2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧
四月がゆく もうすぐ 初夏のようになって 梅雨が来て 春 早春 かなしい季節のまんま このまま 過ぎてしまったら いけないなあ 犀の角のように ただ独り歩め って… 到底 そのような 孤高へは たどりつけそうにない… 一昨日 疲れ過ぎてしまって 今日は 起きら…
ああ… やっぱり なんか わたし やっぱり 言えない人 に なってる… と 気づいた 昨日 きちんと 自分のこと おもい 伝えられるなら この いまの状況には なってないのだなあ って… そう おもったのも わたし なんにも 言えないなあ… と 気づいてから それから …
猛烈に 歩いた 以前のように 半日 歩いて お花を見たり お地蔵さまに 会いに行ったりした 明け方 夢に あの子 あの 同級生の彼女が現れ 待ち合わせをしていて… わたしは 遅れたらしくて 待っていてくれたことに それも いつもの おだやかな にこにこ顔で… ず…
ひとりぽっちの 月 高い空に かがやいて 金星も ずっと 離れて… ひとつの 月だ ひとりぽっちの 月 見てた ずっと ただ じっと 見上げていた お月さま 今夜も きれいだよ… シーちゃん 利益 りやく は 仏教語 菩薩が 衆生に与える恵み 利益 りやく 菩薩は 自己…
音も無い生活 つづいている 今日は雨… 雨の一日 雨が好き これは すでに 好きだった… と 過去形にするべき? 雨漏りからは 怯えてるから… 豪雨は こわい 雨に 身構える… 今日の雨は しとしと おしとやかな雨だ ありがとう… 雨の音 雨垂れの音 聴いてた 夜に…
米国 アメリカ American Dream? そんな夢は もう どこにも無いな… お肉 食べてたときには 米国産の赤身の安いステーキ 好き ってときもあった 貧乏学生のとき! パパから送られて来る美味しいニンニクを バターで! こんがりニンニクチップにして その溶けた…
とても寒い一日だった 朝のお掃除 掃いて 拭いて を 終えても 寒くて 寒くて とにかく たくさん どんどん食べたくて… 食べられる って しあわせ 食べたら あったかくなって 食べたら 太れる! って なんて しあわせなことか ほんとうに… と おもった かなし…
ロシアと ウクライナが 戦争をしている 終わらない いつ終わるとも知れぬ戦争 新聞は 戦争と 争いで埋まってる毎日 おそろしい事件と だけど… 新聞は かならず 読まなくては… ヘリコプターが やけに近く 低く飛んでも それだけで ぞっとする… シーちゃん… 戦…
あの スズメ たぶん同じスズメ また来てた 今度は そっと… こっそりと覗いた また 一羽… ひとりぽっち! 鳴き声 チュンチュン チュンチュン だから… 繁殖期のそれとはちがう? ふつうの鳴き声で ちっちゃくて 黄色っぽくて かわいらしい 一羽で遊んで また …
いつから 祈って 生きてた? 自分でも わからなくなってしまった 子どもの頃 ちいさな ちいさな頃… 泣いたりしながら ひとり たどたどしい祈り 考えて 祈ってた わたしが わたしを わかるうちは わたしであるうちは 祈りと 生きるだろうとおもう そういられ…
パパと わたしの夢を見た… 明け方 不思議な夢だ わたしが生まれた頃の夢 知らないんだから?? まさしくの夢 ありえん… で パパが 喜んでて… ママと 姉上さまもいて… 姉上さまが赤ん坊のわたし 抱っこしたら ぐにゃん… と 首が… まだすごい小さいわたしを お…
日本の社会が 健全ならば 神社仏閣や 日本人の宗教観は 受け継がれ 守られるだろう と 学者先生たち ならずとも 多くの人が そう考えていただろう昭和の時代 存続の危機にあって クラウドファンディングに頼って というニュース 聞く… 昭和の ママの古着物 …
歩いたり 走ったり 好きだったのは 花 見たり 空 見たりして 風に吹かれたりして 雨でも平気なように しっかり仕度して そうして ずんずん 歩いて 走って… 歩いて って ずっとそうしてた 何故か? ふらふらして… 冬には 雪道なんて ものすごく怖くなってしま…
謎の ふらふら なんとか 回復させようと ちょっと動いてみてる 以前のような 追い込み ではない… そうは ならない そこまでの体力がない… それから また読書 少しずつできてきてるので お祈りの あいまに 動く… と 読書… あいかわらず 音は 無し テレビ録画…
福島の 南相馬の菜種油を食べてた そのうち スーパーの棚から 消えた… なんでも 売れ行きの都合 らしかった 南相馬のお坊さんの法話 曹洞宗のサイトで 聴いて… ウクライナとロシア 戦争のこと 原発のこと 核のこと… 北方四島の 真実のこと 考えるともなく考…
乞食 こつじき… こちらへきての わたしの 身の上 姉上さまの おなさけと おめぐみとに助けられ 食を乞うて生きている なのに! やけに 太って ぽっちゃりしてきたよ シーちゃん えーん… 生命をささえるにたるだけの 最小限の食物を受けるべき だという 乞食 …
殺伐とした気配 そんな空気 ほぼ 人との交流が 無いというのに… こないだ 雪の季節 のりこえてから ようやっと歩き 体力もどそうかな? と 眠れてない ふらふら脳みそで ふらふら よれよれ 歩いていて 途中 何軒かの お店屋さんに寄った 小さなお店 どこも… …
一日 突風吹き荒れて 眼にきた 黄砂 飛んでる? 花粉症じゃないのに ずっと くしゃみがつづいた 地球の 声かなあ… ごうごう おそろしい強風を聴く どっか壊れないか? びくびく 怯えつつ 大雪 と そうおもってたけど 一時に どかっ!と降った どか雪で 降雪…
人間が おもう以上に 猫は 賢い 社会的動物と言われているけれど 生きるも上手に生きるし 死にゆくのも ほんとうに立派な旅立ちをする 長いこと 猫と暮らした ひとりと二匹 アパートの小さな部屋で 隠れて飼って 戦々恐々 びくびく暮らしたり… 馬鹿 猫馬鹿な…
鬱 字 書けるようで あれ? 書けないな… と気づいた 底っぽいけど まえは 書けてた気がしたので 底じゃないな とか そんな 一日の 始まり ふらふらしながら お布団を きちんとたたむ まるでソファ…な ふり?させる 朝のきちんと儀式?? 目指すは 永平寺 の…
テタニー起きた 両方の手指に 昨日の夜 足がつってたから おそらく 水分の摂取が過剰で 塩分の摂取が不足した とおもう ナトリウムもカリウムも 鉄も亜鉛も…と たくさん食べて 食べては休んで 食べては へろへろ 休んでいたら 夜に 回復した 食事は 良薬だ …
泣き虫 って 鳴き虫 からきたかな? 虫に 鳴かない虫もあるのかな? わからないけれど… 正真正銘 まさしく 泣き虫だなあ…わたし とにかく泣く子どもで 病級で… ものごころ ついた頃は 泣いていた ものごころついた頃 とは… おじいちゃんが 天国へ行った頃だ …
お釈迦さまの お誕生日だ と 起きたら… くらくら… ふらふら… どうやら 昨日の刺激臭で その吸引で やられたようだ… 唇も 口まわりも ぴりぴり 耳鳴りも高音域! ゆっくり 朝の神仏のお水かえ お茶いれて ふらふらしながらも いつものお仕度して 神さま拝み …
生きてる って 言ってよいのか… 毎日 ただ 生きてる報告 の このブログ 生きる って 自分のちからで 生きてゆくこと と おもう… 姉上さまへの 申し訳なさと ありがとう が ごちゃごちゃになってる… ずっと混乱してる もやもや脳みそで 生きてる… 生きてるだ…
国土が狭い日本で 平地が少ない この国で 風力発電とは? と 謎に 不安に おもってた どうやら やっぱり 成果よりも 害… らしい それから… 地震大国で 原発は…? 戦争がおこされて 燃料電力不足して 料金 値上がりして… 考えすぎて! 病んで… ずっと 暖房 使…
莫妄想 まくもうぞう 妄想すること莫れ ちっぽけな つまらんことを くよくよとおもいわずらうな! って お釈迦さま 言ったの? 禅のおしえ いつもながら きびしいのだった… やめれるなら とっくにやめれてる! って とっくに ぱきぱき! 外界に!! とびだし…
ありがとうなんて言わないで! 何度となく そう 姉上さまに 窘められた… でも 言えるだけ 言ってた いやがられても 何度でも 何度でも 言ってた… そうして もろもろ 姉上さまに注意喚起 叱責… ばっさり 切り捨てられたこと… 等々 すべて いまだに こころに置…
漠とした 言葉 飛んでる 選挙演説 甲高い声 つくり声 選挙カーの女の声 何を言ってるか? わかんないな… 誰ひとり取り残さない社会 誰彼と… いっしょくたに括ってるな って 面喰らった… 宮澤賢治の言葉 世界がぜんたい平和にならないうちは 個人の幸福はあり…
家畜 という類いの 獣 なかでも いのちを いただく ということの目的で飼育された あるいは 治安や 古くは 労働力や移動手段として ひたすら 人間のために生存し 供された いのち 獣 仏さまは 畜類恩を報ず という… わたしたちは この魂は いかなるいのちあ…
宗教 あの 事件から… あの 団体の 集金したものが こちらに ミサイルとなって 飛んできてる と知った 昨夜は 眠れないまま ラジオ… いつもの 耳鳴り対策の 微かな音量で… 眠たい声の男性歌人の短歌 きこえてきた きいてたけれど 切り取られた感情が よくわか…