七月の気温になる五月
無事に…祈る
極寒に恐怖して
猛暑酷暑に恐怖して
なんで
ここに
生きる仕度に
向かえない…?
南無阿弥陀佛
こころ
どうなった…シーちゃん
独り言も
こころに…
すぐに
消えてく
わたしどこにゆくのか…
どこにもゆけないのに
生きるきり
いちにち
生きる
あたえられたのならば
生きる
闇
そっとして…生きていよう
いろんな闇の言葉は
きりなくわくんだ…もう
もう知っているよ
注釈も掘り下げも
決めつけの結論は
消えるよ…一切は
流れて
消えるよ…
ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい
お念仏が
ごめんなさいなんて
ごめんなさい
過ぎて
消えたわたしが
まだ仏間にいる?
お仏壇まえ坐るもできない
こんなにも…って
また
絶望の言葉
頭いっぱいに
つなげようとする
ごめんなさい
回向
祈りを
どこまでも…と
お経をおとなえしてたな
そのたび
あらたに
こころ生ずると
有り難く
お祈りしていたんだな…ありがとう
ありがとう
ありがとう
ありがとう
南無阿弥陀佛
南無阿弥陀佛
南無阿弥陀佛
お念仏と
おねえちゃんに
ありがとうして
お浄土のひとに
ありがとうして
食べた
食べられた
過ぎる…過ぎるわたしだ
ゆるしてください
祈り
ゆるしてください
生きて
お念仏
つなげて
ただ生きるいま
ゆるしてください
祈らせてください
戦争が終わりますように
戦争が無くなりますように
世界が平和になりますように
世界が
平和になりますように
こわいって
恐怖って
もとは
ちから…
生きる
ちから
なのに…ごめんなさい
こわいって
言えなかったな
わたしの人生はずっと
家族にも
友にも
こわいよと
言えなかった
ちいさい自分にも
逆行してしまったかのような
よわさ
きりなく
きたけど…もとから
それさえ
あたえられた
そなえられたものだ…
手を合わせた
手
きりなく
手を合わせて生きるいまだ
ありがとう
お浄土のひとは
ほとけさまは
近い…
わたしとある
深く
わたしとなってくれて
生きてあれば
わたしと
近く
深くなるんだな…
もう
ずっと
いっしょに
生きるんだ
ありがとう
パパ
ママ
お浄土へゆき
ようやく
そうもおもえた
愚かだ
よわり
よわさにも
悪作すわたしだ…ごめんなさい
迷惑かけて
生きるきり…ごめんなさい
生きています
生きていてください
かならず
無事にいてください
転んでいないように
怪我していないように
火の用心して
なんでも食べられて
お水いっぱい飲んで
いま
無事に
かならず
かならず
無事にいてください
いま
生きて
いまつなぐきり…ごめんなさい
ありがとう
生きていてください
祈らせてください
ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい
ありがとう
ありがとう
ありがとう
おやすみなさい