真夜中の除雪は 今朝も凄かった 連隊を成して それぞれの目的地を目指す その通り道 お疲れさまです… さっさと起きた もう眠れないに決まってる 早朝のお漬け物タイム 真夜中の？？ 大根を薄い半月切り 酒粕と生姜と麦味噌 砕いた煮干し 切り干し大根 玄米黒…

真夜中の新聞 真夜中の除雪 雪で身動き取れなくならないように！ みんなが頑張っている音 音…音！ おはよう！！☺️ は まだまだだよ… 真っ暗 真夜中だもの… パパの夢見て起きた パパがまだ生きていて 姉上さまを待っていた… ああ… もうすぐパパのお誕生日だ！…

物種… そうだね… 生きていたら 最高 で 一日 一日 いのちを捧げている 誰に？ 誰かに じゃ 犠牲になってる？ 世のため人のため じゃウソっぽい そもそも 誰の役にも立ててない わたし… 神さまにいただいたいのち を 神さまにお返しして 捧げてゆく そのため…

今夜から 再び 三度？ の 嵐がくるようだ まだまだ冬はこれから 雪も… 午後になり 救急車が通る度に 見知らぬ人の無事を祈る 朝ちょっぴり 踏み台昇降して そのままいろいろやってたら ひどい寒気がした ひゃっっ！！ 寒気と耳鳴りはセット すぐに全身着替え…

零度は あったかい？ ぽかぽか☀️ まではいかないけど 零下に比べたら… 備え付けヒーターの でっかいのに ぴと…☺️ くっついて 桐で出来たお茶箱に 分厚い大きなまな板みたい一枚板をのせ 小机か文机のようにして使っていたのだけれど 姿勢に無理があり 背中が…

居間で介護して ママと居間で寝起きして暮らして まだ 居間を自室のようにして 生活していて ちょっとした非常事態？ が つづいてるような… ちょっぴりずつ片付けている ママの寝具やカバーやタオルケット 二階にも 大判タオルやフェイスタオル…たくさんたく…

雪が消えて まるで春みたい！ ここのお家が 晴天の日にもっともぽかぽかな場所は トイレ… とお風呂 若干パパの部屋 は すでに物置部屋…☺️ こんなにこんなに ぽかぽか☀️であったかくって 寒気… と ひどい耳鳴りと鼻水 飲み物を飲むと少し喉が痛い もともと 免…

コロナウイルスのワクチン関連で 新しい情報があれば さすがのわたしも ちょっと確認 どうやら というか やっぱり ワクチン接種ダメっぽい かも ポリエチレングリコール (交差した成分としてポリソルベート) がアレルギー反応起こしやすいんだって これは と…

ママの百箇日 卒哭忌 朝のお祈りは いつもどおり いつもの いつもどおりの ひとりの 頼りない こころもとない いたたまれないみたいな そんな朝で いつもどおり だけど 頭痛や寒気が起きてきて また気温が下がってきてるな と気づいた みんな 人生にこんなに…

高カロリーの代表みたいな 一等好きなクルミ 二等のアーモンド 三等はピーナッツ 体重が カンタンに増えるので またしっかり食べてる いきなり アーモンドチョコ食べたい❗ になったけど… ママのお花買いに行ったついでに アーモンドチョコ☺️ ではなく… ナッ…

ほんの小さなことが とてもうれしいわたし これは 裏をかえせば とんでもなく小さなことに 煩う… ということでもあり 反省した たったひとりつながる姉上さまに そんな へろへろトホホ…なこと メールしてたり もちろん いつもながら返信無し 隣人を愛せよ と…

昨日の朝 まだ誰も踏んでいない 真っ白い雪の上に 絵に描いたような… というか マンガで見たような？ 足跡が❗ まだ強風が吹いていたと思われる 夜も明けきらぬうちに その訪問者は来て… その足跡は 玄関先までつづき 消えていた… ｵｵｵｫｫ…… カラスです たぶん …

ホワイトアウトって？ こんなの？？ 耳 凍ってないかな？ とか… 命を守る行動をしてください という あの美しい声が 聞こえた気がして 気が遠くなる クイブチつくる… って言ってた人もいた 除雪に多くの経費かかるここでは 雪もクイブチつくるんだろな… と考…

気温がまた ぐっと下がってきて (…寒いよー) と思っていると 救急車が… もう一台 頑張って 無事助けてもらってね… と思う ママに言ってる？かな まだ これは 気弱？ 風邪引きだから？？ ずっとつづくのかな… パパの最期は パパがしっかりしていて みんなが揃…

耳鳴りが ちょっぴり楽になり いつものフジコ・ヘミングのpiano やさしい音です またやっちゃうとこだった 発熱を軽んじて ちょいちょい ふらふら 無理して 聴力を損なう…という 熱にも耐えるのだが ここ10年は高熱はなく 微熱38度ほどでも 耳下腺にくる 腺…

お腹のなかに 医学的な 解剖学的な 霞んできつつ忘れつつある 頼りない過去の知識が復活するような 最期のママの MRI画像みたいな わからない人間も恐怖をおぼえる 証拠 ここから 始まりの十数年以前には 決して 戻ることはできない これだけが事実です と …

甘酒は… 古代米のきれいな色で 玄米とわずかの大麦 ぷちぷちとして marble模様の お粥さん 甘く 甘く… たいへんよくできました 小豆粥のかわりに 甘酒をお供えして お祈りして 仏間でみんないっしょ！☺️ と 食べました 手がかじかんだ… そろそろ またまた零…

コロナ以前をふりかえって いつまでも あの普通が しあわせがつづくって思っていた だから丁寧にこれからを生きていくつもりです… とか？？言ってるアナウンサー女史… お国のラジオ… また聞いていた 懲りずに 丁寧に… か 気をつかってるんだろうけど いろい…

例年にない寒気と大雪 峠を越して 上流水源も 少し暖気し それでも 流れる水の勢いは弱い 頼りない流雪溝に 表面には 白く新雪を被って 何やら大人しそうで その実 とてつもなく重たい 今季もっとも手強い雪を 鉄スコップで切り崩しながら 流してゆく 足 ム…

昨日は あれから午後になって ばーっと… 急に暑いようになって 突然 汗ばんだ 日中は 暖かく といっても 1度？あったのかな？？ それでも マイナス10度からは 天国！！☺️ 雪が溶ける音 屋根から りんご 食べた カレーと大豆と にぎやかcoleslawと カレーはト…

真夜中 寒さで起きた 湯たんぽ もうぬるい 風邪で 咳も頭痛も始まった 全身の痛みとだるさ 鼻が 詰まったり 鼻水が出たり くしゃみの連発 休もう 休もう 休むんだ… 休んで治そう 雪片付けして おこもり こういう生活も 休息は取りづらいと気づいた 寒くて眠…

泣きくれし顔となりぬ 骨の髄も とけゆくかに 細れしこころ 願いとは 濁れるおもいというなら 清くなれ祈り この雪のように 取り憑かれし死の 輪郭をなぞる 肋一本ずつを こそげて 真実に 愛することを求めたい 仏の道に 導かれたい 泣きたくて 泣けなくてた…

落ち込んでいる… いつもひとりで 何故に 波は かならず ってくらい あるのだろう… わたし ひとりコツコツ ひとりニコニコ☺️ ひとりパクパク に 一生懸命 ひとりは フツーで ひとりは スキとかキライ ではない 何を 頑張っても 頑張れなくても どう言ってみた…

あと二週間で 百箇日 ママの 卒哭忌 もう泣かないで もう 泣いてちゃいけない 区切りの百日目 そういう 一日が もうすぐです さよならも ありがとうも 言えなかったような 足りなかったような かなしみ さみしさ あわれみ むなしさ せつなさ この気持ち どこ…

雪は止んで 今日は 早朝の雪片付けのあと 日中 サボり…⛄ ちょっぴり 積もったらしい らしい… というのは お隣さんの… 善意とは思いますが… ちょっぴりを やってくださったようです 雪投げは 流雪溝が 各戸に設置というわけではないため お隣があれば助け合っ…

あれから 竜巻注意報は解除だし 平気だよ… だいじょぶだよ… って 自分に言い聞かせ 湯タンポ仕度して 猫ランプにして うとうと… ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ… ゴゴゴゴ…ゴゴゴゴ… ピーポーピーポー… 大雪で除雪車の 連隊 つづいて 危機感と共に 救急車 たいへんな冬 みんな ひ…

風圧で 玄関扉が開かないくらいの 暴風雪 ゴーゴー ボーボー と 不気味な音と 地震のように 床や壁が揺れている この風で 電線が切れたら 停電する恐れがあり 雪片付けで びっしょりの 顔と頭を洗い 全身着替えをして 停電が怖いので 今夜はとうとう お風呂…

気がつくと 記憶にすらない いつか いつのまにか… 捨ててしまってた写真集 ストリートキャットたちの 野良猫っていう そのままの 傷ついた弱った まだ若いままに 老いさらばえた その現実を そのまま 切り取ってあって 猫たちは 一様に レンズを 撮影者を 睨…

熱だ 早朝 辺りはまだ暗闇 お洗濯やら始め うっすらの雪を寄せて 朝ご飯 熱っぽい… 寒いし 変な感じ ちゃんと 食べられるけど 熱 予測なのは このところ 腋下体温が不安定で まったく信用できないのだ 室温が安定していない影響？ あんまり 暖かくしてないか…

コロナウイルスの感染拡大 深刻になってきました ひとり こうして フジコ・ヘミングを聴いているのは いつもの 過剰な情報を遠ざけるため 昨夜は 救急車が立て続けに 同じ方向へ走り去ってゆきました ママがお世話になった病院の方… 毎日地元の新聞と インタ…