シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

念い

平和

祈れば

 

ひと

いのち

政治も

おもわずにおれない

 

祈らずにはおれない

 

顔が熱いのが

しばらくして半分ひどくなった…

自律神経にも

ごめんなさいした

 

恐怖と

ずっと

いっしょ

 

こころ

この

いまも

ただ恐怖に

砕けるんだ…シーちゃん

 

 

いま

若いひとたちの言葉も

多くのひとびとの言葉も

記号みたいだから…うけたのか?って

舐められない?とか

絶対なってやるとか

また

おもう

言葉は…

おもい伝えるものだけれど…

まず

おもい

無くては

伝えられない

 

メロい…なんて

一生言わないな…

やばいも

書くきりだ…言ったことない

 

ときどきバキ…って

やばい音するお家だよパパ…いま

 

ここに

住む資格はないんだもの

わたし

 

報い

それ

自己責任だって

だれかは

わらうのか…いまの世のひとならば…

 

良寛和尚の歌に

雨降らば降れ

風吹かば吹け…ってあるなあ

世捨てびとわたしだなあ…ごめんなさい

 

いま

この国

いったい

どれほどのにんげん

言葉を

平和のために

発してくれているか…

 

念い

あって

発するもかなわない

たくさんのひと

いる…また

生きてるって書こう…ただ生きて

いまきり無くて

ごめんなさいって

書こう

 

 

平和

祈って

祈りと

書こう…

 

 

戦争が終わりますように

 

世界が平和になりますように

 

 

 人間が機械と同じ大まかな概念しか

 もたなくなるときを懼(おそ)る

           稲田定雄

 

 

安政四年に生まれ明治四十年没した

陸羯南

生涯かけて

まさしく命懸けに伝え

正そうとしてきた政治

未だに…と

どの頁も

どの頁も

そうか…と

暗く重くなるけれど…ほんとうにそうだと

選挙の度に読み返していた本

 

また

読める…?

 

また雪にも

風邪にも負けて

いちにち

 

食べるは

本能

そうして

供養

 

有り難い食

ありがとうと食べた

 

泣けた

 

無力

 

無力

致命的

 

恐怖

 

砕ける

こころ

 

怯えてるきり

 

ごめんなさい…ありがとう

 

ごめんごめん…ありがとう

 

食べても

申し訳無い

ありがとうと

手を合わせて五観の偈おとなえするも

ふとるほど食べているんだ…ごめん

 

ごめんなさい

ごめんなさいと食べる

寒くて

こわくて

食べる愚か

 

南無阿弥陀

南無阿弥陀

南無阿弥陀

 

陸羯南の言葉

厳しい言葉だ

毅然たる

うつくしい言葉だ

念いある

あたたかい言葉だ

 

政治に

国に

ただ

愚民扱いされ

巻き込まれて

棄て殺される国民を

ひとりひとり

にんげんとして

自ら

自らを目覚めさせよと

わたしたちに

自分にも

問うている

 

こころ砕いた言葉

 

この本が

また読めたらなあ…パパ

 

 

若いひとたちはいま

この国に

権力の増大を

求めているのか?わからない…

 

気をつけて…って

はらはら見て聞いてきたなあ

ああ…この言葉は

この国の言葉と

受け取られる…と

国家とは

軍も含め

国家と

こわかった

 

 

「余りに己れの功名を吹聴するに急にして、出でて或る局面に当る、

効果の未だ明ならざるに、早くも腕前を誇る、

我こそはと言わぬ許(ばか)りの顔付す」

 

総理大臣

そのものが

この国の

ひとの

念いと取られ

読まれてゆくいま

まるで

世界は

戦争に向かってるみたいいま

 

昨日のラジオ

敗戦の放送あの玉音放送

阻止?

軍の

暴走していた軍人が乱入していたと

初めて知った

まだ

戦争するつもりだった…驚愕した

 

アナウンサーがのちに

語った記録番組まだ残っていて

緊迫した状況がわかった

昔のにんげんとは

大人なのだなと

恐れ入った

 

敗戦をなんと考えるかと

その暴挙の軍人が問うのに対し

 

感無量でございます…

 

アナウンサーさんの答えに

だれも

死なず

殺されること無く

 

あの玉音放送

流されていた…

 

 

祈る夜

 

明日も…こわい

なにひとつもこわい…

いまきり無いわたし

 

恐怖と悪の祈りだ

ごめんなさい

 

 

平和

祈る

 

言葉

伝わってくれるには

まず

念い

 

おもいある

平和の念いあるひと

自ずと

いのち

にんげん

一として

 

ひとつひとつを慎重に

ひとつひとつを

言葉にして

つなげてくれるならば…

 

祈る

 

祈る

 

祈る夜

 

 

寒波

過ぎて…過ぎて…

祈る

 

 

祈る資格無い悪

ごめんなさい

 

祈らせてください

 

祈らせてください

 

 

内村鑑三

わたしに

救いと

やがて

お念仏

つなげてくれたひとだ…

 

教会に依存しない信仰

にんげんとは

目に見える

なにももたなくとも

神と

直に

共におれるものと

示してくれた

 

それは

おさとりも

わかるも

かなえられないものに

ただ

こころ

よわく

砕けたこころと生きるものにも

お念仏申せという

法然さまへと

つなげられた

 

 

祈るきり

こわい

 

愚かにも悪にも

 

祈らせてください

 

かならず

無事であるように

 

倒れないように

転ばないように

怪我大事無く

無事に

 

 

かならず

かならず

無事にいてください

 

 

ごめんなさい

 

ごめんなさい

 

 

ごめんなさい

 

 

ありがとう

 

ありがとう

 

ありがとう

 

 

おやすみなさい