五観の偈 おとなえして また 仏間で ご飯… 壁の内側の ネズミらしき物音 聞こえなくなったけど なんか 変に どきどき… 今夜は 縄文人？？ な へんてこなご飯 もっとも 縄文時代には りんごは なかったんだけれど… 喉 違和感 から 嚥下痛へ変わった… お線香 …

月 見ては おもうこと 見上げた その時 突然 雲 切れて 偶然 月に 出逢えた時は よろこびに 胸 高鳴る こころ ふるえる 偶然？ いいや… きっと 機 と おもう 出逢う とは そのように 機を得て 与えられて その時 が おとずれること 導き と おもう ひとは い…

幽玄 とは この月だ と 胸にせまる 打たれる 月を 見ていた ただ 見ていた アイヌのひとたちには 文字 無かったという 口伝えの 伝承 言葉 智恵 言葉 戦争 念 おくるように… 月に 祈った ちいさく ささやかに 平和が かない それが やがて つながってゆきま…

昨日 疲れてた… 疲れすぎてた 今朝 気づいた 背中 一点 猛烈くるしい 痛い… これ 二十歳からの 痛み の 一点で わたしとしては 腎生検後に この痛みが起きた と おもってるんだけど… ちょうど場所が 生検で 細胞採る針が 刺さったところだ… って でも 教授が…

月を 見て 解ろう という そんなひとは おそらく いないように 解ろう と おもう そのことが すでに 解っていないんだな と 夜は 考え事 しちゃいけない… あれや これや かんがえすぎて こんなとき 以前ならば run に 行ってたな… と もう 走ること ないのか…

寿命 って いつ いのち尽きても 寿命 お釈迦さまの みおしえ ひとは そんな よろこばしい いのち さずけていただいて あずかって 生きてる ありがとう って 祈ろう シーちゃん 雨になるな… と お月さま 隠れてて わかった シャコバサボテンに あたらしい土を…

お坊さん お坊様 僧 に なりたい と そう 願っていたのは パパが 天国へゆき ママと 離れて ひとり ひたすら ひたすら 祈っていた頃のこと わたし そんな資質 なくて 到底 かなわぬこと と おもいながら それでも ひたすら 祈りと生きてた そうしか 生きてら…

いつも 衣類は みんな タグというタグ みんな 外して 縫い込まれてるのは 縫い目ぎりぎりまで 切り取って そうして 身につけてる だから アウターも すべてが ブランド 不明になって 先入観？ 邪念？？ そんなの 無しに ただ 好き を 選べる インナーで ああ…

立派に 生きてないから 立派には 死ねない と おもう 毎晩 そう おもっては 懺悔の お祈りする ひとつ だ まずは… ひとつ ひとつ だよ シーちゃん へんてこで… いよいよ 不器用？ あの どさっ！と ぜんぶ出して整理 という方法は わたしには まったく 向いて…

熊 くま って 書くと かわいいんだけど… 大熊猫？ なんかは 漢字でも かわいいんだけど… ヒト も 餌… 大動物の 動物のお医者さん どんどん 減ってる 家畜の数 と 連動する 猟友会？ おじいちゃん？？ 衰退してるし とにかく 事故が こわい マタギ…か ここま…

ネズミ で 眠れなくなって かなしい きもちになって… このところ いつも 自分に 自分で 平気！ と 言ってる と 気づく こころ たいらかに… と また 台所で 換気扇のまえで 立ったまんま ご飯… 平気！ って 言おう シーちゃん ありがとう って なんか 平和 ば…

仏間に いるな… いるんだ やっぱり ネズミのこと… あのまま？ 行ったり来たり？ 壁の内側で 出れなくなった？？ わかんない… とにかく 壁の空隙にいて なにやら 懸命に 1㎝！ を 自分の頭が ぎりぎりで すり抜けられる そんな 明かり を 探してる らしい 隙…

猫 外猫 野良猫 みんな 見なくなった 見えなくなった… ネズミ でたのは ここいら一帯 だろうから ネズミの 毒 か それ 食べたネズミ 食べて… さむくなって どっか あったかいとこ いるんならよいねえ… シーちゃん とか言って 鳴かせてみた ネズミのために？ …

みなし兒の 心のごとし 立ちのぼる 白雲の中に 行かむとおもふ 斎藤茂吉 お山 雲に 隠れてて おもい浮かんだ歌 短歌 つくれなくなった… まるっきり 体力が落ちてて よたよた ふらふら まるで 酔っぱらいみたいにして それでも まえと同じように ゆきかえり歩…

一冊の本 ママの部屋で見つけた本 ママは 倒れて その時のまま 荒れていた お部屋を 片付けて 見つけた本 もし なかった としたら？ お経は おとなえしてなかった？ わかんないけど… ありがとう って 言ってた なんか 謎の 頭痛 のち 腹痛… お腹 いたい… 冬…

おもい は みえず こころにある その 内に ある 言葉は いつも 足らないまま いつも 無用に 過ぎてしまう なんて おろか シーちゃん ごめんなさい しか ない パパ ママ ごめん… ごめんなさい… 姉上さまも 弟も 真夜中 ひとり お仏壇の まえに 座る だけど い…

ネズミ いた… やはり 仏間の 壁の なか！！ 外壁と部屋の壁の空隙 その あいだの空間で… たぶん 断熱材を よじのぼってる？？ ひえー って カタマった… お仏壇の裏 と 床の間の壁 からの かさかさ… かさかさ… うん まちがいないな と おもったら じんましん …

どこへも ゆけず 誰にも 会えなくなった というのに… 美術館 なんて… ゆけるはずないなあ シーちゃん と 奈良美智さんの 涙 ながしてる 少女の絵 みてた 明日 は ないかも… と 怠るな という お釈迦さま お片付け 古屋にも 明日 なんて ないけど… むなしくな…

運 うん… そうだ 運だ… って カビた畳表の 消毒しながら おもった カビ 一度はえると カビ臭くなくなるまで 毎日 消毒しないといけない 学習した 運 ずっと おもう けれど 運命論者じゃない いつも おもう おもっては うん… 運だ と いま と 生きる ここんち…

いま ある わたし いま あるもの これが これで すべて なんだな と 毎日 おもう ありがとう って… 大好きな 大好きな おばあちゃんのこと わたしの 生きる の 師匠 みたいな ひとりの 女性を 忘れられず… いつも おもってる そのひと 言ってた 言葉 忘れら…

冬がきちゃった？ というくらい 全身 ひどい乾燥… そして 乾燥と アレルギーは セット… なかよし？ しないで よいよ… 今夜 奈良美智さんが 晩ごはん食べたらしいあたりに… あの 仔猫 雌の子にゃんこ いたんだよ… シーちゃん… どうしたかなあ… 生きてたら そ…

古屋は どこも暗く どこかには 電気 つけないことには 真っ暗 で 日中でも なんにも できない あかり もとめて お昼間は 廊下で ものを 始末 仏間 真っ暗だと なんとなく かわいそうで… お祈り だけでなく 仏間 に いて お針して 本を読み こうして 書いてる…

いかなる宗教も それらが まっとう であるのならば 愛 を いちばんに 説くだろう ひとも 自然も すべて つながっている と… 曲解して… 都合よく ねじ曲げては カルト 暗躍し 戦争 起こされてる お坊さま は 引導 渡すひと だけれど… 引導 真っ向 逆向き？に …

ひとり 苦悩と 祈る その祈り とは きよらか とは 言えないなあ… と ひたすら ひたすら 懺悔する 現実に わたしの祈りは どんなに つなげられても わたしの 身の回りは わたしの おろかさを 目に見せて 知らせるばかりで… ましてや 見知らぬ国や 世界中に 伝…

緩急 あわただしく 雨が… 雷 鳴らないとよいねえ！ って 遺影の にこにこさん の パパと 話す… あ！ 唐突に おもいだす わたしstory 感電！！story パパがわたしを 抱っこして すっぽり あぐらに収まってたわたし まだ ちびで… 感電… コンセントに？ いたず…

ラジオ 眠れない夜は ラジオ きけるときだけ ちょっぴり きく… 僧で 医師 という 男性 精神科医だというひとの 催眠術？？ みたいな声… 整う？ らしい そんな 呼吸法 とか お釈迦さまの ありがたい言葉 とか 禅の教え とか テレビも出てるらしい 人気者？ わ…

宮澤賢治 お坊さん みたい 静かで 激しくて どこまでも やさしくて お坊さんのようだ… と おもう 夜 作品に 触れるたび おもう 読めなくなった本 ちょっぴり整理した 本も さらに吟味して 一生の本 だけ って そう おもえる本を 選ぼう いまは とにかく ネズ…

雑巾がけ していなかったなら お家のなかの 秘密の ネズミの通り道 には きっと 気がつくこともなく 同じく 雑巾がけしてなくて もう少し 手の仕事を 減らすようにしていたら こんな ごわごわ しわしわ まっくろ？な？？ おじいちゃんの手？？？ には 変貌し…

ヨーグルトは スキムミルク つまり 脱脂粉乳で… カスピ海ヨーグルト てづくりしてる ずっと そうなんだけど 脱脂粉乳 って単語 使うと 途端に 不味そう になる気もするけど スキムミルク って言葉も あんまり 美味しそうでもないなあ… と気づく… 言葉 って …

欲は 少なく 足る を 知る 膝は消耗品？ って あの 天才棋士が 言ってた あんなに若いのに… でも 彼は すでに 誰かの 一生分 それ以上 正座してるだろうなあ 膝 そのまま ずっと正座してる 腱の痛みは 自分で治した けど ひっかかり あって へん でも 正座 …