シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

生きる

泳げ

泳ぐのは 苦手 背泳ぎと クロール 少し 背泳ぎは曲がってしまうし クロールは 塩素の水 飲み飲み… 波 来てしまったね シーちゃん 六番目の大波と 闘ってくれているんだろうなあ… ありがとう 今日は救急車のサイレン 次々と聞こえ 緊張… たいへんなことになっ…

時間

時間 は いのち わかってる ぼーー… っと なんにもしない時間 けっこう ある? わたしは… 意外に 苦手 無為に過ごした といって はかどらなくて ちんたらしても 罪悪感を感じること できなくなった 楽しむこと は 罪?? かといって 座禅 あんまり 得意じゃ…

あたたかい

いつのまにか 心配かけてた 心配してもらっていた ありがとう… ごめんなさい ありがとう 生きてる っていうだけの あとは へんてこ生活の切れっ端 推敲無しの 下手くそな短歌 ときどきは 泣いて 介護してたけど 介護そっちのけで お薬のにおい 猫しっこ!の…

出家 の 決意の きっかけが お坊さまへの恋 まるで 恋 のような 出逢いである って… 何冊か本を買った 昨年の十月のこと 一冊を残して すべて読んだ あいまに 『夜と霧』フランクル も読んだ ずっと難航してた一冊 読み終わることができた 短歌を つくらなく…

眠った… 精神を追い込むもの ひとつは 気苦労 心配 もうひとつは肉体疲労 素晴らしい楽しいイベント も 精神の負担になったり そこから 病んだり 人間って繊細 人間って大胆 生まれたことから 死へと向かう 生きるということ 苦しみ ないわけがない 生まれる…

ささくれ

いつもと おんなじように 隣人もどき? を助けた いつもの朝 まだ 暗い朝 雪片付けしながら どのように 良い方向へと考えてみても まったく 理解不能… 言っちゃいけない 汚い言葉なんかも 頭をかすめるほど… 言わないけどね わたしを 仙人だとおもってるらし…

青くても

ブルーハーツが クロマニヨンズとなったときも クイーンのフレディー・マーキュリーが 私生活を語り始まったときも デヴィッド・ボウイが死んだ ってニュース 聞いたときも ひとつ ひとつ なにか 消えてってるの 気づいてないふりしていた 自分に ひきもどさ…

借りもの

人 ひと ヒト つよい? 弱いもの ヒト 肉体 弱いな… わたし 弱ったなあ 痛み に つよかった もう 完全過去形なのに お薬が怖くて飲めない ママの残りのカロナール 一回分ある それしか 新薬は無い 漢方薬も ほぼ 御守り… セメント質腫 という 歯と 顎の骨 合…

ホットチョコレート

人生の ほんのちょっぴりの だけど ものすごく しあわせな ひととき 数分 なあんにも 考えず おいしいなあ さえ あとづけで 一日に 一回か二回 食べてたチョコレート スーパーで売ってるただの板チョコで そのメーカーのが いちばんで ひたすら それだけ! …

ちっぽけ

方向音痴… おまけに コロナ対策のマスク生活で 近眼が 眼鏡なしで 裸眼で暮らしてる 遠目に… 小さな痩せた 足のわるい女の子?? 近づくと おばあちゃん だったり… 目が かなり見えづらいみたい それでも裸眼 曇ったレンズは危険! 介護とコロナからの おこ…

不思議の国

ずっと願っていた 不思議は もう 起きていたんだなあ と 今朝おもった 雪から 逃げ… 雪片付けは まとめては 捨てる という繰り返し 捨てる は 助け合いとなる 雪を落として流す 流雪溝 お隣同士で 共用するように設置されてる 今年は 雪が少ない これからだ……

ひとつのこと

また女だった! なんていう言葉を聞いて育った らしい… でも それが 残念がってる言葉 とも知らないまま 気づかないまま 小さかったわたしには もっともっと小さな弟ができた 巨大な赤ちゃん! 4500gの!! もくもくお餅?? ぐにゃぐにゃしてて とてもとて…

せいいっぱい

読めない本 には 二種類あるなあ きっと 実は つまらない という本 実は すごすぎる… という本 ものすごく曖昧 せいいっぱい の 今日 生きるだけ で せいいっぱい 一日がんばっては 一日へこたれる 冬への入り口 本も 読めず 落ち込み沼の 入り口は 生きてい…

生きる

曹洞宗は ひたすら 座禅する 薄暗い窓のない板の間の 一段高いところで 壁に向かって 座禅をする 菩提寺は曹洞宗 お経とお祈りは それらに沿っている 『夜と霧』読み終わった 鼻水や背中の痛みに かこつけて… 読書 子どもじみているわたしの 妄想みたいな祈…

好きなのに

ずーっと昔は それは わたしだけにできる 不思議なぷつぷつで 豚肉を食べたあとに ときどき お腹に ぷつぷつ… お日さまに当たると ぷつぷつ のち赤く腫れ じくじく… 突然 何が起きた? と びっくり あちこち腫れる 家族で ほぼわたしだけ 楽しい集まりで 気…

贈り物

仏間で パパもママも大好物だったココア お供えして お経あげて 半分飲んで 台所にもどったら 白檀のお線香の香り ココアのカップから ふわり と 漂った 香りの無い生活してる 洗剤も石鹸も無添加で 石鹸素地の香りがする 食材と お料理の匂いと 今日は白檀…

みみずく

歩いてたら 雨 みぞれになって しゅんしゅん 地面に溶けて もこもこのカーディガンに 水滴のビーズが たくさんついて 消えた イヤーマフ? 耳あて?? 耳が お決まりの霜焼け 起こすまえに… でも きっと 今年も買わないなあ…☺️ かわいすぎるの あのかたち と…

よりどころ

心配ばっかりしてる人間 だった 顔は 笑って でも こころは ハラハラ どきどきしてた いまも だけど かすかには 過去形…☺️ パパを天国へと送って お経を覚えた パパのおもい パパへのおもい 伝えるために 病にあるママのこと 見守ってと お願いするために す…

ひとつところ

我執 しばられて 動けなくなって 最後の砦を おおかた崩した つもり でも そっから移したもの 物置部屋になってしまったパパの部屋で ぶすぶすと 怨念の如くの 気を発している… ひとつ に 統べる ひとつ… 無理なら せめては ひとつところに 集めること そう…

つづける

雨は しばらくつづくようだ この雨のあとは きっと初雪⛄ 姉上さまのお下がりのフード付きダウン フォックスファーで フードが縁取られてて 雪片付けして汗だくになると 痒くなる! 手鋏で 例のごとく ちまちまとほどいてファー外し フードにステッチかけて閉…

はい、いいえ

ふりかえると 一年以上 寒気や 背中の鈍い痛みや ずっと眠い が つづいてる… 気分 落ち込んでるな って自覚した時には ある本の中の 簡単なうつテスト っていうのに 答えてみることにしてる いくつかの問いに答えるだけで うつ状態か そうでないかがわかる …

居場所

せん妄や 突然の 不思議な沈黙 あるいは その反対の 誰にも止められない 怖いくらいの饒舌! 弾丸トーク!! 機関銃?? わーーっていう… などなど 認知機能にまつわる ママの変化 頻繁にかかってきた電話からも それらしき異変は 時間とともに 感じてはいた…

ひとりきり

昨日は 遺伝子の つながりを 病に からめて ちょっぴり しんみりしてしまった 気をとりなおし 捨てないことには片付かない と 意気込むも… 小さな こまごまにとっかかり またまた迷宮入り ボタンやリボン 手芸材料や布など 特にボタン 一生かかっても使いき…

足もと

朝の冷え込みが もう 冬の入り口だよ…⛄ と 言っている 今日は一日 雨ぶくみの暗い空 冷えると 途端に だるくなり… 鼻水が止まらず 全身が 筋肉痛のようになる まるで 夏に走り込みして 冷房の部屋に飛び込んで 冷えきってから 冷たい水を一気飲みしたみたい…

幸福

これからは 合成皮革の時代になる というけれど… 合成皮革は劣化しやすいなあ 表は皮革 内側は合成皮革の 小さなバッグ 内側が ぼろぼろ… もろもろと いとも簡単に 基布に塗布して 加工されたと思われる合成皮革が 剥がれて落ちる… 捨てるために 寄せておい…

ひびく

おもえば パパの点滴を外す その決断も ママの最期を どうするかの 答えも はからずも わたしに 求められた 姉上さま弟は 忙しくて… 混乱した ひとりで 悩んで どうしてたのか 記憶 もう つながらなくなった 切り取られた場面場面の 断片が 突き刺さる… あれ…

海には

とても寒い 朝 寒気がひどくて お布団のなかで 瞑想みたいに 目をつぶって しばらく 深呼吸 空っぽ めざして… 睡眠不足から 耳鳴りしてる 波の音みたい… 夕べからの嵐で うとうと ラジオ聞いてた 立ちくらみ起こして 筋肉痙攣した 寒いからなあ… 今夜は 具沢…

予報は 外れた 雨 雨の朝 さみしさと 起きた お茶をいれ お水とお供えして お花のお水をかえて 仏壇の前にいて それから 仕度をした ママの一周忌は 雨の一日でした わたしは 雨が好き 傘も長靴も好き ずっと お気に入りを 探している なかなか見つからない…

まるい

まるい ちいさいもの が 好きだ 猫のお顔も そうだし ビーズやボタンもそう 自分のもの始末は… わたしにしか価値のないもの ばかりで 到底 スウェーデン式死のお片付け などという 骨董や美術品など 価値あるもののみ 残す は 無理なのだ できっこない あき…

息をつく

遅くまでかかって アレルギーには恐怖の 塵芥 ハウスダスト カビや得体の知れぬ虫の死骸 などなど… 必死に 除去していた そうして 雨… 寒いので 洗っておいた丹前をだしてきて すっぽりと くるまっている 背中を傷めてから 妙な寒気がして そのうち 背中が曲…