シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

見捨てられたものに救われて

もし飼っていたら

暖房無しのいまなんて

ありえないんだなあ…と

猫用こたつ?物凄い省エネミニこたつ

猫専用のおもちゃみたいこたつあるって

おもわずチラシに見入っていた

家族あるひとならば…

それも

見捨てられた猫さんたち飼って…

猫飼いさんになってくれたらなあ…と

また祈る

 

冬を越えられないだろうなあ?な仔猫

いたんだけど…母猫が来て威嚇してきて

パニックになって噛んで

連れてこうとしてて

噛みどころが悪いと…まずい

ごめんよ…生きてようね…と退散した

ぎりぎりになっての買い物しか

ゆけないひきこもりのいまでも

かならずというほど猫に遭遇する

 

いまどきevidenceで言うなら

長生きさんになれるんだって

猫飼うと

寿命が延びたうえに

猫もひともしあわせになって

おだやかになれるんだよって

だれかに

伝えてみたい夜

こわい夜

 

悪夢きた真夜中

うつらうつらして朝

明け方から

またもや猛烈悪天候の轟音こわい朝

雷と暴風と季節外れの気温

まさしくの温暖化だなあ

 

雷まるで戦争?

爆撃音は知らないけど…

暗闇でたえてたら

くたくたになったよ…馬鹿だ

 

パパママ

おねえちゃん

ごめんなさい

 

また恐怖回避?意味無くうろうろ… 

正気でいないかもないまだけども…

いまの正気であるとして

いまの正気と

まだいられるように

脳みそが勝手に疲れるまで

勝手にうろうろさせるんだとおもう

 

東田直樹さんが伝えてくれる困難

おもう

 

彼らの

自閉症のひとたちの困難は

色のグラデーションよりも

多種多様で

一様でなく

くらべられない

 

わたしいよいよ困難がいっぱいになって

かすかにもわかったように伝わってくる

ありがとう伝えてくれて

 

にんげんの困難ならば

つながっていて

でも違っていて

くらべられない

 

生きていよう…

ありがとうといよう

いまきりでも…

 

なんにもかなえられないいまでも

祈りと

生きて

食べて

生きて

ただ

生きていよう…申し訳無くて

ごめんなさいしか無くて

ほんとう

ごめんなさい

 

恐怖のいちにちも

 

意味不明なうろうろは

脳みそが言う生きろだろうとわかる

へとへとくたくたで

うろうろもかなえられなくなって

猫おもっていた

 

猫飼いだったなあ…ずっと

みんな見捨てられた猫たちで弱虫猫で

こんな朝ならば

狂ったようにわたしに飛びついて抱っこ

あるいは

うまく隠れ場所にすっぽり隠れないと

おしっこ…

そんくらい弱虫猫たちで

みんな

雄だった

偶然の雄ばっかりだったけれど

偶然の弱虫だったかなあ?パパ

雄はみんな

弱虫かなあ

 

なんにもかなえられないわたし

あたりまえのにんげんじゃないなあ

わたしも

見捨てられた猫みたいわたしだなあ

 

見捨てられたみたいな

まだ大量のものたち

おもってた

見捨てられたわたしが

見捨てられたものたち

ひとつひとつと

助けてやりたい

使ってやりたいとなって

生きてこられた

 

始末するのに

捨てる段には

わたしでごめん!とご祈祷?

お祈りして

うつくしく

大事に捨ててきたよパパママ

おねえちゃん

 

見捨てられた猫

見捨てられたようなものたち

救ったんじゃないなあ

 

救われてきたのは

わたしだなあ

 

ありがとう

 

ありがとう

 

ごめんなさい

 

ママの羽織のちいさい端切れ洗った

巾着にするんだママ

いつも

いっしょにいられるように…

いつかかならずかなえてね…ママ

 

ありがとう

 

ごめんなさい

 

 

祈り

祈るこころ

つなげていただくお片付け

有り難い

お片付け

 

なんにもかなえられないいまだけど

ただ

いま

有り難いいまだ

 

 

お釈迦さまは

決してあきらめない?という

never give up?昨日のラジオに

聞いていたことだけれども

いったいどこになにに

そのみおしえあるのかなあ?と

数少ない本また読めたらなあと聞いた

仏教の学びの

扉さえも開けてもいないわたしだ…と

聞いてたんだけど

ラジオ

消した

 

なんだか

言葉の端々に

怒りを感じてしまった

仏陀はこう言ってると言って

怒る?

仏教界を?なにを怒る?わからなかった

 

わからない…怒るなんてわからないなあ

怒ってるみたいな先生だからきっと

聞いたらいけないと

消した

 

 

お釈迦さまのこと仏教のこと

自分に

この身に

こころに

しみいるほどに

触れられたらなあ…とおもった

 

いままでならば

なんであれ聞いていたわたし

途中で消してしまいたくなるほどに

よわったわたしが

わかった

 

悪はわたしだ

 

かなしさにも

たえられず

ごめんなさい

 

生きている 

お仏壇のまえ台所

うろうろの廊下も

どこにもぜんぶに

うろうろしながら生きていると

ありがとうした

 

おねえちゃん

ごめんなさい

ありがとう

 

ひきこもり

ごめんなさい

 

生きてるきり…ごめんなさい

 

にんげんの

おしまいならば

しあわせな

あきらめ…give upの方のあきらめ

くるらしいと知らされてゆく

認知機能が落ちてしまえば

倒れて動けなくなっても

じっと

そのまんまで

じっとしてるまま…

助けなんて

呼ばないんだという

倒れた場所場面境遇が

不幸にも不運にも

いのちつなげないとしても

そのままで…

 

いつかの事故

熊じゃなかった事故の

ニュースにも聞いて知らされた

あの高名な老詩人のおしまいにも知った

 

ママがさいしょに倒れてたときに

おねえちゃんがいてくれたんだ…と

泣いたなあ

 

 

そのときはあきらめて

しあわせらしいんだ…シーちゃん

 

申し訳無いんだなあ

生きてること

ただ生きていて申し訳無くて

書いてることも

だれかには

不幸?

ごめんなさい

 

馬鹿でごめんなさい…

 

有り難いいま

申し訳無いいま

 

明日きりで

また真冬が

一カ月先の気温の冬

突然やってくるなあ…

 

ごめんなさい

 

ごめんなさい

有り難いいまと

祈るきり

 

いまきり

ごめんなさい

 

無用のものとされるひと

ひとりも無いように

 

だれひとりも見捨てられず

生きて

 

救われてゆくこの国

 

救われてゆく世界

祈る

 

戦争

無い世界

祈る

 

祈る

おもう

ひとり

 

生きて

生きて

生きていて

祈る

 

祈ろう…

祈らせてください

 

戦争が終わりますように

 

世界が平和になりますように

 

 

生きてるきりになってしまった

ごめんなさい

 

ありがとう

 

 

無事祈ります

 

倒れていないように

 

転んだりしないよう気をつけて

かならず

無事に

 

かならず

無事にいてください

 

 

ごめんなさい

 

ごめんなさい

 

 

ありがとう

 

 

おやすみなさい