえ

ちらり

とも

もう

かかわりあったらならないわたし

本気にそうおもっている馬鹿なんだ

もう

何年が過ぎただろう?

 

よく生きてこられたわたし…

おねえちゃんの他力のおかげ

なにか不思議にも守られて

いまとつながってくれたと

神仏のおかげでしか無いと

泣ける

 

おねえちゃんには

ごめんなさいしかなかったもの捨てだ

今日はなんだか

過ぎたことらしく?おもう今日だった

ほんとうこわかったんだ!でも

生きて捨てられたさいわい

おもっていた

ヤバいことばっかりだった

ひやり…はっ!連続の

ばくばくばく…連続の

すわ…な

階段落ち寸前連続の挙句に生きてるいま

ありがとう

 

捨てられたものたちは

捨てるしかなくなってくれたものたちだ

ありがとうしか無いじゃないか…

 

大型家具たち

まさかの一気の集団劣化きて

修理解体お掃除してたりして馬鹿だった

やがて虫がわき崩壊…まさか…だった

こつこつ分解ちいさいピースにして

捨てられた自分とは馬鹿なおかげで

役立たずなおかげで

もうなんにも役に立って無い

あの馬鹿さえ

どこにもいないわたしなんだ

 

アレルギーからの呼吸困難

アレルギー皮膚炎で裂けたり

あちこちぼこぼこになったり

お風呂にも入れない疲労

床にそのまま寝たり…

ほんとう

生きてこられたわたしとはなんだ?と

ふりかえって

笑えた

今日が

さいしょ…笑えたの

笑えてうれしかった

 

ずっと

泣けた

捨ててしまって

ごめんなさいって

死んでくこころもちに飲まれてきたんだ

馬鹿な自分は馬鹿でしかない…うん

本物な馬鹿だわたし

自分を笑えた今日

ばっか!わたし…

本気の馬鹿って

正真正銘の馬鹿なんだなあ…と

ひとり笑った

猫か!わたし

と笑えた

お仏壇のまえ

でも

やっぱり

 

泣いたし…馬鹿

 

ママといっしょにいさせてもらってた

あのときも

くたくたになっては

そのまま床に眠ってたなあ…

 

ありがとう

 

ありがとう

 

生きている…

きっと

というか確実に

終えられないだろうお片付けだ

ごめんなさい…おねえちゃんパパママ

後ろ髪ひかれて死ぬかなあ

病にも向かえないまま

このまま死ぬかなあ

そんなのだって未来と

無い未来だけど未来だと

言えるのかなあ…それすら

もうどうだっていいや…

どうあろうとも

生きて

いま

 

他力に

守られて

いまだ

 

生きてるよ

いま

ありがとう

 

 

置いてけぼりだなあ

にんげん置いてく政治は

どこに向かう政治かなあ?

戦争はしないでください

祈りと聞くラジオ

 

ひと

国によって

たとえひとを

なんて呼ぼうと

ひとで

 

ひとの集まりは

にんげん

 

なんでもよいけどみんな

お大尽な不自由無いひとたちだって

ひと

なのに

 

そのひとたち一旦

そんな似たもの同士の集団

にんげんの塊に

ひと塊になれば

わたしがわたしが

俺が俺が

そっからの

我が党が我が党が

我が国が

我が国が

 

はじめは?

だれのために?

だれに選ばれてそこにいる

 

だれのために…

なに守るの…

わたしなんかが聞いたって

なんにもならないから聞くんだ

わたしは馬鹿だから

選択間違えてしまわないように

 

トモダチ作戦って馬鹿馬鹿しくて

なんなんだとおっかなかったけど

とうとうトモダチは

脅しになったなあ

ご機嫌とらなくちゃ傘も無いこの国

 

評価

ほめるとは 

対等でなく

見下すこと

たとえ対等でなくとも

尊厳は

ひとの尊厳は

守りつづけてゆけるひと

見極めて

見極めてゆけるように…

無意味な

生きる意味も無いわたしだからこそ

無意味なものとされてしまうにんげんが

間違いに向かう塊となる恐怖

知らされるばかりの

いまだから

 

わたしは

ほんとう馬鹿なんだからと聞いて戒めた

 

 

こころ

ある

まことのこころ

ここに

悪わたしにもある

 

ごめんなさいしてゆく

 

おしまいまで

生きてゆくこときりでいまきりで

御恩に報いられなくとも

 

ありがとうと死のう!

元気ふりしぼって

自分に言った

 

猫みたいな馬鹿な自分だもの…

 

夜露死苦

 

漢字が

もしも

無かったら?

お祖師さまがたの学びかなわず

お悟り到らず

いまにさえ

わたしにさえも

つなげられてなかったかも?

 

かも

かも

すっかりやな感じにさせられた

president

あらゆる首や長

気を

しっかり

たしかにもってくれるように

祈るしかないなんてと祈っていた

 

そういえば今日は

あのブルドーザー総理?退任?な日?

寝ぼけてたかな…定かでない

ずうっと頭がおかしいからな

 

他力に生きて

無力も生きて

ありがとうと

いま

生きているきり

いまきり

 

生きて

いま

 

 

ごめんなさいに

押しつぶされる

ありがとうに

泣きたくなる

また冬

雪片付けして死んじゃったというひと

ひとりふたりじゃなかったコロナでも…

朝死んでたよというひとも…いっぱい

まいにちまいにち

死ねと言うひとと

命懸けの雪片付けしたりしてたなあ

 

ヤバい業者に遭って死ぬほど恐怖したり

まだ

こわい…きっとずっとこわい

馬鹿なわたしで生きるしか無い

まだ

生きてる

今季まだ暖房使ってないんだ…

馬鹿だから

死ぬかも

まいにちだけど

 

生きているありがとうと

いつも

おしまいをおもってる

いつも

いつも

 

平和

祈ってる

 

 

戦争が終わりますように

 

世界が平和になりますように

 

 

 

ありがとう

 

ありがとう

 

生きていま

 

ごめんなさいしかなくなっても

ありがとうと

生きています…

生きてて

ごめんなさいって生きても

無事祈ります

 

 

平和

祈ります

 

 

祈らせてくださいと

祈ります

 

 

倒れていないように

気をつけて

 

気をつけて

転ばないように…気をつけて

 

無事に

かならず無事に

 

 

無事に大事無く無事に

しずかな夜となってくれてたらと

祈ります

 

祈らせてください

 

かならず

無事にいてください

 

ごめんなさい

 

ごめんなさい

 

 

ありがとう

 

 

おやすみなさい