シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

背後

そこに

にんげんいる

殺したいひと以外にも

いのちある生きたにんげんたちいる

とは

いっさい…これっぽっちも

おもっていないみたいな無謀

 

いのちある

いま生きてるひといることも

まったくおもえなくなって

武力を誇るばかりの言葉

勇ましくもない

なんの作戦かな

作戦という言葉

きらいだ

トモダチ作戦にも

なんで作戦なのとおもってたな

 

選挙に勝つためか

自分の立場守るためか

わからない

大国アメリカの大統領

その背後のにんげんたちも

なに考えてるかも

わからないまま

聞くたび

くるくる言うこと変わってる…

 

言うこと聞かなくちゃいけないひと

いるんだな…こんな無茶苦茶なひとの

背後に

もっと無茶苦茶なにんげんいるのかな

わからないままに

ひとが殺されてゆく

世界中が

混乱に

暴挙に

巻き込まれてゆく

 

殺して

破壊して

なにかなうというのかな

 

なにしてるのか

わからないまま

もう一年

Venezuelaのときには

ばかなわたし

おねえちゃんから貰った高級チョコ

Venezuelaのカカオのチョコレート

おもってたり…ごめんなさい

 

とっくにわたしは傷んでた

傷んでゆく…と

泣きかける

でも

泣かない

 

泣けない…

 

こころ

もう傷んでたと

シーちゃんに独り言して

自分に言ってやる

生きているよ

生きてこられたねえ…って

わたしのこころにも言ってた

 

おねえちゃんに

ごめんなさいと

生きてるよと 

こころのなかにきりで

伝えられないわたしになってごめんと

ありがとうと

ありがとう

ありがとう

お念仏と

起きた

 

こころ

ずっと

傷んでたんだ

わかった…ありがとうした

 

あのとき

お寺さんで

生きているにんげんのためのご祈祷だと

説明してもらったとき

うれしかったんだなあと

節目節目

かなしい

胸がくるしくなる

お寺さんの決まり事知らず

申し訳ないことしてしまった

その背後には

暗黙の了解の

喜捨

という

寄付ありきであったのさえ知らなくて

会費制と言われたから…

 

ばかだ

恥じる

 

わびる

わびるのは

お檀家さんのおばあちゃんたちにも…

すでに成り立たない会となってたことの

怒りを爆発させた和尚さまの言葉は

わたしが言わせてしまったんだろう

居合わせた熱心なお檀家さんの

おばあちゃんたち傷ついたろう

わたしが行ったことが

発端だから

わたしが

傷つけてしまったんだ…ごめんなさい

 

わたしありき

ずっと

わびる

わたしの生きるは

ほんとう愚かな生きるだなあ

よわって

わたしは

生きてるきりになって

よわって

わびるしか無くなった

 

おねえちゃんから聞いてた和尚さまの

いろんなこころ無い不手際や不機嫌

こういうことだったか…と

逃げ帰ってきた

あれから

こころ傷みつづけてくけど

わたしとは

ものわからない悪の愚かだと

わびる

わびて

わたしがいなかったらと

ごめんなさいしても

傷んでも

 

生きてこられた

 

寺友?いたんだった…わたし

位牌堂のご近所さん?にも

なかよくしていただいた

会いたいな…

 

和尚さまのこころ無さも

不手際も不機嫌も

だれにも

ひとりにも

言っていないなあ…パパママ

ほとけさまは

祈ってくれてるねえ

 

あの大般若会に来てたおばあちゃんたち

まだ生きていてくれたら…と祈る

お元気に通ってくれてたら…と

ずっと祈ってるなあ

 

和尚さまたちが

お檀家さんたちとなかよく

和合と

平和と

節目には

有り難いお説教してくれるように…

いのちある限り

祈ろう

 

ここで

いま

ただいまきりの

いま

 

おねえちゃんに

ありがとうと

ごめんなさいと

祈る

 

手が痛いほど寒い今日

 

総理大臣

野党は

排除したいようだと

とにかく急いでると

いまごろわかる

ばか…わたし

 

平時でないと

時間がないと

国民のためと言っては

とにかく急いでるけど

 

あの大雪選挙のときも

国民の仲間にはしてもらえてないと

わかったけど

もう

野党

と一括りでもないらしいけど…

ただ野党と言ったって

ひとり

ひとり

その背後には

地方に生きているにんげんたちいる

いのちある生きているひといる

 

あたたかく…

総理大臣の

こころ

あたたかく…

にんげん総理大臣となってください

 

 

祈ってるなあ

ずっと…ずっと…

倒れないように

眠ってくださいと

わたし自分が壊れてるくせに

祈る資格もないわたしだろうに

 

ごめんなさい

 

手前勝手?と

パパならば言ってるだろうな

パパは口わるい

でも

パパは

あったかい…

パパの言葉と

生きてこられた

 

パパ言ってた言葉おもっても

ごめんなさいとなってしまった

春彼岸も近いのに

ただ食べて生きてるきり

雑然とした混沌のお家も

かなしくなってしまう

手をかけられないいま

ごめんなさい

 

ごめんなさい…

お仏壇のまえに坐る資格さえないわたし

そうなってしまうのも

わびていた今日

 

南無阿弥陀佛

 

ただ

ただ

 

ただ

 

いま

 

いま

ここに

生きて

 

いま

ある

 

生きている

 

ありがとう

 

南無阿弥陀佛

 

おねえちゃんに

自分のこころに

ありがとうして

こころにきりごめんなさいと

手を合わせて

お念仏と

五観の偈と

食べられた

 

生きたくて

食べられて有り難いのになあ

過ぎる悪

食べたくて

食べたくて

過ぎるを

わびる

 

愚か

ごめんなさい

 

お墓の場所もわからない和尚さまたち…

こちらが名乗ってもわからなくて

よそのお家のお骨入れられたとか… 

おねえちゃんがおしえてくれた

 

おじいちゃんおばあちゃんたち

みんな

ひとが

好きだから…

みんなあったかいひとだから

きっと

なかよくしてくれたんだろな

 

あれあれ…よぐきたねさ…

って

しばらく

いっしょにいてくれたんだろう

知らないお骨だって

有り難いほとけさま

みんな

ほとけさま

和尚さまたちのこと

祈ってくれただろう

祈っているだろう

ごめんなさい

 

わたし

ひとが好き

なのに

ひとが

こわいのか

なにが

こわいのか

わからない

いま

 

殺傷能力ある武器移転

国民への説明

充実させる…

聞いて

震えた

寒さ

こらえる

罰じゃなくて

行き詰まってるだけ

こころ

はらはら

身動きできないだけ

 

生きてる

 

生きてこられた

 

申し訳無さ

こらえて

 

生きてこられた

 

外套

だめにしてしまって

防水のは一着も無くなった

ママのとおねえちゃんのとわたしのと

ぜんぶいっしょにしてあったのに

齧られた?えり首のところ袖口も

ほつれてしまってた

おねえちゃんが選んで

新しく買ってくれた外套

ねずみの臭いが移った?と

洗って洗って

くりかえし洗ってたから

ほつれた?

そうおもいたかったんだと

わかった今日

 

齧られたんだ…

捨ててしまうしかなかった

消えない臭いにさえ

傷む

こころ

 

よわすぎて

ごめんなさい

 

 

大雪災害も

この少雨も渇水も熊も

地球温暖化が関わらないものない

寒さ

マイナス6度にも

ごめんなさいしか無くて

暖房つける資格もない…ってなって

自分を自分で裁くみたい愚行つなぎ

よく冬こえてくれたなあ…と

自分のいのちに

ありがとうした

 

南無阿弥陀佛

南無阿弥陀佛

南無阿弥陀佛

 

 

平和

祈らせてください…悪愚かわたしの祈り

ゆるしてください

 

 

戦争が終わりますように

 

世界が平和になりますように

 

 

平和に

向かう

この国と

信じて

祈ります

 

平和の祈り

つなげられる

いまと

信じて

 

祈る夜です

 

生きてるきり

ゆるしてください

 

 

いま

無事に

 

倒れないで…転ばないように

怪我も

何事も無く

 

無事に

火の元に気をつけて

 

平和に

無事に

 

かならず

かならず

無事にいてください

 

 

生きていて…

 

生きています

 

 

ごめんなさい

 

ごめんなさい

 

 

ごめんなさい

 

 

ありがとう

 

ありがとう

 

 

ありがとう

 

 

おやすみなさい