2022-12-01から1ヶ月間の記事一覧
ラジオも 聞けなくなった テレビは… いちばん小さなテレビ つながってる ママが施設で 使ってたやつ で 時々 録画もしたりしてる けど やっぱり みれないんだ 大晦日… 紅白歌合戦なんて 最後にみたのは? いつか も わかんない… なにもかも とても無理なので…
年末年始は おそらく 普段は 神仏には どんなに無関心な人たちにも どうしてか 神仏が ちかく そばに やって来てくれる そんな時期なのだろうなあ… わたしは… いつものように 早朝のお祈り お経 今朝は また 真っ暗なうちに雪片付けした 今季初めての早朝片…
孤独に つよいかなあ? わたし 誰とも会話もなく 連絡もとれないで 年を越せば 一年が過ぎる ますます ふつうじゃない生活に突入し もともと ふつうじゃないんだけど… 何の対応も 対策もしないで 一年ちかい あれから 眼を傷めて毎日みたい通院してて 目薬は…
暗い家のなかで 薄暗い灯りで過ごす 手もとを照らし 作業の採光は十分にして あたたかな光 LEDだけど 電球の色味 やさしい 怒涛のような精神状態の夜だった 昨日あれから… ああ わたし とうとう壊れるのか… と その 自分自身のおもいで むしろ 壊れそうにな…
雨が降っている 十二月の終わり 雪じゃない 雨なんて ちょっと不思議 今年は まだ雪が おそろしくは降ってはいなかったから なんとか 屋根も家も 雨つづきでも 持ちこたえるだろうなあ と 雨垂れを聴く… 異音? 昨年には聴こえなかった なんとも不思議に甲高…
過炭酸ナトリウムは とても優秀 ぬるま湯で 10Lに対して 100gを溶かし 洗濯機の槽洗浄をすると 洗剤のカスや 洗濯槽の汚れカビ びっくりするほど浮き上がる 浸け置き放置する前に その浮き上がった汚れを 目の細かいステンレスざるで 何回か すくい取って 過…
とらわれのない こころへ ゆきつく 仏教が その修行が めざすところ 人が 人であれば かならず 何かしらに とらわれて生きている いつも せつなく おもうのは 病を あたえられ 人生の区切りを おおよそ知らされたのち 人知れぬ 苦しみの果てに 何にも とらわ…
パパに いつ その時がきても… という そんな頃 すでに ふたり 暗黙の了解のような せつないおもい と過ごしていた頃 パパに ふたたび 歌をうたってあげるようになっていた 最後の入院は ものがなしいような ちいさな古い病院 個室を 真っ暗にして 喧嘩腰みた…
流雪溝 という 集めた雪を崩して 投下して流す溝が 家々の前に施工されているおかげで 大雪でも なんとか 車道や 歩道を往来可能に保てる のだけれど 雪を集めて 崩して投下する作業は 住民たちの人力による 重労働で 時間も 町会によって細かく指定されてい…
朝は ぼんやり かなしいきもち居残り… なかなか お布団を出られなかった 自分を励まし パパママありがとう と言う いつもの朝のご挨拶 えいっ! と起きて お祈りの仕度 今日は冬至 なのに かぼちゃはない ゆずも… そのかわり 昨日の小豆甘酒に 小豆を足して …
本の始末 終わった 初夏 失明の危機? くりかえしの炎症 そして 炎症への過剰攻撃の 免疫反応の白濁 ほんとうに こわかった まだ ひきずってるのだけれど… 気温が低下したら 結膜が充血しても なんとか ひどい炎症にはならないみたい 雪が 痛いんだ シーちゃ…
生きていて よいのかなあ などと おもうときは 愛が 迷子になってる ずっと くりかえしてる そんなおもいは おそらく 生命への 冒涜だ… 知っている 知っていても よぎる 生きててよいのか? は 死にたい ではなくて 生きたい というおもいなんだろう よく わ…
『世界がぜんたい 平和にならなければ 個人の幸福はあり得ない』 宮澤賢治の言葉 平和と幸福の 祈り おそらく すべての僧侶 すべての宗教者 その 誰よりも ひたすらに 捧げられていただろう その祈りの故に 宮澤賢治の遺した すべてのものは いたましくも う…
編み物 って へたくそ いい加減なわたしには 睡眠中 夢見ている と認識しつつ 夢の世界にいて 編んでいるみたいに 得体が知れないまま 謎のままゆく でたらめに イメージして なんにも決めずに編みすすむ 三角ストールは はじめ 三目から 奇数段の左右の増し…
夜になって ようやく 気持ち悪い脈飛びが おさまった 朝は いつもどおり 早朝に起きて お祈りして 雪片付けにそなえて ヒーターで暖まり ココアやお茶 コーヒー いつものように まるでプロテイン?みたいに きな粉とスキムミルク たっぷり投入して飲んだ 体…
いちばん はじめの はじめの はじめには わたしは元気! って書いてあるのだった… このブログ そうなんだよなあ… わたし 基礎は 基本は 元気な人間 病のときも ふつうに元気 病の人にも ふつうに元気(よいか?わるいか?わからないけど…) なんか ひとりでも…
ベビーピンクの小箱 開けると 手のひらにのる ちいさオなルゴール ママのために 姉上さまが買ってくれた かわいらしいオルゴール ママの 認知機能が これ以上低下しないように…って オルゴールの音色は 脳によいらしい 施設でも 退院して お家に帰ってからも…
風 突風 がたがたと 大きな音がするたび どきどき… どっか壊れた? 雪 放置 いや… 放棄 かなあ 嵐だよ もういいや… って で 自室をお片付けしてみようかなあ と すこし整理 すぐに 寒すぎて断念した 昼の お祈りしていたら 宗教は 死のお片付けみたい と気づ…
ああ そうだ… そうだったっけな… と 早朝 おもってたこと あの例の あの 重苦しい お方らの あの 言葉たち あの 隠れた行動… あれって… あの対象って… 誰でもよかったんじゃ?? っていう 確信 もしも わたしに向けられなかったら? ただ 単に 場所を変え 人…
お医者さんが 体質や持病について 子供時代まで 生まれる前まで? さかのぼって 考えてくれて こまかく推測してくれたりした 病に至るまでの もろもろの因果関係やら背景は へえ? そうなの?? そうなんだ… っていう… ありがたくも 驚きの情報… だったりも…
一日 ストーブにくっついて ストーブを背にして 正座していた 寒い… 気温は それほど下がっていないのに 寒くて 唐塗りの座卓は遠くて そこでの物書きは 背中が 耐えられないほどに 寒いのだった 座卓の手前に 木製の丸椅子を置いて それをテーブル代わりに…
こころ っていう 曖昧な場所 いっぱいに いっぱいになって そうやって みたされてくような そのような ものたちを見たくて それは なんなのか? わからないけれど… 祈っていて からだも こころも なくなってしまったように おもえると すこしだけ ほっとする…
真夜中二時 よく 目が覚める 入眠が うまくゆき せっかく早く寝ついたとしても 次の浅い睡眠のサイクルに ちょうど 体の冷えと 重なってしまうと かならず と言ってよいくらい きっかり 真夜中二時に起きる 人間が 死にやすい時間 なんだって すこし前ならば…
ひとり できること すこしのこと ちいさなこと ひとり できること 表現や 制作 労作 行動 祈り… 誰かが つくる世界に 偶然に触れられたら こころ ふるえる瞬間がある ここにいてくれた… 見つけた ありがとう って… ほんの ちいさな発見でも うれしい あった …
雨 救いの雨 恵みの雨 一日 ぽたぽた… 遠慮がちに 雨が降る まだ 雨 ありがとう 始末を終えて 残した夏物の 色物を 色別に分けて 色ごとに洗う 午後には 雨というのに すっかり体が冷えた 今朝から なにやら 頭が重い くびを伸ばすと 途端に 痛む 鈍い痛み …
自我 その芽生えを mine! という 所有欲とする思考を 生命力と 同義にとらえ 我が子を礼賛してた親 その文章を どっかで読んで おおぉ… となった記憶 どこの 誰の文章? もう わかんなくなった… おおぉ… は ただ びっくりした ってことで びっくりすると 焼…
この世で いちばん 好きな いきものは 猫だ 今日は いちばん好きな いちばん最後の猫の 死んだ日 命日 それから パパの母親である おばあちゃんの月命日 ひたすら 祈る日となった へこたれがつづく… お腹には 謎のじんましんも… 祈る一日… 昨夜 もう日が変わ…
弱る って こういうことかなあ? というような… 何とはなしの ちがい へこたれ… 今年の冬が 特別きびしい冬なのか 寒さに こころが もってかれるのか? 台所をして ひととおり つくり終えて 毎年いただいてる 来年のカレンダーを いつものように 自分madeに…
明日は 中村哲さんの 亡くなった日 銃撃されて 突然 奪われてしまった いのち かなしい かなしい… さみしい 小柄な おもしろいおじさん やさしいひと やけに 熱い人間 と 本を読んだり テレビは みないんだけど 録画しておいたりして 追っていた 真実に触れ…
そっとしといた…雪 初雪 けっこう積もっていた 何度も 様子をみて… どきどき… 明日は 雨になるって… 偶然みたツイート ひとつは 函館のお寺さんのツイート 雪ひよこ製造器?で つぎつぎと! 大量に!! 雪のひよこ 工場みたいに製造?していた 手動だけど…住…