シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

消えたりしない

消えろ

とばかりに

攻撃してる

 

その先には

 

いのち

 

 

なんて世界なんだろう

このいまは…と

いったい

何度おもってるかな

 

眠ってたら

風邪っぽいぐずぐず

回復してくれるんだろうに…ばかだなあ

死んじゃいそうにおもわれ

こわいんだな

 

生きて

食べて

生きてなくちゃ…シーちゃん

パパママ

おねえちゃん

生きて起きられた

また

独り言して

起きられた

 

ありがとう

 

南無阿弥陀佛

南無阿弥陀佛

南無阿弥陀佛

 

目覚めから

わたしの

覚醒は

ずっと

お念仏といる

 

生きてるため

 

生きてるから…

 

 

なんにもかなわなくなった

寒さただこらえてるきり

みんな行き詰まって

ストーブ点けるの

こわい

 

生きてるのが

生きてこられたのが

こころから有り難い

反面

 

身体には

いのちには

申し訳無い

いのちにも

ごめんなさい

ありがとう…と独り言してる

 

おねえちゃんに

申し訳無い

 

お浄土のひと

ご先祖さまに

申し訳無い

 

わびるも

申し訳無い

 

ごめんなさい

 

すべて

生きてあるゆえ

生きてあるおかげ

 

いのちは

自然の

ひとつ

 

いのち

消えない…きっと

 

消えたりしない

 

それら

いのちの循環に

生まれてこられて

生きてこられたんだな

 

にんげんに生まれてこられたから

おしまいまで

にんげんだ

わたしも

 

殺したりしない

殺させたりしない

 

自分

自分で

殺してくいまかと

ごめんなさいと

こんなに

こわいんだな…ごめんなさい

 

他力に

いまある

 

生きるいまだ

有り難い

いま

 

 

だれも

しあわせにできたり

守ってあげられたり

かなえられないわたしだ

 

悪しきわたしわびる

貧しきわたしの生きる

わびる

 

しあわせにしてもらい

守ってもらったここまでの

生きるがあったおかげで

生きてこられたこと

ただ

ありがとうしていた

 

それら御恩返しをと

そうして始められたお片付けさえ

いまや

なんでなんだろう…

こわいみたいきもちするのは

 

消えなくちゃ?

お片付け終えたらわたしも

消えなくちゃならない?

 

わからないまま

こわくなってゆくなあ

 

捨てるって

果てしない

ひとつを

つなぐきり

たどりつけない

 

 

ほんとう

なんにも

できないいま

わびる

 

ごめんなさい

ごめんなさい

ごめんなさい

 

食べたい…

寒くて寒くて

食べたい

悪だ

 

熊のこと…

 

戦争のこと…

 

自然災害や

ほとけさまおもって

祈る自分が

食べすぎてるんだもの

まこと悪だ…

 

ごめんなさい

 

 

いのち

ひと生きた道

 

どれほど孤独にあれども

ただ独りでも

 

ひとり生きていないなあ…

 

ひとりで生まれてこられない

 

 

死んだら

だれかには

おしまいの始末を

託すしかない

ひと

 

おねえちゃんに…ごめんなさいと独り言

 

ごめんなさいと

生きてる

ありがとうと

ただ

お念仏

つなぐ

 

 

なにしたっていい

ただし

死なないで生きろと

そう言ってくれてる精神科医の言葉たち

蒸発?失踪?夜逃げ…?

わかんなくなったけど

なんでもしていい

かならず生きていろと

そう言っていたんだけど…

ずっとずっとずっと

そう言ってくれてるんだな

と知った

 

かならず

絶対に絶対に

死なないほどに…だよと念押ししては

死なないで生きてたら

独り生きるためなら

みんななんだって

生きるのためのことだと

そんなおもいにゆきついた

精神科医たちの

話すことや

書物にも

たくさん出会えてたんだなあ…

 

もう手元には無くなっても

どっかでは

消えなくて

きっと残って

わたしになってるんだな…

 

なにしたって 

には

けっして

ひと殺すことなんて

無いんだ…

ひとは

にんげんは

そうなって

生まれてこられるんだ…

 

なにしたって

ありがとうと

手を合わせた

それにしたって…

 

どこにもゆけない

身動きできない

にんげんかなあ…となってしまったけど

 

こわいから

かなしくて

食べすぎて

食べるのためにも

動けなくなったら…とこわくなるのに

すぎて食べる愚か

ひとつひとつ

申し訳無いひとつひとつ

手を合わせて

ごめんなさいした

 

その愚か悪にさえ

生きてこられたんだもの

 

ありがとう

 

ごめんなさい

 

 

戦争

無くて

世界中

ひとびとが

平和ならば…

 

それは

想像

 

妄想じゃないよと

くりかえし

くりかえし

自分に言う

 

いま

現に

世界は

戦争していて

これは

現実

 

祈る

 

たった

独り

孤絶

わたしありきの罪

わびて

祈る

 

こころよわってゆく

わたしはよわいから

きっと

祈りも

よわいんだな

ごめんなさい

 

よわって

祈る

平和

 

平和に

かすかにも

近づくだけも…となって

独り

祈ってきた

 

 

お念仏と

いたわたしに

いまあるわたしに

ありがとうして

祈るきり

 

ごめんなさい

 

 

祈らせてください

 

 

戦争が終わりますように

 

世界が平和になりますように

 

 

無事であるように

いま

生きてくれてるように

 

祈らせてください

 

 

転倒

怪我

体調

火の元にも

気をつけて

気をつけて…

 

うっかり

気をつけて

 

無事に

 

平和に

 

 

かならず

かならず

無事にいてください

 

 

祈るきり

ゆるしてください

 

いま

生きるきり

ゆるしてください

 

 

ごめんなさい

 

ごめんなさい

 

 

ごめんなさい

 

 

ありがとう

 

ありがとう

 

 

ありがとう

 

 

おやすみなさい