あらゆる人類有徳の至極は
戦争を絶滅するに非ずして何ぞ
大熊長次郎
戦争を放棄してわれら守るべき
一つ平和を誰かうたがふ
扇畑忠雄
戦争が終わりますように
世界が平和になりますように
文字書くにも
こわばる零下
ほんとうに伝えなくてならないこと
伝えられないわたしになった
字を書く
とは
こころを
まことのこころを見つめ
それらを
文字にするということ
これが
まことかと
わがまことのこころの言なのかと
問うこと
やがて善
徳ともなる
善き言葉なのかと
手が止まってしまう
ただごめんなさいとなるんだ
永遠の罪人だ
わたし独り悪
ごめんなさい
南無阿弥陀佛
犯した愚か悪の
悪の言葉の罪と
くりかえし対峙することなのだと
悪に
わたし独り悪に知らされた
手紙を書くということ
いつもこころにあり
そこに
向かおうとすれば
わが悪に
くるしくなるんだ…
ただ恐怖くるんだ
恐怖ならば
悪の罪にも
つなげられているわたしだ
ごめんなさいと
ありがとうと
生きていよう
いちにち生きていよう…シーちゃん
短歌ともいわれぬものにも
祈りたいと
幾つかのうたを詠んだところで
近づくもかなわぬ
先人たちの歌
まことのこころ
こめられてある歌
ここに記しておく
懺悔して
こころを見つめて
祈る
鉄条網の向こうのアメリカは
島人を拒絶して
そこだけは青芝
そういう短歌もある
数え切れない戦争の短歌ある
平和
平和へ
平和へと向かってゆけるこの国と
この国のひとびとと
信ずる
この国の
底力ならば
戦争の絶滅祈念し
戦争放棄して
守りつづける
一つ平和
それこそが
日本の底力
まことのこころと
信ずる
お米が消えてしまいそうだから
お米はずっと高価なのに
お買い物ゆけないのに
ごめんなさいと
ありがとうと
一所懸命
お米を食べていたら
ふとったんだけれど…
筋肉が
増えた
きっと体重の負荷のおかげ
おねえちゃんのおかげ…
ごめんなさい…ふとるくらい食べても
おこもりの
こわがり弱虫の
身動き取れない
なんにもならないわたしだよ…
ごめんなさい…
中指
突き立てたひと
友ならば?
なんてことするんだ…やめなよ…と
ふさわしくないよ…と
言うだろうな…
戦争
やめなよ…って
言うだろうな…
だれかならば?
こうする?
わが道ゆくと
この道ゆくと
信ずるべきは
まことのこころだ
ひとならば
かならず
そなえられてある
まことのこころ
南無阿弥陀佛
わたしにも
まことのこころ
そなえられてある
信ずる
祈る
夜
王鵬さん
一等になった…相撲愛まだあるな
遠藤さんが一等だったんだけれど…
一山本さんもすきだな…
パパいっしょに…と
ちょっとだけ見れた
大の里さんは
おっかなくなった…?顔がこわくなった
声は
はじめからこわい声とおもってたけど
暴力根絶なんて…
とんでもないスローガン
いつまで暴力つづくんだろうなあ
祈って…
ちょっぴりだけ
見れた
声
よいお声
王鵬さんも一山本さんも
遠藤さんも
安青錦さんも
タバコ吸ってないだろな…って声だ
怒鳴ってないだろな…って声だなあ
パパと
おじいちゃんと
いっしょに見れたと
ありがとうと見れた
ありがとうと見れた
おねえちゃんに
ごめんなさい…
またこころにきり独り言するきり
ごめんなさいと
ありがとう…ありがとうと
またオイルヒーターつけて
祈る夜
懺悔しているきりも
夜つなげていただき
悪わたしの懺悔
ごめんなさいと
つなぐ夜
いまきりの
いま
有り難い
いま
ごめんなさい…
生きています
ありがとう
ありがとう
なんにもならない
どこにもゆけない
いのちにも
ごめんなさいしている夜
祈る夜です
ともに
平和へ…
祈る夜です
いま
無事に
夜は
どこも
どこもしずかに
倒れないで
転ばないで
お水も飲んで食べられて
怪我無く大事無く
火の元気をつけて
無事に
かならず
かならず
無事にいてください
祈らせてください
平和の
祈りと
ともに
平和へと向かってゆけるように
無事にいてください
かならず
無事にいてください
いまきり
祈るきり
ごめんなさい
ごめんなさい
祈らせてください
ありがとう
ありがとう
ありがとう
おやすみなさい