シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

 

ちから

 

圧倒的権力

 

圧倒的資金力による発信

 

力は

だれから得たものか

だれのために使われるのか

いま

一強をふりかざしている党

感性感度の鈍化

その選択する言葉にも

知らされたニュースに

恐怖がきた

 

権力は

きっと

脳が

痺れて

麻痺してゆくんだな…パパ

いよいよ鈍っているんだな…

 

パパと

話したいよ…パパ

だれか

ひとり

こころ伝えられる

こころ通い合う

だれか…

 

悪は

独り

シーちゃんへの独り言も

こころに…

 

いつも

おねえちゃんや弟は

パパの考えは

かたよってるとわかって

もう耳タコ…って

あれ

わたしを心配してくれてたんだな

わたしは鵜呑みにしてなくて…

 

聞いてあげるひとも

ひとりくらいいないと…

かわいそうだなって

 

だれだって

だれだって

ひとりくらいは

話じっと聞くにんげん

いてくれなかったならば

 

ちいさいひとなら

さみしくて

かなしい

大人でも

なんとか孤独孤立

生きてられても

やっぱり

つらい

わたしもよく制された

おしゃべりだから…わかってないから

 

居間に

ひとりぽっちになってパパ

ひとりお酒飲んでテレビ見て

かなしそうで…かわいそうで

お仏壇のお菓子やバナナ食べながら

ばかな話ずっとしてたな

ずっと聞いたな

 

パパと

話してる…お浄土のパパと

それでも

もっと

もっと話

聞いてあげたかった…と

まだおもうよ

 

話したいな…

 

 

お寺さんが

平和の場所でなかったこと

和尚さまの言葉

高圧的な怒りに

知らされて

それでも

 

信心

わたしの信心がたしかな

まことのものであったらと

ちからの

足らないわたしだと悔やんだ

 

あわれ

かわいそうと

和尚さまも

檀家さんも

わたしも

あわれ

かわいそうと

ゆきつづけられたらと

ずっとくるしんできて

 

わかったのは…

 

一切他力

 

自力

他力

一切他力

 

 

にんげん

にんげんという

その括りから

除外される

判断

価値

たった

言葉で

怒りで

一瞬で

できるんだ…ってわかったのも

他力のおかげ

無力悪にも

知らされた

 

また

もしかしたら

怒り

ぼやき

こちらでは

くどきという愚痴

それ

毎度のことならば

それを聞きに

ゆける勇気

もう無い

必死になってゆけるはず無い

 

よくよく考えてみたら

借りられてきたお坊さんの数は

十人以上

二十人近くて

そのための支払い?

赤字大赤字と激怒したんだから…

参加していた檀家さんの

おばあちゃんたちの数は

二十人にも

ぜんぜん足らないんだから…

 

ひとり何万も

お布施を包まなくちゃ

参加してならなかったんだ

 

そもそも

おねえちゃんのおかげで

一切他力

自立もしていない

お世話になって生きてるわたし

他力によって

ただ生きていられるものは

行ってはならない場所へと

のこのこと

どきどきと

必死に

勇気ふりしぼって

行ってしまったんだな

 

応分

知らぬ悪

 

愚か悪の

現実を知らせていただいたんだ…

 

昨日

この秋は

また…と

ずっと泣いてて

 

泣いても

ゆけないわたし

 

行ってならない

そういうわたしじゃないかと

わびていた

 

一晩また

お念仏と

うつらうつらした

 

 

生きて

生きて

いま

生きていられるきりも

まったく

他力

 

まったく

あたえられたものだ

 

 

南無阿弥陀佛

南無阿弥陀佛

南無阿弥陀佛

 

 

信心

 

こころ

 

南無阿弥陀佛

 

 

言葉を

もっとも

大切にしなくてならない

僧や宗教者もだけれども

 

政治家も…

 

 

国力研究会

 

一党の

強権のみに

守られてゆくはずも

実現されるはずも無い

国の力

国力

 

 

なにを

どこまで

廃絶したいのか

なにを

だれのために研究してくれるのか

 

 

陸羯南は

三十年もやって

国民のためにならない政治政党は

かならず

壊れると

断言した

 

戦争しないで壊れろと

一蹴していた

 

 

偏りの無い社会

容易には実現しない

 

死人が出ている災害の真冬の

雪国のにんげんは

あのとき

にんげん

でもなくされた

それは事実

 

車も出せない

食べ物も買いにもゆけない

灯油の配達も来てもらえない

家の屋根が潰れてしまいそう

そういう絶望的なニュースを

まいにち見聞きして

命懸けになって

投票して

膝捻った

 

膝は

傷んでも正座をするんだ…大事にすれば

一生

正座はできなくなるって

おばあちゃんママに

教えてもらった

 

上皇さまにも…

 

 

政治

目指すのは?

わたくしを

打ち捨ててまで

 

公人となって目指すものは…

 

 

祈らせてください

 

悪にも

愚かにも

祈らせてください

 

 

食べて

生きるきり

生きている値打ちも無く

なんにもできないいま

ただ迷惑かけて

生きるきりの

愚か悪

わたしひとり悪

 

独り悪のものにも

 

祈るを

ゆるしてください

 

 

戦争が終わりますように

 

戦争が無くなりますようこそ

 

世界が平和になりますように

 

 

世界が平和になりますように

 

 

あきらめて

ただ

食べて

生きていられるきりも

 

こころ

あって

あって

 

清く

かたく

あって

 

あきらめずに

いま

ひと

世界

 

平和

 

にんげん

にんげんの住む世界

地球

どこまでも

平和と

幸福と

永久にと

考え尽くしてくれるひと

 

いてくれているこの国と

 

いてくれている世界と

 

一切

一切

他力に生きて

祈るを

ゆるしてください

 

 

よわって

みんなみんなあきらめても

生きて

生きていてください…

 

いま

ある

有り難いいま

 

おねえちゃんに

ごめんなさいと

 

パパママ

お浄土のひとに

ごめんなさいと

 

ありがとうと

いま

 

 

無事に

無事に

 

 

倒れないで

転ばないで…怪我も

火にも気をつけて

かならず無事に

 

 

お水もいっぱい飲んでください

食べられるものなんでも食べて

 

 

かならず

かならず

無事にいてください

 

 

生きて

いま

 

無事に

 

祈らせてください

 

 

ごめんなさい

 

ごめんなさい

 

 

ごめんなさい

 

 

ありがとう

 

ありがとう

 

 

ありがとう

 

 

おやすみなさい