2021-04-01から1ヶ月間の記事一覧
昨夜は お布団のなかで咳が止まらず なんとかして止めようと 何度も起きて そのたび お水を飲んだり 温かいシナモンミルク飲んだり… 喉が痛いのはあるけれど 咳は治まった 熱が出る前触れかも? と 熱とりの野菜を たくさん浅漬けにして どんどん食べて 水分…
しめやかに 降りつづく雨 止んでは 気がつくと また降っている 今夜も救急車がゆく この町もすでに医療が 崩壊寸前に来ている 胸が苦しい 胸が痛む 一日 一日 どうか無事に と祈る こころの 安寧を からだの 健康を祈る ママがERから 緊急入院した時でさえ …
回想してみることが コロナ禍のストレスから 窮屈な自分を解放するのに とても役立つ とか ラジオで どこかの大学の先生が提案してて 医師でもある人だから エビデンス明らかなのだろうに 聴いてた人から 「嫌なこと思い出して 嫌な気分になったらどーする!…
いじめてた いや いじめる気はなく… ごめん ごめんね ごめんなさい… 自虐だって 小説家の大先生?じゃないんだから! そして 過去にも いまの自分のためにも!! あんな言い方ないなあ…って 半魚人なんて(これを最後にもう言わない) 愚かなわたしだよ バカ!…
アレルギーが かなり過敏になってきた ほんの少しの埃 察知して! シャッ!! と 鼻水 かと思うと 片側は 鼻づまり… そして両方へ ぐるじぃぃーーー 助けて シーちゃん 寝返りしたら 一瞬回復?開通?? するので コロンコロン 何度も何度も 寝返りしては 口…
転倒しました… うっかり いいえ 危ないな とは どこかで思っていて ただ なんとなく こころが落ちつかず 悲しみのような感情が 焦りを生じさせ どこかでは (…早く…早く!) と もう一人の自分が 急き立てる感じ? 落ちつかない ハラハラした そんな自分で ご…
インドでも コロナウイルスの感染が 猛烈にひろがっているようだ 隣国が 支援の意向という… この困難に 手を差しのべるのことができる国 力になれる人びと 自分のできるだけを 精一杯尽くして 一日を終えた人たち… ありがとう… わたしは 役に立てるでもなく …
アレルギーの喩えで お医者さまが よく使う表現に 『入れ物』というのがあって 人には それぞれ そんな入れ物があって そこが いっぱいになって 溢れてしまうと発症する というような… 溢れてしまった入れ物は? どうなっているのかなあ… 混沌としたchaosの…
桜の木の下を通って 歩いていたら ママが まだ 施設で待っているような… そんな気がした 一時間かけて 歩いてママの待つ施設まで 歩いて行ってた この時期は 施設までの道のりに 途中途中 見事な桜の通りがあり 朝に作った小豆のお菓子 今頃は柔らかい薄皮の…
眠れなかった… 眠ったんだけれど 起きたら ふらふら… なんでだか ちっこく丸まって 教科書で見た胎児? みたいな形で 手は 右手を握り それを 左手が隠してた 仏門か…? 寒かったのかなあ… 食いしばってて 眠った気がしないで起きて 歯みがきでふと見れば 舌…
気がついたら 両手に たくさんの生傷が… 血が出ていたり 腫れてたり 片付け作業は アレルギーのもとを できるだけ回避できるように ママに使った残りの使い捨て手袋して さらに 軍手はめて そうしてやってるのに? あちこち 壊れてるものの処理してて 外して…
もの捨てをしていて 何段階かに 取っとこう… から ううん! 捨てちゃおう!! になることが わかってきた そこにつながって なんとなく からだは 軽く 元気になってきてる… ものでは 人はしあわせにならない! って このお家が パンパン!パツパツ!!な状態…
華奢な 青いお月さまが 今年も やっぱり 桜に 寄り添っていた… 満開の桜 つよい風に耐えて 震えていた 風が止んでくれるのを 祈りながら しばらく 桜を見てた… 今年も 近所の桜 ひとりで ひとり占め!☺️ 木には 魂が宿る というのなら 桜の精に その魂にも …
縫い針が… 一本 行方不明になっていた ピンクッションには 一本しか! ない… 縫い針は 同じ長さ太さのを ピンクッションに二本と決めていて まったく 記憶が飛んで そこいらに落ちてはいないか? どきどきしながら暮らしていた バカ…! 気をつけないと!! …
PILGRIM・ELIC CLAPTON 聴いている… 雨が 音もなく まだ 降っている 今日も 埃まみれの片付け つづく… 唇が 一枚脱皮?した… アレルギーが止まらない 埃のアレルギー物質暴露時間 長過ぎたみたい お風呂で洗い流し 糖質無しココア 傷だって治りやすくなるん…
懲りずに 夕方また 歩いたり少し走ったり そのまま帰って来たかったけれど 足りないものだけ 遠くのスーパーでお買い物 薬局にも寄って ここには とてもきれいで親切なお姉さんがいて… でも 今日は あんまりお話しなかった… あれ? と 一日誰とも会わず 誰と…
突然 片付けの捨てるもの始末の途中に 走ろう! ってなった… ここのところ ずっとずっと コロナでいつ死んじゃうか? わかんないから!と せっせとチマチマと ひたすら 片付けやっていたのに 今夜は コロナでいつ死んじゃうかわかんないんだよ! 走ってみよ…
後悔なんて しないで 挑戦して 実行して 夢を抱いて生きてきた 自分は 自分 群れないで コツコツ 小さな夢に向かって 笑って生きてきた 病や怪我やアレルギーで 体力や機能や制限 失ったり 手放したり それでも そのような自分で 精一杯 一生懸命に生きてき…
雨になった 気温は高かったみたいなんだけど どうしてか とても寒くて かといって 運動できる体力もなく… 片付け掃除の合間 仏間で 雑巾を縫いました ママが倒れてから 病院 そして施設と あらゆる持ち物に 名前をつけて おそらくは 高温のお湯洗いして乾燥 …
made in Franceの 黒地に 白の蝶々 大きなの 小さなのが いくつもいくつも ひらひら飛んで ちっともジャポ二スムじゃなく 上品かつ アートっぽく 少しpopな蝶々柄の ポリエステルのテキスタイルの ほぼメンズくらい大きめのシャツを ずーーっと昔 ママにプレ…
ある時 愛嬌あるおもしろいお顔をした どこの国の人?な人が テレビに出ていて 『ゲンバ!ゲンバ!』 と連呼して 快活に 意気揚々と その自動車会社の明るい未来を語っていて ゲンバ 現場 という言葉が 頭に残った もちろん セサミストリートの人形みたいな …
コロナウイルスの猛威 止まないな… 今日は本気の へこたれなので ニュースは ところどころ 昨日は 福島の海に 希釈した処理水を 放出すると聞いた やっぱりか… 廃炉までの道のり ずっとか 数十年かかるようだ 風邪の入口で 鼻づまりがすごくて ご飯の味がな…
寒い 予報どおり みぞれが降ったのかも? 見なかったよ… 早朝 冷えた空気を吸って それから 荒れた ものすごい音がしてて わたしは寒気やら熱感悪寒やら… 秋田は 桜が咲いたみたい どうか 秋田にはみぞれ 降ってませんように… 桜は 健気な 儚い花だ どこの桜…
また あちこち壊れてきた お家… お疲れさまの このお家だ この先 姉上さま弟は 取り壊しの意向と思われる このお家に 住まわせてもらっている そうして 助けてもらって ママの介護を終えた いまも まだ 姉上さまに 支えてもらっている ありがとう… 東北にも …
桐の洋服箪笥を どうしようかと迷っていた これは ママのお嫁入りの時のもの 金具には細工がされており 金彩か金糸の刺繍のようで 『寿』の文字も… ずきずき… 胸が苦しくなった ここのお家が 壊される時まで ママの部屋のこの桐箪笥に 大切なカシミアなどの…
非力になった 体力が落ちている自覚 桐箪笥のように 上下に分けて 引き出しも抜いて というものなら 楽に 軽々と運べるけれど 無垢の木材の表面に 合板で化粧してあるようなもので 胸ほどの高さとなると もう 危険! 二階から 下ろせない! 無理しない カビ…
遅くなった… 気がつくと もう 真っ暗 あわてて晩ご飯 それから また もの整理 うーん… ママの娘時代の 丸い袂のお着物から 白地に青い小さな花模様の 青い可愛らしいscallopがほどこされた 小さなハンカチを発見!☺️ カワイイ!! けど… カピカピ? お醤油色…
昨日のthinner事件のつづき 結論は ようやっと… まだ 頭?首の付け根?? とにかく後頭部が痛いけれど ふらふらや手のピリピリは ほぼ消えつつあり あれから現れた吐き気は 弟が十代の頃 酩酊して ほんの少量の吐瀉物で 呼吸が妨げられ死にかけた場面に遭遇…
穏やか mellow なんて言ってるのは… いま バクバクだから いっそ真逆のこと思って 落ちつこう という ああ 苦しい… 中毒です シンナー!の 接着剤の 100均はこわいぞ… って マズイかも と思いながら 使いつづけた自分のせいだ やっちゃった… 全身ピリピリす…
ある日 姉上さまから カカオの生産地や品質にこだわり 製法も洗練されて添加物など無用の 地元愛に溢れるショコラティエが 魂を込めて作った… 長い… チョコレートをもらった 薄くて小さくて 高価なチョコレート! 気持ちが… あ… チョコ止めよっかなあ…? に …