2024-06-01から1ヶ月間の記事一覧
申し訳ない と ありがとう と いっしょ 生きてること 明日 ないかもしれなくて いま この いまは 明日は なくて おおよそ まともと 自分でも おもえない ただ いまと この 一瞬 ただ 一瞬と あるなあ… シーちゃん 眠れていなくても 気をつけてと 言い聞かせ…
ひと 壊れてくときにも ちいさな 気づかれない ほころび だんだん おおきく ひろがって そうして 気づいたら 崩壊 そうなっているのかなあ って… ただお布団のたたみかた ただお掃除しただけでも よたよた ふらふら へとへとになった朝 しょんぼりしたけど… …
廃する ということ えらぶ ということ 生きてる意味… 意味の無い問 なぜ 生きるか 役に立たないこと 無意味なこと 申し訳ない すてる は ひたすら すてる だなあ シーちゃん 残っているもの えらばない いま 捨てようと 始末してるものたちは はじめから 捨…
いちにち 生きた ありがとう と お仏壇のまえ 正座して すこし 安心した いのち 限りあるいのちだなあ… シーちゃん あちこち もの 床に 置かれたままなのに 体力 あるうち 猛暑がくるまえに と ずっと 気にかかり 重たくのしかかっていたことの つづきをした…
こころに 平和 ある というのは 自分の ちから じゃないんだなあ と いちにち いちにち おもわせられる 自力 で かなってること ひとつも ないなあ シーちゃん 眠れていなくても ママと いっしょのときは 平和 平安 あたえられていた さみしかったり かなし…
蚊取り線香の香り よいなあ って おもえた ハッカ油 鎮静作用だか なんなのか よくわかってないけど… あんまり きびしくて 今日は やめてみた うわ… 楽だ… シーちゃん って たくさん食べた 立つ しゃがむ ヒンドゥースクワットの完全型みたいに? くりかえす…
生きる 資格 あるんだろうか… などと おもう自分には 仏教徒 として生きる は その 資格も その立場にも 無いなあ… 朝夕のネズミ忌避対策 除虫菊の天然成分の蚊取り線香と 姉上さまが 最初のネズミ襲来のときに 買ってくれた天然ハッカ油 ずっと つかってい…
いま いま だけでも ある いま 生きてる いま ありがとう つなぐ ごめんなさい と 祈る 懺悔 いま と つなぐ 悪 われひとり悪 ほかには 誰も わるくないなあ… って ごめんなさい と 一瞬 一瞬 祈っている… おじいちゃんのため 天国のひとたちのため 今日は …
誰かが 誰かを 死ねばいい などと言う わたしに 言ってた… もう そんなことは なくなったんだし もう その人間とは すれちがうことも ないんだろうけど そして ほぼ 見知らぬひと なのに どうして わたしに だったのかなあ…って いまだに ぶりかえす 恐怖 だ…
急ぎ善を為せ 善… 善… お釈迦さま いま わたしに かなう善 なにかなあ… って どんどん 追い込まれてる いや 自分で 自分を 追い込んでいるような いま ここ で かなえられる 善 やっぱり お片付け 捨てて お掃除 いちにちも はやくだよ シーちゃん って… 気…
よい友 よい人生 って 奈良美智さんのX Twitter のぞくたび おもってる わたしの人生は… 孤独 孤絶 さらには 恐怖… こわくて じわりじわりと うごけなくなってくなあ うごけないまんま 人生の 終わりのために と すこしも迷惑を 減らせるように と 死のお片…
くしゃみしたら 声かけられたって うれしかったって 奈良美智さん つぶやいていた 空港で6時間 乗り継ぎ待ち なんだって シーちゃん って Xみた っていうかTwitter Twitter って言葉 ひびき なんか よすぎて 永久不滅わたしには? って いつも おもうなあ… …
暑さ お花にも きびしい… 切り花のこと 朝 くったり お辞儀?してたり 夜 お水かえのとき しゃっきり きれいだったのに かわいそうに ねえ シーちゃん と お花だけ切り かわいい器に 浮かべて しばらく ながめる パパの お花ちゃんは 寒い寒い冬を こえてく…
しまう って 終う と 書くなあ… とにかく 洗ったもの 救えたもの しまってからだ と それでもさらに 吟味しながらも やっぱり 捨てるとならず… なるべく あれこれ 考えないでしまおう… そうして 多すぎる となったらば 集めて捨てよう と おもっていたら 終…
いのちあるもの かたちあるもの すべて 壊れるもの ひと も もの始末 もの捨て お片付け もっと もっと 捨てなぐちゃ に とらわれたら 途端に すべて むなしくなった 悩んでいたら また あっという間に 混沌になってしまった 捨ててしまいたいのになあ… シー…
慈悲 お釈迦さまや 道元さま 天国の お浄土のひと それら ひとびとの 慈悲 しのぶように そそいでくれるように 声 きくようにして それら ひとびとと お話してる 孤独 せめて せめて はなれていることによって わたし っていう 悪 より 不幸 かなしみ うまな…
ガザの こども ちいさなひとたちの いま を ラジオで きいたとき ああ ちいさなときって そうだったなあ… シーちゃん って 生活が 奪われて おおくを うしなって 飢えぬほどにも 食べられてなくて ひとりぽっちに なっていたりしても… 歌を うたっていられた…
たかが ネズミ と おもえたならば… などと 絶対に 無茶なところに ぐにゃぐにゃと よわさ ねじ曲げて 無理やり 平気へっちゃら って そういう自分に もってこうとすること もう なくなったけど… それって もっと もっと 深刻な 重大なところから 逃げている…
短歌 かきとめた 言葉 おもい すべては こめられない 言葉に おきかえられない それでも 伝わって 救い と なってくれたり あるいは ふかく 傷ついたりもするんだけれど… 救いと うけとることできた言葉には おそらく 変わらぬ 法が まこと が ある 傷ついた…
争い 苦手 こわい こわいニュースも おそろしいニュースも 真実なら 知らなくては 生きてゆけないんだろうか と おもう 死のお片付け って 本気になって そう おもって 捨てなくちゃ って… なんか むしろ なんにも 手がつけられなくなってた 朝の ネズミ対策…
せっかく床が 見えてきて あとすこし に たどりつくと どっからか 集まるもの 分別 始末するものたち 知らず知らず集められ 何度となく くりかえし 占拠されながらも 捨てて 捨てて 減らしてる んだけど… その途中で まだ もっと 捨てたいきもちしている収納…
毎日 また ネズミの 後始末している ネズミ 幸運にも 一度も 姿はみていない 生態 活動のあとの 残置の始末して 消毒と臭気の除去 毎日 くりかえすのだ とはいえ 床下の ごく一部分だけ あとは手がかけられない 換気扇で 菌や 臭気や 空中に舞わないように …
生 生きてること に とらわれ しがみついてるのだろう 生きていてよいのか とか 生 より はなれなくては とか… もの始末 終わらせられたならば きっと うごきだせる とか 暗示みたいに 不安 とじこめるみたいに こころに くりかえす てばなす… すてる… って …
古着物 傷んで 布が とけそうなもの とうに 始末したのだけれども ママが それらふくめ のこしていた おもい 見ると 伝わる すでに 無用のもの と わかるんだけど… ママだって わかっていて それでも のこしたのは それを ながめたり 触れたりして そのたび…
朝 くらくら ふらふら 起きた お水… と 神仏のお祈りの お仕度をする 昨晩も 眠れたと おもっては めざめ また うつらうつらしてた 起こしてくれて ありがとう って ごあいさつ 神さま ほとけさま 天国のひとたち… まずは お水を と それから お榊お花の水を…
夜 ありがとう と 眠るとき ほんとうに 明日はないかもなんだなあ と おもう ネズミ やってきた形跡 その残骸 見つけて 後始末するたび 不眠 不安 そして かならずや 絶望 みたいな なにやら まっくろい 重たいもの やってきてしまうんだけど… 気づいて 見つ…
すべて 苦 より はなれて 無 の 境地へ おろかなために はらはら どきどき かなしくて ただ かなしくてならず 一瞬でも と 無心 えられないものかと お経 おとなえてして そうしているうちに おぼえてしまったんだろうなあ… 今日は とにかく 事故なく だよ …
夢に あらわれてくれた うつらうつらして 明け方 友 天国の友 わたしの友は みんな 天国にいるのだけれど… いちばん さいしょに 旅立った友 若くして 召されてしまって 最後に 約束 してたこと かなわなかった 夢にも 悪なのか…わたし シーちゃん って 起き…
雨が どこも ひどい大雨にならないように って はらはら どきどき 雨の音 きいてた 背中が痛くて… もの始末 途中で 止めてしまった ごめんなさい って お仏壇のまえ すわって 何度も 言ってた パパ ママ おじいちゃん おばあちゃんたち ご先祖さまたち 姉上…
十念 一念 無 かなしくて いつも どこか なにやら かなしくて 脳みそ おかしくなってるなあ… でも いま 生きてる シーちゃん って ありがとうって おもうんだけど… やっぱり かなしい… 姿勢や正座 雑巾がけや洗濯物の手洗い 筋トレはしなくなったので 日常の…