ごめんなさい
目覚めたらすぐに
ごめんなさいとなる
それも…
またごめんなさいとなるばかだけど悪と
わかったわたしにはふさわしいんだ
いつもお念仏とあるとは
有り難いいまだなあ…と
ありがとう
つなぐ
こころの眼
くもらぬように…くもれば
くるしみが悪魔を自ら呼び寄せるんだ
堕落の底に落ちるんだよ…気をつけて
南無阿弥陀佛
あの夢
初夢だよ…あのひとは?
お釈迦さまだったんだよね?パパママ
また
お浄土のひとたち
愛するひとたち…ひとりひとり呼んだ
ひとりひとりありがとうと
呼んで生きていられる
お釈迦さまありがとうと
ご挨拶する
それから
道元さま…
道元さまが
つなげてくださったと信ずる
お祖師さまと
そのお正師さまのお祖師さまと…
呼んでありがとうして
また
お釈迦さまに
ありがとうした朝…とはいえ悪魔わたし
はらはら
気は落ちつかず
南無阿弥陀佛と気をつけて…
自分で自分に言って
励まして
いちにちは
ただ生きるきりも
有り難い有り難いいちにちだ
おねえちゃん
ありがとう…
まいにちこころにきり…ごめん…
生きてまた今日も起きられたよ
ありがとう
ありがとう…
ありがとう…起きられたよ
何百
何千
何年も…こんな独り孤絶の日々
悪の
生きる
つなぐ
いのちつなげていただくいまだなあ
パパママ…ごめんなさい
おねえちゃんごめんなさい…
朝のご挨拶と
お清めのお掃除と
ありがとうとお念仏とある
夢のひと
お釈迦さまだよ…シーちゃん
ありがとうするよ…いちにち生きるよ
膝はもう
二週間くらいおかしいんだけれど…
膝のお皿
膝蓋骨は
きちんとくるくる動くし腫れも無くて
正座のときに
膝裏にフェイスタオル丸めて
挟んでいたのは今日から中止した
これは自分で治すうちにゆきついた技で
捻ってしまったときに詰まっただろう
膝蓋骨の空間を開けてやるためだけど
床の立ち座りには支障なくなったから
あとは
一所懸命正座をしようとおもって
こまめに正座することにした
うろうろも
わたしの生きるだなあ
うろうろ…お家におこもりひきこもりの
うろうろ…は
生きるにつながってる…ずっとずっと
うろうろと
何時間もただ立ってうろうろしていたり
あとは正座の生活なんだから
膝はほんとう友だなあ…
東田直樹さん
飛び跳ねるのは…
なんかいっしょかな?とおもう
足
地面から
はなれることきりだけど…跳ねたりして
うろうろ歩く走る?なんとなく跳ねる?
お家こもりだってきっと
地球から宇宙へ
つなげられる
こころが
jumpするとき
ただまことのこころと跳ねるんだ
きっと
こころとからだと
ぴったりとなるんだろうなあ…?って
ひとりおもう
昔おともだちになってくれた少年も
自閉症で
跳ねてた…さいしょはびっくりした
跳ねても跳ねても危なくはなかった
また
もどってきたら
また手をつないで
いっしょにいてくれた
歩く
走る
飛び跳ねる
外の一歩も
こわくても…
お家で立って…うろうろしてたならば…
地球と宇宙とつながってるとおもう
わたしも
自然と
有り難いこころもちするんだ
徳無きは孤独
仏教は説く
まったくいまのわたしだ
孤独だから?
恐怖してる?お家にひとつも安心ない?
自問自答くれば
お釈迦さまおもう
だれも
お釈迦さまにはけっしてなれないけど…
お釈迦さま
にんげん
生きるは
生きるちからは生来
恐怖がそなえられているヒト
脳の扁桃体にそのはたらきがある
悪魔がくるから…
いよいよ恐怖つのるんだ
悪魔は
自分だ…
おのれが悪魔だ
まるで解剖学脳科学精神医学みたい法
お釈迦さまのみおしえは
脅威だけれど
真理
お釈迦さま自身が
自ら
恐怖を抱き
自ら
恐怖は
おのれの内
おのれが悪魔と
こらえてこらえて
打ち勝つことにより
おさとりなさってくださった
お釈迦さま
にんげん
にんげん…まだわたしもにんげん
自分に言うんだ
どんなにあたりまえ無くなって
ひとりのひととも
隔絶孤絶して
にんげんとも
おもわれないいま
まだ
そう自分に言っていること
自問自答も恐怖も
にんげんの
はたらきで
生きるだよ…
有り難い有り難いこと
いま
ある
わたしが悪だ…
わたしが悪だ…
わたしひとり悪
南無阿弥陀佛
お念仏する
悪魔はわたしなのだから…
打ち勝てなくとも
こらえよう
ひとつひとつ
こらえよう…
お釈迦さま
たった独り師も無く独り
おのれの内から際限も無くわいて
襲いくるもの
わが内の悪魔とわかった
あると
おもうものは
すべて無いものであり
肉体も
すべてのものも
因縁に生じ
また因縁に滅する
まったく常ならぬ
かならず消滅するものである
なにひとつも
無常である
わかったとき
ただ独り
おさとりなさった
己というもの
自らの悪魔も己と
ただ自ら見つめつづけ
ひたすら対話し対峙しつづけて
こらえて打ち勝って
自らわかったとき
やがて
悪魔は
完全に
去った
独り
おさとりなされたんだ
お釈迦さま
お釈迦さま
にんげんだから
知らず
あらゆる苦行難行ともおもわれる
こえてから生きていたことさえ
不思議となるほどの
くるしみ
飢え渇き
すべてを
こらえた…
打ち勝ってくださった
そこから
わずか五人のお弟子さまたちとともに
みおしえをひろめてくださって
いま
ここにも
わたしの
こころにも
あるみおしえ
有り難いみおしえ
わたしひとり悪
わたしは背徳者
罰当たりの悪
己の
悪魔に
打ち勝つもかなわず
お寺
お墓
ゆけない悪となった
その以前にもすでに悪わたしで
わたしひとり悪と
忘れたかのように
つなげた悪には
また
さらなる悪魔きて悪つなげてしまった
ごめんなさい
ごめんなさい…懺悔する
わびる
祈る
孤独
独りは
悪断つための
はからいだ
さいわい
すべて悪つなげたひとの
さいわい
真っ先に
祈る
恐怖
抱くひとの
さいわい
真っ先に
祈る
すべてひと
にんげん
まことのこころ
そなえられたゆえに
ひとと生まれたんだ
生まれて生きるは
まことのこころに
ならうこと
こころの眼
こらして
こらえて…こらえて…
祈る
ごめんなさい
戦争が終わりますように
世界が平和になりますように
この国の仏教
はるかインドの
お釈迦さまのみおしえが
海こえて渡ってきてくれた
いま争いと分断とある
あらゆる国ぐに無しに
この日本は
この国とは
ならなかったとおもう
平和
かならず
かなうと
信ずる
お釈迦さま
信ずる
アフガニスタンのめのう
血のように赤いめのう
この国の国宝の数々は
はるばる渡ってくれたものや技のおかげ
いま殺し合いしている国ぐにから
いま対立して
糸口も見失なわれた国から
はるか海こえて
渡ってきてくれたものや技や
守られて未だに
うつくしくこの国を彩るいま
秘宝よりも
有り難い
宝は
平和な
こころ
平和もとめる
こころだなあ…そのこころに
守られてゆく伝統と文化
それぞれの輝き
それぞれ消えず
いつまでも放たれるように…
こころ
まことのこころと
平和かなえられますように
カカオがおいしいんだ…ばかだから
食いしん坊わたしそうおもってた…
ばかだなあ…ほんとうにばかだ
目当てならば
化石燃料だ
いつか
おねえちゃんから貰ったチョコに
ベネズエラ産あった気がするけれど?
酸味と香りがゆたかで…びっくりして
あれから
チョコレート食べなくなったんだ
いまや
ココア
たいへんな贅沢…
悪魔に
取り憑かれる
にんげんだなあ…
わたしまだにんげん
悪魔に知らされる夜
それでも
有り難い
いま
ラジオに
96歳のおばあさん
毎日ウイスキー飲む??
ひゃー!っと聞いた番組
名前も知らない声優さんが猫になって
その声だいすきで…
うそ声はめったにすきにならないわたし
その声は
かわいい猫?
スコットランドに住むひとの報告聞いた
おいしいウイスキーなんだろうなあ…
さすがスコットランドだなあ…96歳!
パパおもって
寒い台所に聞くラジオに
フィッシュ&チップスは
衣はパン粉じゃなく小麦粉なんだなと
食べてみたいなと
想像してた
地球って
ひとつきりだなあ…
ばかみたいだなあ…こわくてごめんと
寒くて寒くて痛いから
いっぱい食べよう…ごめんなさい!と
一所懸命食べた…
夜
また
おびえてる夜
さみしさ
かなしみ
悪魔がくるよ…わたしまだにんげんだよ
生きていよう
ありがとうと
いま
生きて
ありがとう
つなぐ
夜
無事祈る夜
倒れていませんように
かならず気をつけて
転ばないように
怪我しないよう気をつけて
かならず
かならず
無事にいてください
祈らせてください
悪わたし祈るを
ゆるしてください
祈るきり
いまきり
こころにきり…ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい
ありがとう
ありがとう
ありがとう
おやすみなさい