2024-07-01から1ヶ月間の記事一覧
すてる は おのれ たどりつくところ ゆくべき は おのれ すてる そこだなあ むかってゆくべき いま の ここ の おのれをも すててゆく すてて すてて ゆく こだわり なんて 論外… ぜんぶが こだわり? シーちゃん… へんてこりんの ぜんぶ? すてねば? 途方…
いま ある が すべて 幸福の すべて ないもの いまないもの ないことには しあわせでないとしたら… そのしあわせ ないも おなじ まぼろし って くりかえし くりかえし 知らされる 暑さ けっこう 突然な 真夏 やっぱり 今年も 脳が からだ冷やすように 一所懸…
この暑さに 壊れかけの冷蔵庫 買いにゆけない という 異常 自分が おかしい って 自分で とっくに わかってる もっと もっと おかしなこと 異常だ ってこと すでに 冷蔵庫 以前に もっと いっぱい いっぱい していて… いまの わたし こうだ… シーちゃん って…
こないだ 使い捨て手袋はめて その上に 軍手はめて 作業してた それから 足の指や 腹直筋 腹横筋 まで つりはじめてしまってる 腹筋つるのは よくある んだけど… 横っ腹までつると さすがに 恐怖した… 経皮毒は たしかにあるなあ という 我が身をもっての 人…
比興 の変化 という 卑怯 わたし 卑怯… って すとん… と 落ちた 朝 めざめさせてもらって また あたえられ 始まってゆく いちにち 寒気 の せいにして お仏壇に おはよう… ごめんね… そして 姉上さまには こころに おねえちゃん… ごめんなさい… と いつもの …
いつからだろう わたし 死 いつも おもってる かんがえる ものごころついてから きっと だから 変な子… いつのまにか ひと 病院や 施設や お家以外で死ぬ お家では ほぼ 死ななくなって… 死 まるで タブーみたいで 救急は 老人が たくさん運ばれていて やっ…
やっぱり もう 寿命 冷蔵庫 ママの冷蔵庫 姉上さまの ちっこい飲み物用の冷蔵庫は もう まったく冷えないとわかって そうなると… 冷凍庫 問題は… どうしよう… シーちゃん って 眠れていない ずっと 眠れていない もやもや頭で ただ どうしようか… って その…
いま だけの 生きる そういう いま よく ふかく なんにも 考えられなくなっているいま また 見せつけられる 寿命 知らされた ママが使っていた冷蔵庫 ママが 倒れて パパが 冷蔵庫のなかを 管理してたとき 腐敗寸前のもの 乾燥酸化したもの つぎつぎ 捨てた…
物置部屋としてしまってる パパのお部屋 もの始末部屋? ここに集めては吟味して そして分別して始末という かわいそうな部屋になってしまって それでも 通り道すら なかったところから ストーブの群れ? テレビの群れ? というように 区分けは つけられ ご…
崩壊してしまって 芳香も 塵芥も 蓄積してしまっているもの 取り替えなくてならないところ あと 三ヵ所 けど… すでに 35℃こえて 危険な暑さに… 朝の室温で それらある部屋の温度 まだ35℃以上あったので ああ 日中は やっぱり40℃ちかいんだな って ありもの加…
あらぬ音たてている 風にあおられる古屋 いまにも どこか壊れそう… 風 突風になって 瞬間的に吹く 不気味な あたらしい日常 でも 今日は いちにち おかしな風が 瞬間的につよく吹き いちにち つづいてる… ずっと はらはら どきどき 恐怖 ひとつ くると つぎ…
友 みんな 天国で よきひとだった 善友 仏間は いよいよカビが… けれど お仏壇のまえは 天国に お浄土に もっとも 近づけるきもちして たとえ お経を おとなえできないような かなしみに のまれたときにも 仏間に お仏壇のまえに ただ 座るならば しずかな …
本 古くても しっかりとした 立派な本たちは 引っ越しのたび 手放してしまった 惜しむ は なにか そぐわないきもちした 誰かのところへゆけば その誰かの こころを 慰め ゆたかにしてくれるかも って いのち まもる たいせつにして いのち 惜しむことなく い…
夏休み そうして その 終わり ちいさなひとも おとなも 老いたひとも 誰も 誰も みずから… などという そういう おしまい ないように と 夏だ また あたらしい自然という きびしい夏 と おもっては もう 夏休みの 終わりを おもってたり… これも 未来 ねがう…
道元さまの書物 緻密で 膨大で すべて お釈迦さまの みおしえで ものすごい ほんの さわり ほどしか 読めてもいないんだけど… 読めなくなってしまった… 逸話 かなり こわい… シーちゃん 猫だって… 猫 あやめられてしまう逸話 結末 おしえ にゆきつくまえに …
朝 いちばんにすること 異様な儀式みたいな ネズミ回避のためのこと とても がっかり というか とても むなしい かなしい だったら しなければ? とりあえず ありもので 考えだした対策で 床下にいるのは すでに あきらかで 生態反応や 残置物の汚染や 確認…
仏をたのみ往生を心ざす これひとえに宿善のしからしむなり ただ今生のはげみにあらず 往生の期のいたれるなりと たのもしく喜ぶべし かようのことを おりにしたがいことによりて思うべきなり 南無阿弥陀佛 ほとけ たのむ いま いのち まもる そんな生き様 …
おじいさんになった詩人 とても好き というわけでも 嫌い ということもなかったけど 詩人 というのに 童話もつくるのに ちょっと はらはらするなあ って いつも 読んでた… 年齢かさねてきて なんとなく やさしくなった? なんとなく 言葉あそび 減った? っ…
友 天国の友のこと おもいながら うつらうつら 眠ってた 明け方 こわくない悪夢 みた お決まりの いつも くりかえし みる 悪夢だ 道 知ってる道 なのに どっか ちがってて いつまでも 迷って 帰れなくなってる という… えーと えーと… と 一所懸命 一所懸命 …
こわい は きりなく 数珠つなぎになるから… やっぱり 夜は よく 眠れていない それでも めざめられた その 瞬間 やっぱり ありがとう ってなるなあ シーちゃん って 起きる ひと ならば… まだ わたし ぶっ壊れてなくて ひとのなかま であるならば 起きよう …
11日 霊 みたま いたむ 月命日と おもって 祈っている 祈ってきた こわい… ぜんぶ こわいなあ シーちゃん って 眠れないまま へんてこな時間に 起きてしまって… 昨日 壁のお掃除した仏間 今日は畳を乾拭きした 早朝 から へとへと 今年は とても 荒床や畳の…
迷って 迷って 逃げて 挙げ句の 最大の 最後の 迷惑は… 死 だろうなあ シーちゃん って アレルギーと 逆流や胸焼けと痛みと おそろしくなってしまって… あの 劣化したものを 取り除くことできたお部屋 ゆけなくなってしまってて… せっかく 一所懸命 ひたすら…
法然さまの言葉 まるで 介護 みたい 水を飲むのも むせて いのち 落としかねないのだ 南無阿弥陀佛 南無阿弥陀佛 と 念じて 飲むことだ いつまで 飲むこと 食べること できるのかなあ… シーちゃん って… のど 痛くて… 胸焼けも ひどくて… 南無阿弥陀佛 と 飲…
アレルギーか 風邪気味か 筋疲労か… 体調が おかしい とうとう 仏間に正座してるのも つらくなってしまった今日 カビのにおいに 息苦しくなって 全身筋肉痛になって… 横になっては 食べる という 動物のような… かなしくて くるしくて… 迷惑かけてるなあ… っ…
時 は いのち なのに たいへんな 無駄をして とんでもない まちがいして わたし という いのち つなげられてるんだろうなあ って いま 生きている シーちゃん って… こないだ 長年の蓄積と劣化とで アレルゲンの堆積物 みたいになったもの 勇気 ふるいたたせ…
いま いましか ないなあ… シーちゃん って 生きる は ただ いま に なっている 体力 なくなってゆく 気力 勇気 なくなって ほんとうに おっかないほど なくなってゆく つよくない自分に いま かなう を いましかないんだよ と そう 言い聞かせて ひとつ ひと…
仏教徒 とは なれなかったけれど あたえられた祈りと おしまいまで 祈りと ゆけたらよいなあ シーちゃん って お祈りしてた つよい こわい風 吹いてる… 台風みたいな 台風より ものすごい音が 瞬間 ひびく こわい… こわい… ひと も こわいんだなあ… って か…
生老病死 これら どれも 誰も えらんでいない えらべない… あたえられて たどる ゆく道… 日に日に暑くなるから 暑いお部屋のお片付け いましか ないなあ と 眠れていなくても すこしでも ひとつでも と 劣化したものの 始末した 床に しゃがんで 這いつくば…
悪 は ただ わたし われひとり悪 天国に お浄土に 再会 かなわない けれども 邪心 邪 うちすてて わいても わいても きりなく わいても うちすてて ひたすら ただ いまとあれ と 祈れ と ふかく 落ちてる いまさえ その おもい 底から わいてもきてくれて… …
かなしみ いつでも どんな 眠たい ぼんやりしたときも はらはら どきどき 眠れない夜も いつも あって 自分を 自分が 見張って 気をつけて 気をつけて と 生きてる かなしい… かなしいなあ シーちゃん と アレルギー お片付け とは セットだ… アレルギー こ…