シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

唯我

自ら

発心

自らそこへ

たどりつかなくては

邪心

 

自らは

それは

すべてがそうじゃない…?パパママ

寒い朝パパママに聞いたけど

起きれない寒い寒い朝

 

だれにもおしえてもらってないけど

独り言してたわたしだなあ…

おじいちゃんが突然の事故に感染起こし

死んでしまってかなしくて

かなしくても

泣いたらみんなかなしい…と

隠れてトイレで泣いたりした

ひとり遊びの話し相手ならば

お人形と見せかけて

おじいちゃんだった

 

魂消る

たまげる

びっくりしただけで

すぐ消えてしまう魂と

いにしえのひとたちは

みんな知ってたんだ…いまもある言葉

 

いま独り言は

お浄土のひとに言う

自分にも言うけれど…

まことのこころに伝わるとおもうんだ

自ら…自ら…まことのこころに祈るも

頭が働かないわたしのいまとは

地震から身を守るそのまえのことが

ぜんぶなんにも 

かなわなくなっていたいまなんだ

虫みたいに生きて

ぎりぎり生きて

いまだから

また

ひとつ…ひとつ…地震の備えでは

まったく無いひとつも

お念仏とひとつつなぐ

 

南無阿弥陀

 

お念仏にみちびかれたのはただ他力

悪業にもみちびかれた因果

自ら

こころ

発こす

一念

 

聞こえてるねえ?

いっしょだよ…ずっとずっと

ありがとうとお浄土のひとにご挨拶する

手を合わせてありがとうする

お経も邪心にかなえられない悪の一念

ゆるしてくださいと

お念仏といる有り難いいまだ

 

懺悔と

生きる

ごめんなさいと

お念仏つなげていただく

自らの

無力

ただ知らされても

いまかなえられるのは

有り難い今日のいのちを

いまきりのいのちと祈り

お念仏と

おるきりの無力

 

パパママのために

おねえちゃんのためにと 

おもっていたお片付けは邪心と絶えるも

ただ懺悔となってくれた

ありがとう

ごめんなさい

ごめんなさい

 

他力を生きるちからさえ失うとわかる…

なんにもならないひとつにも

生きていられるとわかるいま

自ら

なのだから

ましてやわたしお坊さんでも無く

正義のにんげんではまったく無く

だれに

だれひとりにも

わが悪ひとり悪の

知らずの戒めや律

説いたり強いたり

してならないんだ…やがて

やがて

ひと

自ら

かならず

かなえられる故に

ひとなんだと祈った

 

こころ恐怖に

かなしみにさみしさに 

どんなに魂が消えても

まことのこころがあるひとだ

われ独り悪も

未だわたしも生きて

ひとだ

 

ありがとう

ごめんなさい

 

南無阿弥陀

 

病も

闇も

自ら求めて

そこにゆくひとはいないだろう

四苦と

生死老病死と

おなじく

いま

このいまは

悪わたしがつなげ

いまきりは一念と

いまきりも断ついまでもあって

生きてこられた

いま

生きていま

おねえちゃん

ありがとう…ごめんなさい

 

いのちわたしのいのちにも

ただわびるいま

ひとと生まれてこられた故の

悪で苦であるけれど

われ独り悪

 

独り言シーちゃんに言えば…

友らに

お浄土のひとたちに

言う言葉となって

すべて伝わってる…ありがとう

 

一等さいしょに

二十代半ばの若さで

お浄土へと迎えられた友に言う

自分に言う

そののちに親友ふたりも相次いで

やはり若さのうちに亡くなった

ただ

おもって生きてきた

ごめん…ごめん…と祈って

生きてるのがわたしでごめんと

泣いて祈って

ずっと祈る

いま

ともに生きてきてくれていたこと

わたしと生きてくれてわたしとなって

わたしをわたしと成してくれた

まことのこころとなってくれた

いっしょとおもわれ

有り難い…

 

このいまも

わたしのうちの

まことのこころに

灯りとなってくれて

生きていてくれると有り難く祈る

日に日に

尊敬となり

おもいふかまる

日に日にくるしい無力のわたしになって

知らされるおもいだから

申し訳無い…

 

南無阿弥陀

懺悔と

今日も

お念仏といた

 

同行二人

という有り難いおしえ

ほとけになるということ

死ののちに

まことのこころの灯りとなって

まことと添うてくれる有り難い

ひとりひとりとなってくれてた

そうおもわれて

生きてこられた

 

寒くてこわくて 

祈ってひとつと…祈るも

始めたひとつも

寒くて

終えられなかった…

ごめんなさい

生きていてごめんなさいが

波になってくる悪

われ独り悪だ…ごめんなさい

 

ひきこもりと言えば

それきりだけれど

わたしに限っては

悪業と邪心の

われ独り悪に

ただもがいているいまなんだ…

ごめんなさい

 

ヒーターつけさせてもらおう

というとき

地震がきた…

大きな地震の危険は

これから…

そのときは

すぐそこなのだろうに…とわびて

いのちにもわびた

おねえちゃんにごめんなさいして祈った

祈って

 

懺悔といる夜

零下5度の真冬日地震は…と身勝手を

お念仏と祈ってしまい懺悔した

生きてあるうちは

懺悔しつづける

われ独り悪

いま

一念とあるいま

われ独り悪にもつなげられて

懺悔につなげられて

いま

一念ごと

つなげていただくいま

 

独り悪とは

独悪

我に刻む一念

つなげさせてください

 

南無阿弥陀

 

天上天下唯我独尊と

お釈迦さまが言われたという

だれもが知る有り難い逸話

自ら

唯我とおもう

すべてわが身にひきあてよ

お釈迦さまはそう説かれた

ひと

だれもひとりのひと

尊いひと

 

なにひとつも

自ら

でなくては

悪の不幸つなぐと

自らの

悪に

知らされつづけているいまだ

ごめんなさい

ごめんなさい

 

唯我独悪

 

われ独り悪

わびているいま

 

祈る

祈るも

ゆるしてください

 

祈らせてください

 

 

戦争が終わりますように

 

世界が平和になりますように

 

 

ロシア

ウクライナ

みんなどこも零下の冬がきた…

 

ごめんなさい

 

ごめんなさい…ただ寒くても

ごめんなさいばかりのわたしになった…

明日ヒーターつけさせてもらおう…明日

また

あたえられるいのちあるならば…

ごめんなさい

 

 

倒れていませんように…怪我も無く

転ばないように

気をつけて

大事無く

無事に

 

かならず

かならず

無事にいてください

 

 

祈らせてください

 

祈るきり

ゆるしてください

 

ゆるしてください

 

ごめんなさい

 

ごめんなさい

 

 

ありがとう

 

 

おやすみなさい