2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧
寒かった冬も 今朝の冷え込みも とりあえず 乗りこえて 春なのかなあ ほんとに?ってくらい 朝が寒くて 体調が 熱?ふらふら… 昨日はお風呂も入れなかった とにかく 追い込みの雪がすごかった いつも助け合うご近所さんが 一人欠け あのお方と二人で 必死に…
ヨーグルトを仕込んだ 生乳のヨーグルトが美味しくて それを種にした牛乳を 半日温かく保つ 例のごとく… 買わないわたし あらゆる道具は 少数精鋭 で 工夫する カンタンに言うと ギリギリで 手の仕事を助けるのみ なるべく電気を使わないように… 姉上さまの…
足が つった! 久しぶりに ぎゅーーん… 変な形に硬直してゆく 気持ちわるい… 正座から 伸ばす 左足の外側だけで まもなく おさまる こんな ちょっとした 体調の不備が 不安や 昨日の食事 体への大きな負荷に対する 対策の不足や自分の体力の無さ に始まり も…
ニュースで 国が大借金をして配ったあの給付金が ストックされて 支出はむしろ減少し 食費や嗜好品以外は増えず 経済効果はなかったようだ って そうだよね… コロナに限らず 質素簡素単純に つましく つつましく! 生きてるわたし 一般的な普通な消費生活は …
すっごく怖いドキュメンタリーを見た 朝の雪片付けから 鼻水鼻づまり 涙目… くしゃみ止まらない そうこうしてたら 息苦しい… 息苦しさは ちょっと用心 手作りご飯100%生活は 加工食品などから 知らず知らずのうちに摂る塩分が ほぼないため あえて 薄味の浅…
今日は大雪! 除雪車のブルの置き土産?の 凍った雪の塊の塀??も最高!! 朝 我が目を疑った でも 急いで雪片付け 通学路だから大変なのだ! それから 雪が…️ 終わらないんじゃないか? 永遠に降り積もるんじゃないかな?? というほどの 熱心さ?で 飽き…
紺色のプリーツスカート!の気分 と 書いてた こないだ あの時 (ん?捨てた??)と 瞬間的に思い出してて やっぱり 捨てていた スカート… 紺色のプリーツスカート 似合ってたね バイバイ… ピンクは なんかこころによいらしい ここの色もピンク なんだけど ピ…
伝えたいことがある ずっと 言葉を 探している 伝えられなかった 伝わらなかった 言葉 このままで 死んじゃうかな… わからない わかってほしかった わかってあげたかった でも もう遅い 言葉を探しているなら 不意にとびだす言葉なら 飲み込むべきだった 言…
山に行く と 何度も言っていたママ おそらく ふたつの意味で言っていた ひとつは 本当のお山 これは 行く というより 見に行きたい ということだったろう もうひとつの山は 稲荷神社と思う お家の稲荷神は そこの稲荷神を祀っている パパと二人 月に一度お参…
医師の中村哲さんの 足跡を追ったドキュメンタリー 書籍では 何度となく 繰り返し読んでいて でも あの独特の にやり という 笑顔を見たくなって 昨夜寝る前に見た 中村哲さんも 天国で 10歳で亡くなった息子さん 叔父の火野葦平さんに会っているんだ と思っ…
夜中 雪になっていた ママが亡くなったこと 知らせていない ママがお世話になった 年配の女性のご近所さんが ひとり 雪片付けして 車で出かけるところを見た 今年は雪片付けのお手伝い していないなあ…と こころが痛んだ そのご近所さんは昨年秋に改築して …
食べ物 捨てられない そして 誰かが作ってくれたものは 何でも美味しい もちろん 自分が作って 自分で食べるものも! 何しろ 100%自分ご飯 ファストフードも あんまり食べた記憶がない コンビニ弁当も でも 食べたら美味しいと思う 弟といっしょに食べた S屋…
おはようございます! 真夜中 雪が頑張っていた そして 除雪車の除雪隊の皆さんも! こんもり たっぷり残された 雪の塊の山盛りを片付け とりあえず ストレッチ&マッサージ 痛いのは 腹横筋と外腹斜筋か…? 深部筋は? どうなってるの??☺️ 勉強しましょう……
肋骨を薄く包む筋肉 が 痛い こんなとこに こんな薄く筋肉あったんだね… っていう… 筋肉の名前は?? 外肋間筋?そんなのあった? 忘れたよ… 重りの負荷かけても 膝に負担はかかっていない お風呂マッサージで痛み無し わたしの場合 体幹が捻れたまま運動す…
時折 激しく吹く風 突風で 何度も目が覚めて うとうとしたかと思ったら 朝だった お経のあとも しばらく仏間にいて 風の音を聞いてた ようやく 風はおさまった… 地震の被害で 断水のところもあるようだ その上停電したらたいへん! 嵐が多い こっちでは冬の…
つらいとき くるしいとき 誰かと ほんの少しでも 似たような気持ちで ちょっと 寄りそうようなこころを 持ちよって そうして 笑ったり ときどき泣いたり そうできたら 生きてゆくのは どんなにか こころづよいかなあ… もうずっと会えてない姉上さま コロナで…
大きな地震 あの大地震の 余震だという 10年過ぎての 余震 地底では 何が起きているんだろう 昨夜は驚いて起きて 真っ先に 福島を思った 原発に さらなる事故があってはならない 廃炉まで20年ということだったけれど 先は見えず まだ稼働している原発もある …
姉上さまとわたしと 二人で 病室に泊まり込み パパの呼吸を 聞きながら うとうとした まもなく 姉上さまが あれ? と声をかけて わたしも うん って答えて 二人で パパを呼んだ もう いま天国へゆくと わかっているのに 何度も 何度も呼んだ 姉上さまは 隠し…
人が走る姿を見るのが好きで まだマシーンが壊れてなかった時は 録画した映像で 誰かが走る姿を見ながら ひたすら走っていたのだ 遠くを見ながら 一日何時間か歩くと 数ヵ月ほどで視力がよくなる 歩く実験 もう視力は元にもどってしまった つづけると持続す…
昨日 生き直しについて書こう と思っていたはずが 眠くって… いつもの不安脱却の決意みたいなのやら 始めるぞ!☺️な表明とその準備過程やら 神仏のことやら なんのことやら の いつもながらの 生きてる報告であった ごめんね ママの天国への旅立ちから ここ…
今日十日は 稲荷神の日 おじいちゃんもパパも和菓子職人で 家は和菓子屋だったので 商売の神さまとして 稲荷神を祀っている 毎月十日には お赤飯をあげている 御下がりをわたしがいただく 姉上さまがいた時は稲荷寿司 稲荷寿司じゃないとバチがあたるって… …
不覚!! わたしとしたことが… 無念… 隙はなかったのに 走り寄って来て! touch✋ 背中 背中だからいいってことない 肩じゃない 背中 ガシッ✋ 掴むみたいに… 例のあのお方だよ 本気で しょげた今日は そんな気持ち 永遠に伝わらない 繰り返しやる だから 離れ…
天国にいる人に お茶や飲み物 食べ物をお供えして祈る 仏さまと いっしょにいただく おいしいよ おいしいね 誰かと そう言って いっしょに食べられたら 最高のしあわせだね… 考えただけで 泣いてしまうよ かなしくないよ… しあわせの記憶だ 朝から とても冷…
怖がりの 弱虫の 不思議な孤独な生き方は 言えない 聞けない 隠れて 泣く 時々は やさしい人の前で… 攻撃されやすい 弱い猫は成猫でも カラスに目を狙われる 弱いと判断されるものは からだの大きさだけじゃない カラスはわるくない 猫も 以前の職場は日常的…
とても眠いです… 昨日の猫は 見つけられず 鳴きもせず… 朝が来て 辺りが明るくなり始めたら 朝の日光浴ノルマを課している それで 歩いた 早い時間に眠くなるようになった おそらく メラトニンのおかげです 歩くとき 手のひらを太陽に向けて ひろげて歩いた…
どきどきしている 息苦しい 熱も咳も無し 脈飛びも ちょっとしたヒートショック? わかりません… 明日は気温が上がるって あたたかくなる 零下じゃない 春は 近づいている のかな?☺️ ホントかな?? 今朝は雪片付けして 終わって うわっ❗ と 声がでちゃった…
昨日のスーパーで遭遇した 全身めちゃくちゃタバコ臭い人 臭い消し?カモフラージュ?? 強烈なフレグランスもふりかけてて スーパー混んでて逃げられず… ゴクチカのお隣で商品を詰めるあいだに やられた 鼻の粘膜 このところの鼻水で すでにだいぶきちゃっ…
マイナス6℃ 雪降る町を 歩いた! 時々 突風にあおられながら 8kmくらい?かな?? ずんずん ぐんぐん歩いたー! 気持ちいい やっぱり 以前は 毎日このくらい歩いて お家ではマシンで走り! 元気だった いまも歩ける 今夜も筋肉痛は無し でも ふくらはぎが細…
言葉が 力を持つのは 愛するから 愛があるから 響くのは 伝わるのは 人が生まれてくる意味も 愛するため 夢を抱いて 生きて 人と 人を つなぐため 人という字 最初の文字は ひとりで立っている形 なんだって 誰かと誰か が もたれてなくて 支えていなくて ひ…
雨になった 唸るように風が吹いて 叩きつけられた雨の音がして また シャッター飛ばさないで! と ドキドキする… 耳をそばだて 夕方 買い物行って 帰りは雨が降りだした 折り畳み傘がリュックに入っている でも Londoner? なつもりで 傘はささないで帰って…