こわいニュース
恐怖にも打ち勝てず
祈る
すべて
ひと
幸福に
平和に
祈る
こわくて
祈るきり
ごめんなさい
南無阿弥陀佛
神話と言われた安全
原発や電力事業所の
慢心か
あってならないこと
次々に発覚している
こんなことが…という事件
あたりまえみたいに起きて
手を合わせている
呼吸音が
ざらざらする…シーちゃん
この世に
生きていてならないいのち
無い
自分に
言う
いらないもの?
まだまだたくさんのものたち
なんにも手をかけられなくなれば
いらない…って?わたし?
言われた?
いらない…
いらない…
いらない…って
どんなに
いらないと
もしも
だれにも言われたとしても
生きよ
きっと
いのち
わがいのちが
生きよと
言ってくれている…
昨日
見れた番組の
あのひとは
土中に埋めるものを
衆生と
言っていたんだなあ
土中を
すこやかに
回復させてゆくのに
使われていたものは
みんな
いらないものたちだった…
廃材や石くれ
藁や棄てられるものたちだった
それらを
衆生と
そう言って
自分らもそのひとりと言って
すべて
いのちと
衆生と言っていた
宇宙の
いのち
いのち守る
いのちとなって
生まれてくるいのち
その
循環
衆生
南無阿弥陀佛
食べすぎても
食べるんだ
生きているんだよ
生きよう
生きていよう
生きていて…
幸福も
前向きも
笑うことも
ましてやの
自分
自分というもの
いま
わからなくなったものだ
どこにもゆけず
身動きとれない
いま
この
いま
いのち
生きて
祈ろう
好きや
嫌いも
いる
いらないも
流動的に
ただ
過ぎる
だれかに
決められたら?
おっかないなあ…
お念仏に
たどりついたのは
死だ
みんな
お浄土
愛するひとはみんな
お浄土
十歳にもならないわたし
十代のわたし
二十代のわたし
ずっと
いっしょと
信じてたひとたち
死ぬなんて
おもいもしなかったひとたち
たいせつな
愛するひと
死んでしまった
愚か悪わたしは
ただしく
あるべき姿で
生きてこられなかっただろう
いま
よわって
懺悔するを
ゆるしてください
祈るを
ゆるしてください
生きてあるいま
有り難いいまだ…
お浄土の
ひとは
みな
わたしといる
わたしとなって
いま
生きてくれている
そう
おもわれて
有り難いいま
絶望は
怒りでも無く
憎しみでも無いと
絶望から
こころ
つなぐ
祈り
つなぐ
国
国家
国民の
幸福を
決めるのは
国家じゃないなあ
政治家じゃないなあ
祈って
聞くも
また
わからない言葉
聞いて
祈る
衆生無辺誓願度
お浄土のひと
みな
仏
我が身愚鈍なればとて卑下することなかれ
今生に発心せずんば何の時を待(まつ)てか行道すべきか
道元さまが
つなげてくれたお念仏
無念の死の
お浄土のひと
つなげてくれたお念仏と
ただ
お念仏と
生きている
絶望につなげていただいたお念仏
愚か悪のわたしだ
道元さまも
道元さまのおにいさまも
法然さまも
政治に
世間に
絶望して
発心へ
菩提心へ
一切衆生をわたさんと
生涯かけてくださった
このいまも
お祈りくださる…
ありがとうと
祈る
生きているきりも
いのち
生きていよう
生きてあれば
と
お念仏に
つなげていただくいま
有り難い
いま
おねえちゃん…って
ありがとう
ありがとう
ありがとう…って
いちにち
いちにち
いまきりのいま
生きている
呼んで
独り
呼んで
ありがとうと
ご挨拶して
生きている
生きてこられた…
ありがとう
伝えられなくなって…よわって
ごめんなさい
祈らせてください
祈らせてください
平和
祈ります
戦争が終わりますように
世界が平和になりますように
仏道を修行する者は、先(ま)づ須(すべか)らく仏道を信ずべし。仏道を信ずる者は、須らく自己本道中(もとどうちゅう)に在つて、迷惑せず、妄想せず、顚倒せず、増減無く、誤謬無しと云ふことを信ずべし。
仏道とは
ひとの
道
ひと
みな
生きて
生きねばならない
いのちの
ゆくべき道
祈らせてください
平和
祈らせてください
生きていて…いま
生きていよう
無事
祈らせてください
転んでいないように
怪我も無く
何事も無く
無事に
火の元
気をつけてください
かならず
かならず
無事にいてください
祈る夜
祈る夜です
祈るきり
生きています
食べて…いっぱい食べて…
ごめんなさい…
生きています
祈るを
ゆるしてください
生きていてください
ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい
ありがとう
ありがとう
ありがとう
おやすみなさい