求める
こころの灯り
自らの
こころの内の…
自ら
と
仏教は
みな説く
自ら死んだりしないきりも
それさえも
他力と
いま
たくさんのひと
いのち奪われてゆくいま
ごめんなさい…ただ生きてて
無力の
極みか…
こわくても
有り難いと
生きるいまだ
生きて
目覚められて
起き上がれなかったら
ありがとう…ごめんなさい
南無阿弥陀佛と
お念仏と
目を瞑る
情け無い疲労は
役には立たないから
ごめんなさいして祈る
南無阿弥陀佛
南無阿弥陀佛
南無阿弥陀佛
夜にも眠れず昼も眠らずに
独り籠山行のように
遮二無二か
命懸けか
無闇の
律と自分でおもい詰めたこと
ずっとつづけるしか無かった
あのときも
このいまも
生きていてならないわたしか…に
そんな苦悩の
邪心に
追いつめられていた
まだ
消えず
こみ上げる
生きてるきり
みたいに
かんたんに言うんだけど…
言ってるんだけれども
最低でも
なにかは
食べなくて生きてられない
いのち
衣食住
衣
食
住
ほんとう
ぼろぼろ…恥ずかしい…
シーちゃん…に独り言してる
生きてるよと
手を合わせている
自分
もう
ぼろぼろ
ごめんなさい…
お家が
恥ずかしかったのは
ぼろぼろも
混沌もで
パパママも
恥ずかしいから片付けてと言って
おねえちゃんもいつか恥ずかしいと…
あのときにも
もどれない
あの元気なわたしには
もう
もどること無いんだ…
ここ
いま
からは
どこにも
もどらない
そうおもえば
ここ
いま
自分
これ
最上
さいわいと
手を合わせて
起き上がったけれど…
すぐにも
申し訳無さの波
大海原の果て無い波くるんだな
南無阿弥陀佛
南無阿弥陀佛
南無阿弥陀佛
求めていられたわたしだから
お念仏にゆきついたんじゃ無い
埋づめられて
具えられて…
ただ
いま
生きて
そうだ…あったと
手を合わせている
ぼろぼろのわたしの
生きるは
いま
ごめんなさいとなる
ありがとうとなる
お寺さんが
お金の苦悩に
怒りと語るのは常だったかも
わたしっていう愚か無知
舞い込んでしまったのが
機
と
なったのかも
なんにもわからないけれど
生きるに
なにかしら灯り
導くもの
なにか
己れで無いものか…とも
おもいもして
くるしむ
にんげん
くるしみも
自分なのに
外にも
求める
にんげんの生きる
自ら
自らを
殺さず
ひとも
殺さず
生きるということにも
一切は他力と手を合わせる
ぼろぼろの
どんどんぼろぼろになってくわたし
こんなわたしにも
内に
埋づめられてあった…と
いま生きているは
有り難いいまだと
おもわれる
刹那にも
生きてこられた
生きているいまだ…
生きて起きられたと
ありがとうと
無力無能ぼろぼろ
なにひとつできない
いちにち
いちにちに
知らされたんだ…
知らされてゆくんだな
ごめんなさい…
生きていてください
と
祈る
生きていますと
ここにきり
伝えて
祈る
国家
国も
導きの
見誤り
我が欲か
わからない
おそろしい怒りか
なにやら
ほんとう
おそろしいものたちに
飲まれて
悪の手本には
しないでください…
ニュース
つらいな…ごめんなさい
祈る資格は
もうとっくに
無いわたし
にんげんの
底のわたし
わびて
おねえちゃんにも
わびて
パパママにも御先祖さまにも
わびて
祈らせてくださいと
祈る
いま
平和
導くものへと
灯り
見つけられ
自ら
見つけられ
すべてひと
自ずと
そちらへと…
平和へ
平和の道へと
自ら
導かれますように
祈らせてください
戦争が終わりますように
戦争が無くなりますように
世界が平和になりますように
世界が
平和になりますように
明日も
見えず
ひとつも
希望と言えるひとつも
無いとおもわれても
生きていてください
ありがとうと
生きて
いま
ごめんなさいしか
申し訳無さしか
無くとも
生きる
有り難い
いま
生きています…
生きていてください
無事に
転んでいないように
怪我していないように
無事に
火の元
かならず気をつけてください
お水いっぱい飲んで
いっぱい食べられて…無事に
平和
祈らせてください
祈るきりにも
生きて
いま
ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい
ありがとう
ありがとう
ありがとう
おやすみなさい