また
数年に一度の
長く居座る寒気襲来という
地球温暖化って一気呵成と
両極端に知らされてくなあ
夏も冬も
数年に…十年に…
積み重なるなあ…
南無阿弥陀佛
獣みたいだなあ
わたし
ただ
空
あおぐ
ふらふら
眠れなかった夜もそのまま
起きた…零下5度に冷えた廊下
そうだ…お寺ゆけていたときは
廊下にバケツに水張ってお花を入れて
朝には
薄氷が…
おねえちゃん…ごめんなさい…
恐怖
しか
無い
自分がもう壊れてて
これからもっと壊れてく…と
もう眠れないからなのか
狂ってるのかも
わからない
逃げようとして
逃げていないんだよ…シーちゃん
起きて
お浄土のみんなとお茶を…
ふらふら
起きた
去年は
ハチドリ?ありんこ?
雪に
必死になって…
抵抗する気力あった
ちまちまひとり捗らなくても必死に
気休めみたいこととも
おもわなくて
必死になってた…
よわった
よわってくなあ…
雪
ただ
恐怖
今年こそは恐怖の雪だ
今年こそは
死ぬ覚悟
ここに…って
また
おもいつめる
愚かだ
かなえられるんだったら
おもいつめたりしないんだ
にんげんには
覚悟なんて無理だ
覚悟とは
おさとり
自然
自然
わたしも
自然
自分に言っていた
お家おこもりでも
息も凍るんだもの…
また
昔の
きりり冷えきった台所の
清しいにおいが
すんすんと
するような…
ありがとう…
ありがとう
掃き掃除した
お清めと
まいにちのこと
おこもりのいま…
雪も
片付けられなくても
いまの
ひとつ
それから
食べること
とにかく食べること
いのち
つなげていただくことだ…
過ぎて食べるも
筋骨となる…
恐怖に
食べるも
かならず
五観の偈おとなえする
何度も何度も何度も
雪あおぐ今日
平和
祈るいちにち
戦争に
向かってはならないと
夕方のニュース
会見聞いて
おもってた
強行採決みたいな…あんなこと
また時代を逆戻りするような
それを
その道を
選んでならないんだなあ…
この度は
戦争だ
あのとき
忘れるな
2013
戦争も知らない
反戦の
デモも
知らない
けれども
声
あげる権利は…
モッブって言葉も
知らないわたしだったけど…
たたかわないわたしだ
だれにも
たたかえと
言いたくないんだ…
先人の
歌に
戦争
伝えられる…また
書いておこう
明日
無い
いまきり
無力の
なんにもならないわたしのここ
ただ生きているという報告にも
戦争を知るものたちの残した歌
書いておくなら
歌が
伝えてくれるなあ
つよい
たかい声で
平和の願い
戦争の惨さ
消えないおもい
悔恨
懺悔
すべて
こめられているんだもの…
徐々に徐々にこころになりしおもひ一つ
自然在なる平和はあらず
たたかひに非戦主義者まづみづからが
死すべきなりと言の悲しも(内村鑑三)
玉城徹
この国
民主主義であるならば
平和を
選ぶんだ
いざ
戦争となれば
内村鑑三をうたった短歌のように
たたかいが
たたかいを
火のように
かなしく
つなぐんだ
戦争が終わりますように
世界が平和になりますように
平和の
祈りの
夜も
恐怖している夜
数年に一度の寒気の雪
猛烈に
数日つづいてしまえば…
お家は
もたないから…
それでも
そのときも
祈るわたしでおれたなら
申し訳無い
生きていること
眠りたい
よわって
まったく
安心
無い
かなえられること
無い
ごめんなさい
平和に
しずかに
おだやかな夜になるように
寒気の
予報
それて
祈る
どこも…どこも…
空あおいで
祈っていた
無事に
無事に
倒れないように
転ばないように
怪我無く
大事無く
火にも気をつけてください
かならず
かならず
無事にいてください
祈ります
平和
祈って
平和の道ゆくいまと
祈ります
祈るきり
いまきりの無力
ごめんなさい
こわくて
ごめんなさい
ごめんなさい
ありがとう
ありがとう
ありがとう
おやすみなさい