シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

2023-09-01から1ヶ月間の記事一覧

もう 弱りきって というか 恐怖の枯らし名人? の わたしの手によって おそらくは そういうわたしの 過剰なお世話 によって… 弱らせてしまった かわいそうな 痩せ細った パパの のこしてくれたシャコバサボテン お花ちゃん!って呼んで たいせつにしてる シ…

すすきも お団子も なんにもない ひとりぽっちの 十五夜 夜は もう すっかり 涼しい秋の風だ お月さま とても きれい… 昨夜は やはり 眠れなくて とうとう 朝まで お仏壇のまえで お針 しながら 夜明かしして… もの って それぞれ かつては 誰かのもの だっ…

熱帯に なったみたいな この 夏も 終わった… ここ 雪国 なんだけど? 暑い…暑い… 倒れちゃいけない 死んじゃいけない… と 無茶に 食べてたなあ… それで 一気に 疲れ 内臓 皮膚 体にも きたかなあ… ずっと 水行? も 結果として 皮膚には まったく よくない!…

疲れた そう おもっても ひたすら 罪悪感… このところは 食べる という 生きること その 原点が まるで 悪のように? 食べた あとで おもたく のしかかってきたり… お片付け だけならば きれいにして 整理整頓して という 残す 前提の 秩序が まもられるのだ…

白い月 ふっくら みちて 幼い息子を この世に のこし あちらへと 旅立った 友を 祈った 今夜… お彼岸 明けるね って 彼女のために つなげた数珠ネックレス 今夜 初めて つかった つかうこと できた… ありがとう パパママ よろしくお願いします と 祈った 持…

もう ふりきれないんだ… と 知る 知らされた 自分の 体に いつからか わたしの 生きる は 懺悔に なって これからも ずっと 懺悔と 罪悪感と 共にゆく 生きてる限り そうして 生きる そして それ 以上の ありがとう を あらゆるものに あらゆるひとに こんな…

神さまの魚 買った 大きな お魚は ほんとうに ひさしぶり… 鮭 ふつうの鮭 なんとかサーモン じゃない鮭 海の鮭 大きな身だから きっと ちゃんちゃん焼きする用? でも わたしは断然 オハウ! で オハウをつくった オハウは アイヌ民族のご馳走? だったっけ…

謝って 謝って 生きてる ありがとう ありがとう と 生きてる 今日も いまも 病んでくると わたしさえ いなかったならば と 起きてしまった よくないことは すべて わたしさえ いなかったならば 起きなかったこと… と 落ちる かなしいことに パパママが 病に…

長え とこしなえ うつくしい言葉 永久に… ひとに こころ あるかぎり 愛が あって 真心 仏心 あって とこしなえに つながって どこまでも つながってゆく そう 信じる 戦争が終わりますように 世界が平和になりますように 眠れていないのと… アレルギーが 皮…

あれ? 地獄 だったっけか? いいや… ちがうなあ ああ そうか 墓場 か… って… 墓場まで もってゆく ものすごい 言葉だなあ ものすごい 覚悟だなあ って… 地獄 なんて変換されてたの その ものすごさ からかあ… と おもってた ただし 生きてるひと この言葉つ…

誰かは やがて かならず しなくてはいけないこと しなくてはいけなかったこと… だから お片付けのこと もの ぎゅうぎゅう 天井まで積み上げられて とにかく ものにあふれて ずっと そのまま だったら… ネズミと虫屋敷になっていたんだ… シーちゃん って パパ…

あっというまに 夜… お片付け 実は 追われてた… また ネズミの気配? 姿 見てはいないけど 焦ってた とにかく ネズミは化学的芳香や あろうことか カビや異臭も好きらしく… 洗っても 洗っても におい残りしてるものは 要注意 って 隔離しといて 何度も 何度…

暑さ もどったら しんどくなった… シーちゃん しんどいね って… 朝 目覚めて ありがとう! って 目覚めたけれど だるくて なかなか 起き上がれない つらつら よくよく 考えてた… まだ 迷っている 捨てるべきものたち それらは… すでに こころ には ないもの…

今我等宿善の助くるに依りて 已に受け難き人身を受けたるのみに非ず 遇い難き仏法に値い奉れり 姉上さまの 支えによる 絶対他力 の おかげで 生きている 生かされている わたしは ずっと 自分が 何かの役に立たぬかと そう おもい 願って 生きてきた けれど…

ひさしぶりに きいた言葉 というか 読んだんだけど… まれっこ ねごの まれっこ とは 猫の子 のこと うまれたばかり というほどの ちいさな子猫のこと ちゃぺこ とも 言うな… パパが言ってた そして そんな猫の子 拾ってきてたな… 夜は すっかり 風が 秋の匂…

ひとりぼっちを笑うな って 漫画家の 蛭子能収さんの本 読んだことないけど… 出版されたときに ああ 蛭子さん ほんとうにそうだねえ… って こころから ほんとうに そう おもった アルツハイマー型と レビー小体型の 認知症 発症した 蛭子能収さん 先日 個展…

人は 自分が見たいものしか 見ないのだ という その言葉 え? そうなの?? ってなって 何かで読んだ記憶 ずっと 残ってるんだけど それって なかなか ほんとうのことなのかも? って ここの お家の お片付けして 数年 いまだに きれいには片付いてなくて と…

いつまで逃げる? と 自問してた ある 謎の 偶然から… あの お盆にthroughしてしまった たいへんな不義理 不誠実を 実行してしまった あの おじさんから 一生 逃げる? と 追い込まれてた矢先の 偶然 起きた いや… きっと 偶然じゃないなあ… わたしもだけど……

免疫が その 機能が 狂う? ことはあっても いわゆる免疫あがる なんてことは ないな… きっと 免疫 また 暴れたい?らしい… 昨年の夏 どうやって生きてた? と 今夜 おもってた 手洗いお洗濯が… どうにも 始められないくらい へこたれてた… 昨年は… なんか …

きよらかな場所 うつくしい場所 めざして お片付け なのに ときどき めちゃくちゃ へこむ 垢つかず 浄からず うん… 執着だなあ シーちゃん 疲れても 奇妙な 罪悪感… あちこち炎症おきてる… でも 自分の免疫を たよりに… ちょっと 休もう 僧のように 市井に …

お洗濯 ずっと 手洗いしてて その日の分が 終わると ものすごい達成感 たぶん しぼる! が 筋トレ?に?? わかんないけど… あれ? なんか お茶の茶葉をごりごりするのや ごまをごりごりするのや じっと 正座するのや お針 ちくちくするのや… もの始末して …

生きる って いのち って 明日にも 今日にも いま にも… 終わっちゃうかも… なんだよなあ シーちゃん と 離れたもの 離れたひと おもっては 祈った ものは きちんと始末したので ひとは… 平和に おだやかに 幸福でいてくれるとよいなあ! と お祈りした わた…

夜空 見上げながら この 目や 耳 口が 天国のひとたちと 仏さまと いっしょ ならばなあ… と 願った 一日 涼しく 雨模様 むしろ 気がゆるんだのか 夕方には 足つって… 足底が しばらく つってた 足首 まわして 正座を お休みして 煮ていた小豆 神さま 仏さま…

深く 経蔵に入りて 智慧海の如くならん 海 母にも 智慧にも たとえられる 大きく 尊い 海 ほとんど 泳げないわたしには こわくて うつくしい海 東日本大震災では ただ おそれ 抱いた 海 たとえ いまから でも あるいは 一択 でなくて 他の方法 も 並行して?…

もろとも

はちがつは にっぽんが せんそうに まけたつき いちねんで いちばん あついつき あのひ しらないけれど せんそう しらないけれど だれにも きくこと できない だれにも かたることも できないので いのっていた いつも いのって いきてるんだけれど はちがつ…