シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

危機

風邪?

もうなんだか

わからない体調

 

きっと

心身に

わるいなあ

いまぼろぼろのわたしが

いまこの国の

現実知ること

でも

聞こうと

ラジオ聞いてた

 

お寺さん

ゆけなくなってから

心身の崩壊へ向かう

こころも壊れるだろうと

知らされてゆく

 

わたしには大切なところ

大切なことだったと

ゆけなくなって

わかったんだ

 

狂うのも

退化も老化も一気にきてるかなあ

病にも

わかってても

身動き取れないのも

わたしの罪の

悪業なんだ

 

これを

いまを

壊れてゆくというのか

生きているというのか

 

南無阿弥陀佛

 

生きている

言おう

 

 

死ねばいい

 

消えない言葉

 

戦争に向かういまかと

おそれて

祈れば

死ねばいい

あの言葉いま

言われてる…?と

こわくなるんだ

 

パパとはまた違う意味で

口がわるい

死ねばいいじゃん

よく言われたなあ

冗談か本気かわからない

弟にもきっと

わからないんだろう

激しい言葉って

吐き出さずには

おれなくなるんだ

知ってる…

 

ママの認知症を

壊れたと言って

かなしんでいた弟

壊れた

壊れたと

くりかえし

嘆いてた弟

そんな弟を

かわいそうと言ってたおねえちゃん

男の子には

母親の変わり様はつらいよね…って

あれ

つい

昨日みたい

わたしは

壊れて

まだそこにいる?

 

男?わたしのこころ

そっち側の

こころかな…わたし

ママがあわれ

かわいそうが

まだ

消えない

 

 

危機

きっと

わたしのいまは

わたしの危機だ

なのに

なんにも

できない

 

お家のお片付けにも

膨大なものたちにも

ねずみにも

雨漏りにも

大雪にも酷暑にも

ぜんぶに

壊れてきたんだろう

 

その以前に

パパママの病にも

死にも

 

ただふたりの

親の死

それを

機に

 

大切な

おねえちゃん

それぞれひとりきりの

大切な家族と

孤絶

 

悪わたし

 

いま

壊れてく

いま

 

わたしという弱虫は

壊れつづけてきたんだろうなあ

 

なんにも

きれいなもの

うつくしいもの

たのしいもの

見れず

聴けない

何年だろう

 

かなしくなるからだ

泣いてしまうからだ

 

死ねばいい

苦しめばいい

だれにも

かんたんに言われやすいわたしだけど

だれかに向けられた言葉でも

きっとわたしだから

言えるんだな…とわかる

 

わたしは

弱虫

でも

聞く

そう言うのも

そう言うのか

聞いてきたなあ

 

 

総理大臣の言葉

もう

ぎょっとはならなくなった

こういうひとなのか

とは

わかってきたのか?

耐性できたのか

わからない

でもまた

あれ?となった今日

皇位継承のこと

以前と違う?

覚えてないのかな…

わからない

 

 

皇族がたは

たいへん…

 

この国の

お姫様は

そのまま

見たまんまのお姫様なの?

王子様と結ばれるのが夢?

そんなこと

だれにもわからない

それは王子様もだなあ

 

ぎょっとなること

ずっとつづく政治

誇りが持てるようにという表現

よく聞かされてるなあ

 

武器を

諸外国に足並み揃えて売りたいのは

わかってきて

こわい

 

深夜のラジオに

かわいい言葉聞いてたら

そんなの

やっぱり

だめだ…となった

 

五つの女の子がパパに

ありがとうって

パパはスーパーマンだよ

って

だからわたししあわせだよって

パパに言ったという話

言われたパパさんは

泣くほど感激したと

そしたらその子

あとでママにも

あ!うちはママもだね!って…

スーパーマンと

サラリーマンと

まちがってたって

 

幼い

ちいさいひとたちに

パパの仕事は

武器をつくるお仕事だよ

とは

きっと

言えないだろうなあ…って聞いてたんだ

 

嘆いて

懺悔するひとに

人殺さなかったら

ゆく地獄は

たかが知れてる?

お前なりのそれなりの地獄だと

禅僧が言ったというそのきもち

くるしまぎれであったとしても

切なくて

わかるような…

道元さまのおかげだ

 

罰当たりと悔いるひとを

地獄にゆくと嘆くひとを

そうか…地獄にゆくのかと

ただ聞いても

その地獄はそう大した地獄じゃないぞと

俺もゆくぞという

浄土門と

おなじく

衆生すべて救うという

そういうことなんだろう

そのお坊様だって

くるしいんだろう

 

道元さまさえ

そう言って

死んだんだ

 

南無阿弥陀佛

 

くるしい

お念仏も

 

おねえちゃんに

ごめんなさいと

わびて

 

くるしくても

ただ

生きてた

 

申し訳無い

生きてるのが

かなしい今日

 

仕事は

いのち

守る働きで

仕事って

なんだって

どんなだって

ひとのいのちにかかわって

つながっては

いのち守るものなんだ…

 

ひとと

ひと

つなぐものなんだ

 

働けもしなくて

ごめんなさい

なんにもできなくて

ごめんなさい

 

 

武器を売らなければ

仲間外れされる?

 

平和の

仲間に

ゆけないものか…祈っていた

 

なんか

みんなが

気をつかうしかなくなった女性

やたらと

だれにもかれにも

気をつかわせずには

おれなくなった女性

総理大臣とは

そういうもの?

 

ちょっとの時間にも

何百人もいる?

違うひと?

くるくるせわしく変わる表情や声色や

こういうひとだったのか

でも

どういうひとなんだろう…?

わからないから

こわいんだなあ

 

わたしはもう壊れて

にんげんじゃないみたいいまなのに…

 

国が

日本が…

なるから

こわいんだなあ

 

平和の国と

信ずる日本が…

 

どこにゆくのか

祈るしか無くて

 

この女性が

いま幸福で

平和であったら

祈ってた

 

ちょっとお顔みただけでへとへとになる

またラジオ

聞いた

 

ラジオ

聞いて

穴あき靴下繕った

くしゃみ鼻水が止まらなくなった

 

シーちゃんに

独り言も

パパママに

独り言も

おねえちゃんに

独り言も

できなくて

 

死ねばいいじゃん

わたしは?

だれひとりにも

言っていないとよいなあ…と

ここまでの

忘れてるかもしれない言葉

忘れられなくて

後悔して

懺悔している言葉

わびて

泣いた

 

みそっかす

したっぱ

 

いても

いない?

invisible?

まるで

透明にんげんみたいにされるわたしだ

 

反面

どんなに

年下のひとにも

年上のひとにも

年下だから

年下だからとは

あつかわれなくて

きっと

へんてこで…

 

いっぱい

いっぱい

教えてもらえたことや

たしなめてもらったことや

自分が危険でも手当てして

自分の手で冷やしてくれたり

天使なの?ナイチンゲール?と

助けられたこともあった

おもいだしてた

 

たいへん残念なことに

そうして

助けてもらって

かかわったひとも

わたしという存在に

巻き込んでしまった

 

なぜかいつも刺々しいひとたちには

わたしもろとも

そのひとも

激しい言葉吐かれてしまった…

それぞれ

仲間外れされた

 

だれひとりとも

つながれなかった

 

有り難いご縁にも

だれひとりにも

つながれず

御恩に

報いられなかった

恩知らず

ごめんなさい

 

申し訳無い

つらい記憶

きた

 

 

壊れてく

いま

 

生きて

 

有り難い

いま

 

こわい音立てて降る

 

 

戦争が終わりますように

 

世界が平和になりますように

 

 

無事に

 

かならず

かならず

無事にいてください

 

 

平和に

 

幸福に

 

祈ります

 

 

ごめんなさい

 

ごめんなさい

 

 

ごめんなさい

 

 

ありがとう

 

ありがとう

 

 

ありがとう

 

 

おやすみなさい