シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

非戦

casual

formal

まぜあわせたら素敵なのは?

ファッションだけだ…それもすぐ消える

一過性の流行だ…言葉に気をつけて…

またラジオ祈って聞いていた

 

莫妄想

妄想することなかれ…

遠離一切顚倒夢想

いっさいの本末転倒な妄想から離れよ…

あれからずっと

ずっと自分に言い聞かせている

ばかだ

妄想あれば

かならずや

言葉にもなりかねないばかりか…

目にも

手にも

おこないにも…あらわれる

そう自分でもよくわかってて

作すからほんとうばかだ

悪なんだ…

泣きそうになるほど恐怖くる

パパわたし悪だ…ゆるされないなあ

ゆるされなくとも

また懺悔の

いまきりの

今日

パパママおもってた

 

おねえちゃんおもってた

 

妄想うんぬんの戒めならば

パパがいつも言ってたことだ

パパそういうことばかり言っていたけど

パパ自身が

愚かの証明ともなってしまうパパ

ばかなパパで…わたしはパパ似だ

ママのあきれた顔は忘れられない

あの口がへの字になるママの顔

おもって

泣いた

 

わたしはお家のいちばん下っぱ…

わたしは家族のなかでいちばんばか…

わたしはとにかくだめだめ弱虫だから…

おまけに

いちばんパパに似てるんだから…

ごめんなさいと祈ってゆく

祈りとお念仏と

戒めてゆくよ

片時も忘れず

おしまいへゆくよ…パパ

 

南無阿弥陀

南無阿弥陀

南無阿弥陀

お念仏と

こらえていた

恐怖とかなしみばかりのよわい自分

なんにもならない身動き取れない自分

わびた

 

パパにママに

お浄土のひとに

おねえちゃんに

ただ

ごめんなさいと生きてるきりも

いのちあるいま

生きてあるいま

 

お浄土に

ご先祖さまに

お釈迦さまお祖師さまがた

あらゆる神仏に

つなげられてあるいま

有り難いいまと祈る

いのちあれば

いまは自然で

自然ぜんたいにつなげられると

祈りといる

いまきり無い

無意味ないまだけど

有り難いいまだ

いちにち懺悔とおれるように

ありがとうと

またラジオ聞いた

 

言葉には

躓いてないんだなあ…だれも

それ以前に

妄想ありきなんだ…と

聞いたラジオ

 

ごめんなさい…ごめんなさい…

わたしは悪で

だれひとりも立派なひとたちとおもう

すべて先生だ

すべてわが悪の

懺悔となって聞いた

 

恐怖

現実の背景のある確たるものが

次々と増えたと言えど

それらに

ずるずると

妄想にも恐怖つなげること

けっしてないように…

たとえひとつでも

こらえて

断て…

ずっと

念ずる

 

あの金髪に染めてるおじいさんの言葉は

大統領の言葉らしからぬ言葉と言われた

中学生小学生にもわかる言葉であると

だから移民のひとたちにもわかって

それで支持が上がって…って

あれが一期だったんだけど

二期なんて…まさか無いとおもってた…

二期あって

あれきりの言葉が

すべてとわかったけれど

信じられないことばかり…

 

とっくに世界の警察では無くなった大国

知らされてからは長いんだけど

地球温暖化にも

大国として真っ先に背を向けるなんて

構わなくなるなんて…

まだ信じられない

 

今日は物凄い突風

おっかない風にびくびく…地震にも…

隙間風も凄くて寒い

海は山は畑は…無事祈っていた

猛烈波高く海は大荒れだろうなあ

年末年始へと向かって

晴れのご馳走に欠かせないこちらの

たくさんの海のもの山のもの里のもの

この寒さにも地震にも

一所懸命にとってくれたり

つくってくれたりするひと

大変だ…

命懸けだなあ…ごめんなさい…わたしは

無用

無力

おねえちゃん…

ごめんなさい…

 

無力無用に

壊れてゆくも申し訳無い

たったひとつ用なしてるよ…

自分なぐさめてやった

かなしくて

さみしくて

なんにもかなわないわたしの用は

無用という用か…となぐさめた

地球のひとしずく

たったひとしずくも…

汚していない用に

なってるかなあ?パパに聞いた

ねずみにも用なすとすれば?

ただうろうろお掃除してても

うるさくて用なしてるねえ…パパ

パパに言ってみた

かなしくてごめんと謝っていた

 

お掃除して

いつもの豆を仕込んだ

あれからねずみ来てないよ…

ありがとうだよ…パパ

手を合わせて

ただうろうろと

お掃除していた

 

ママにいつもいつもくっついて

寒い寒い台所でくっついていた

年越しのお正月のご馳走の仕度の

邪魔?なんでもみんなくっついて味見…

寒くてあたたかい記憶は

消えないから…

かなしくても

ずっとうれしい

もう何年もご馳走一切無し

お肉お魚も一切食べなくなって

ママおもえば

パパおもえば

なんにもかなえられないいまも

クリスマスもお正月も無いけど

ひとでもないみたいいまだけど

冬は

どこか

おごそかなこころもちとなるんだ…

かなしいけど 

うれしくなるんだ

 

風のこわい音

雨みぞれの吹きつける音

こわいねえ…独り言はシーちゃんに…

パパママに…

雨風も乾燥も

過ぎてしまうしかない地球も憐れだなあ

地下プレートには力がひずんでいて

ずっと

ずっと警戒してゆかなくてならない

 

お寺さんたちもどこも…もう

蝋燭とは

さよならしたら…?

いつも祈るきもちでいるんだパパ

こだわりならばわかり過ぎるほどわかる

ほんとうに痛いくらいわかるんだけど…

 

あの昭和のブルドーザー総理の御殿も

火あるいは水?埃芥もだろうけれども

火が無かったならば…と聞いたニュース

たくさんの貴重な資料も一切

消えてしまったというから

 

どうか

無事に…祈る

 

 

地球温暖化

この国は

ずっと真剣に取り組んで

率先して向かってゆくと

信ずる

祈る

 

非戦

非核の国で

永久にありつづける国と

信ずる

祈る

 

核実験まがいの

原子力爆弾投下によって

始めから無謀な戦争に

敗戦し

無条件降伏をした国として

正しき道を永久にゆく国

 

いまも

これからも

永久に

非戦

非核の

平和の国

 

信ずる

 

祈る

 

この国の

ひとびととは

それらいのちの尊厳

自然の尊厳とともに

いのち自然守りつづけてゆく

 

かならず

平和つなげてゆく国

 

信ずる

祈る

 

非戦

非核

まったく

ただしき道と

信ずる

 

敗戦国となったこの国の

ひとりひとりの祈りと

底力で

いま

 

有り難いいま

平和

祈る

 

 

圧倒的大国の

まちがいには

絶対に

くみしてならないと

いつもパパ言ってたなあ…

絶対って

パパの口癖で

手でばってんして見せて 

戦争は

なにもかも狂うって…

なにもかも壊して

おしまいだと…

それからいつも言ってたのは

いまのこの国の若いものたちは

しゃがんだり正座もおぼつかない

走るのも歩くのも無理で

戦争?

ばかも休み休み言え!って

たとえ体力あっても無くても

戦争は

にんげんが

まともで無くなって

狂ってすることだ…と言って

かならず最後には

かなしそうになるパパだった

おしまいの入院にも

ずっと語ってくれたんだなあ

ラジオ聞いて

パパはもうすっかり

わたしになってる…

と 

ごめんなさいと聞いた

泣いた

 

こないだのニュース

床に正座させられた体罰

生徒が怪我したと知って

ほんとうにそうなんだなあ…パパって

たとえどうであろうとも

なにがあろうとも

戦争してならないなあ…パパ

 

戦前の青少年たちは

いまよりずっと栄養が足らなくても

立派な体格して体力があったという資料

まだ残されている

そんな立派な堂々たる若者から…と

かなしく聞いたラジオ

犠牲者となり

加害者となり

みんな壊し尽くす戦争だ

知らせてくれたのはみんな

パパがおしえてくれたこと

そのままで

ほとんどのひとが犠牲になったんだ…

震えて聞いたよパパ

パパは戦争行っていないけど

 

伝えるということ

伝えつづけること

なにより

たいせつ…

おもい知らされた

 

 

壊れて

狂ってくいまかも知れないわたしだから

祈るいまだ

 

 

祈らせてください

 

祈らせてください

 

 

戦争が終わりますように

 

世界が平和になりますように

 

 

今日

今夜

いま

無事でありますように

 

倒れていないように

転倒も怪我も事故も無く

無事にいてください

 

祈らせてください

 

いまきり

ただ

祈るわたし

 

ゆるしてください

 

 

ごめんなさい

 

ごめんなさい

 

 

かならず

無事にいてください

 

ごめんなさい

 

ごめんなさい

 

 

ありがとう

 

 

ありがとう

 

 

ありがとう

 

 

おやすみなさい