2023-08-01から1ヶ月間の記事一覧
まだ日中の熱気 そのままの お洗濯を干してる お部屋に 意を決して! こわごわ 入ってゆき… ふらふら くらくらしながらも ようやく 洗ったもの 干し終え… ほっとして おもわず深呼吸… ため息? 熱い空気! ちょっぴり すいこんでから どれどれ… もう一度 お…
月 まんまるい月が ひたすら ひたすら あかるい 手 のばしたら とどきそうだ シーちゃん 眠れていないときは とにかく ふらふら だから 気をつけて 気をつけて と 自分に 言って ひたすら ひたすら なんでも 一生懸命にするのだ 気をぬくと… 落ちる 沈む っ…
生きてること それから ママと いたときには 死にゆくまでの いちにち いちにち を 生きてる! うれしい これらは 終わりみたい… だんだん そのとき 近づいてるみたい… でも そのときは そのとき!! と 今日 いま 伝えるために… 書いてきたなあ シーちゃん …
猫貧さん って そう わたし言葉?で そう呼んでいた あの 猫ブログ 猫貧さん? なんて ごめんなさい…! 『楽しきネコ貧生活』 今日 読めた… 更新してくれてた… 泣いた すごい うれしくて 泣けた… 猫貧 って すてきな言葉 清貧のようで と めぐりあって ずっ…
お釈迦さま 時に きびしく ひとこと に 制している… 本来 ひととは あらゆるひとに その 内に お釈迦さまが 到達した智恵 お悟り その こころ 仏心 あって ひとが その あるべき姿 であるなら しない のではなく 自ずと できない また よきこと を よかれと…
毎年 虫が 逃げ込む きまりごと みたいに 毎年 くる 数日 いっしょに 生息してた 捕獲 に 失敗して… どっかの隙間で 息絶える? かなあ?? って ごめん つかまえるの 下手くそで… って 出ておいでよー 出ておいでよー と あちこち 開放してた ほんとは ネズ…
だいご 醍醐 って 牛乳を精製したとき その過程で おしまいに できる 最上! の味のもの なんだって… それは 涅槃に たとえられたり… 教え 最高の教え!に たとえられたり… 食べてみたいなあ!! 醍醐 って と いつも おもう 腐る は まぬがれたカスピ海ヨー…
自然の 一部 と 人間は 人間を言う それでも 破壊しながら 発展して 生きるしか ないのならば… その 結果を 変化を 見届けて 受け入れて 破壊一方 ではなく 先へと 未来へと つながるように と そのような方向へ ちかづいてゆけないものか… そういう考えの …
苦行 荒行 籠山行 など そのような 過酷で困難な 修行をする宗派も 道元さまの 曹洞宗も 道元さまの お兄さまの 證空さまの 西山浄土宗も 正しく まっとうな 仏教の宗派 ならば すべて もとは お釈迦さまの みおしえ それを 伝え ひろめるため そうして それ…
戦争 って… 尊厳 根こそぎ 奪う 文化 発展の 差異 こえて 手引き書でもあるかのように おんなじ 極悪非道 くりかえす 『夜と霧』 読んでいたときも いまと おんなじくらい 沈んで 心身 落ちてた それから コロナは猛威ふるい また あってならぬ戦争が おきた…
あわい 期待? いや… 逃げだ 毎日の 逃げ… 毎日 毎日 見て 確認して とっくに! 確信してた はず… うん 仕方ない と 自分に言った 古屋は 住む者を 守ってはくれないのだ それは すでに わかっているんだけど… 昨年の大雨からの 異変 被害 やっぱり 拡大した…
お浄土へと おむかえくださる ほとけさま 阿弥陀さま 自ら 苦行し 浄土を見て わかり かんがえて お誓いを立ててくださり 一切の 衆生を その 臨終に お浄土へと 渡すために お迎えにきてくださる という… そうと 知らぬうちから ずっと見ていた 古い古い仏…
毎夜 明日は? と おもい 今日は 生きていました ありがとう と そうして 生きてきた 生きている コロナからは 死に ちかきママと お家に いさせてもらい いっしょに いさせてもらって いちにち いちにち いっしょに 生きていた そのときに あたえられたもの…
室温 30℃下回ると 涼しいんだな… と 涼しいね ありがとう! って なった いま を 精一杯 生きる それが お釈迦さまの たいせつな みおしえ めのまえ の ひとつ ひとつ を つなげる… ああ そういえば… 断捨離 という あの言葉は もともとは 仏教ヨーガ の 言…
わたしに この 内に ひとつになって… ともに ひとつに 添うていてくれる と そんな おもい と ありがとう と いまを 生きてる パパママと ご先祖さまと お釈迦さまと それから 天国の ひとたち… たいせつな 友 おもって おもって ありがとう と ありがとう …
すいとん って 知ってる? 特攻 って?? わたしは 戦争を知らない でも すいとんを つくれるし 特攻は 生きてかえってきちゃいけなかったんだ ってことも 知っている それでも たくさん たくさん 知らないことだらけの 戦争 いま かつて戦地だった国からの …
落ち込み 沈み込み の ゆきつくところ は… わたしありき という すべて わたしの罪だ となって その むなしさ かなしみ そのまま どんどん 自分に ゆるしてしまえば… かならずや 生きていてよいのか と なって 本末転倒の ほんとうの 罪 となってゆく 知って…
朝 早朝 真夜中? 茶葉を すり鉢で 根気よく 粉にして 茶葉 丸ごと いただけるように という いつものお茶 すり終わったところで なにやら全身 ぴりぴり… 暑さに 相当まいってるな と ひるんで 休んでみた 目を瞑って 休んでいると わけもわからず 泣けてき…
台風が… 何処も 大事ありませんように… このように 自然が もう 堪えかねた とでも 叫ぶかのように 次々の 異変が 新しい日常である と 言われているけれど… 警鐘は 鳴らされつづけてた だから 心身よわい アレルギーのわたしなんかも もう ずっと長いこと …
絶望するな と 自分に 言ってる 言ってた すでに 過去形… 真冬の しずみ込み? 申し訳なさ というのか… やっぱり 絶望… ただ 申し訳ないきもちで ヒーターつけてても いたたまれなくて… ただ 泣けてきて かなり 病んでる? らしい 自分が おそろしくなって… …
最後の ひとつ… 桜いろの かわいらしい 丸い硝子の器 昨夜おそく 壊してしまった… ママに 大好物の水ようかん こしらえてあげて 施設まで 持ってゆき スプーンで あーん!して おいし!! って 笑ってもらって 食べてもらってた器 たいせつにしてたんだけど……
仰ぎ冀わくは 三宝俯して照鑑を垂れたまえ 上来妙法蓮華経観世音菩薩普門品偈を諷誦す 集むる所の功徳は 当家門先祖代々一切精霊 六親眷属七世の父母 三界の万霊等に回向し 報地を荘厳せんことを 今夜は 四弘誓願文の まえの おしまいの お経は 妙法蓮華経観…
ネズミ その 気配 あらわしていたのは… 三年前の いまごろ まさか… とも おもいも していなくて… まだ ママと いっしょだったねえ シーちゃん… でも でも いま 今夜だって… あのころと おんなじくらい いや もっと もっと ぴったり ちかい って そう おもえ…
しあわせ の すべて は その いしずえ は… いま やがては すべて うしなって いのち おかえしして… ひとり ゆくのだなあ… シーちゃん 平和 おだやか とは 言いがたい よわい自分 わたしの こころと ゆきついた いま 生きてある いま ただ ただ それだけで あ…
祈る日々 わたしの 日常は いつしか 祈りと お釈迦さま 天国のひとたち 阿弥陀さま… お名前知らない仏さま… と ともにあって ひたすら 祈る 一日 一日 なのだけれど… 一日 こころより 平和を祈っていた そうして 異様な暑さにめげず しっかり しっかり いっ…
この 異常な気象 地球の 異変も なるべくしてなった と言えるだろうし あたえられた とも 言えるだろうな と まだ 30℃を下回らない台所で まだまだ 時間じゃないはずの カスピ海ヨーグルト 悪い予感? やっぱり… 暑すぎて すでに発酵していた… そそくさと 冷…
ひとつ として 不変不動のもの なんて ない というのに… なにか つまらないこと 後生大事に くりかえし くりかえしては ふたたび みずから 傷 ふかくするような… お片付け も 暑くて はかどらない 眠れていない頭では いっそう とんちんかんだ… 朝いちばん …
すいか ぜんぶ 冷凍した 昨日 農家さんの 研鑽努力で めちゃくちゃ!甘い!! 西瓜 という 野菜 とは まったく別物のスイーツだ… そのおかげで アイスキャンディ? シャーベット?? みたいな 冷凍してもなお甘く カチカチで 手で持って しゃきん! と 噛め…
仏画の 仏さまは みな 今夜の まあるいお月さまみたいな まんまるい ふくよかな お顔してるな… と 月 みてた おだやかな うつくしい お顔 信ずるべきは… 仏さまの みこころ この わたしの内にも おられる という まことの こころ… すこし 涼しい一日があった…
満月 ほぼ 満月… 正確には? わかんない まあるい きれいな あかるい お月さま それだけ… うれしい 今夜も 会えた どきどきする あと 幾度 この うつくしい まんまるお月さまを 見上げては どきどきして お祈りして… ありがとう 伝えられる? って そう おも…